4 ~ 7 9 ~ 10 11 ~ 2 3 作 業 手 順 を 考 え て 製 作 し よ う 4 月 指 導

平成28年度 年間指導・評価計画 [学年:第3年][教科名:技術] 案 (総合との関連の(1)~(4)は、「総合的な学習の時間」で育てたい資質・能力1~4と関連)
評価の観点
指
導
項
目
月
4
~
7
11
~
2
学習内容
(作3
・順次処理のプログラムを作成
する。
信ろ制
号う御
・反復処理のプログラムを作成
機 プ
したり,プログラムの評価・修
の ロ 3 正をしたりする。 【言語活
動】
モ グ
デ ラ
ル ム
) を
・分岐処理のプログラムを作成
ル(グ4
する。【言語活動】
信ラ計
・身の回りの計測・制御システ
号ム測
ムについて調べる。
機を・
の 作 制 3 【言語活動】
モろ御
デうプ
ロ
)
9
~
10
時
間
学習のねらい
・順次処理プログラムを作成できる。
・反復処理プログラムを作成したり、プ
ログラムの評価・修正をしたりすること
ができる。
評価規準
工
欲 関す
夫
・ 心る
し
態 ・能
創
度 意力
造
生
活
の
技
能
知
識
・
理
解
・利用者への影響などを考え,プログラムを作成しようとしている。
(関)
・新しい発想を生み出し活用しようとしている。(関)
実習を通して、課題を見
つけ、主体的に取り組む
力(1)
・計測・制御の目的や条件を明確にし,社会的,環境的および経済的側面
などから,情報処理の手順を変更した場合の効果を比較・検討した上で,
計測・制御に適した情報処理の手順を決定している。(工)
・設計に基づき,簡単なプログラムを作成できる。(技)
・情報処理の手順についての知識を身に付けている。(知)
○
・分岐処理のプログラムを作成すること
ができる。
・身の回りの計測・制御システムについ
て知る。
(作2
プしデ
レよィ
ゼうジ
ン タ
テ ル
ー 作
シ 品
ョ を
ン 設
) 計
・
制
・ディジタル作品を設計し,制 ・ディジタル作品を設計し、制作する。 ・新しい発想を生み出し活用しようとしている。(関)
作する。【情報モラル】
<制作手順>
・ディジタル作品の使用目的や使用条件を明確にし,社会的,環境的及び
経済的側面などから,表現手段の素材の特徴と利用方法や,適切なソフト
制作品の構想
ウェアなどを比較・検討した上で,作品に適した表現手段の種類やディジ
制作品の設計
タル化の方法や複合する方法などを決定している。(工)
素材の準備・加工
素材の統合
・表現手段の素材の特徴と利用方法や,適切なソフトウェアを選択し,多
様な表現手段を複合する方法についての知識を身に付けている。(知)
3 制作品の評価・修正
制作品の発表・発信
・設計に基づき,適切なソフトウェアを用いて多様な表現手段を複合し,
表現や発信ができる。(技)
【言語活動】
・作品発表会【言語活動】
プレゼンテーションを制作する
場合は,プレゼンテーション作
成ソフトウェアを使用する。
え3
て作
製業
作手
し順
よを
う考
鋳造によるキーホルダーの製作 ・製作の作業手順を知り、材料と加工法 ・切断,切削などに必要な工具や機器を正しい使用方法に基づいて適切に
に適した工具や機器を安全に使用しなが 操作することができる。(技)
・製作品の設計をする。
ら、適切に製作できる。
・製作品の製図をする。
・材料に適した切断,切削などの方法についての知識を身に付けている。
(知)
4 ・製作作業手順の確認をする。
・基礎技能の習得をする。
・完成した製作品の評価をす
る。
1
総合との関連
(育てたい資質・能力)
○
○
○
資料や実習・実験で得ら
れた結果を、思考し活用
して課題を解決していく
力(2)
資料について多面的に捉
え、思考する力(3)
実習を通して、課題を見
つけ、主体的に取り組む
力(1)
○
○
○
○
資料や実習・実験で得ら
れた結果を、思考し活用
して課題を解決していく
力(2)
授業内での発表ならびに
プレゼンテーション、自
己評価を通して、自分の
工夫・意見を伝達する力
(4)
実習を通して、課題を見
つけ、主体的に取り組む
力(1)
○
○ 資料や実習・実験で得ら
れた結果を、思考し活用
して課題を解決していく
力(2)
評価の観点
月
3
~
4
指
導
項
目
時
間
学習内容
学習のねらい
評価規準
工
欲 関す
夫
・ 心る
し
態 ・能
創
度 意力
造
う術1
を情
未報
来に
に関
生す
かる
そ技
・情報に関する技術について,
環境的,経済的,社会的側面か
ら評価する。【環境】
・情報に関する技術について,
1 自分なりの活用方法を考える。
【倫理観】【言語活動】
・情報に関する技術について、環境的、 ・情報に関する技術の課題を進んで見つけ,社会的,環境的及び経済的側
経済的、社会的側面から評価できる。
面などから比較・検討しようとするとともに,適切な解決策を示そうとし
ている。(関)
・情報に関する技術について、自分なり ・情報に関する技術の課題を明確にし,社会的,環境的及び経済的側面な
に活用方法を考えることができる。
どから比較・検討しようとするとともに,適切な解決策を見いだしてい ○
る。(工)
・情報に関する技術が社会や環境に果たしている役割と影響について理解
している。(知)
用か技
)そ術
う分
(野
技の
術学
の習
評を
価将
・来
活に
生
・3学年間の技術の学習内容を
振り返り,身の回りや社会に
は,どのような技術があるかを
考える。また,その技術を作り
だす技術者の想いについて考え
る。
・技術と人や社会や環境などと
の関係について具体例を挙げて
1 考える。 【環境】【倫理観】
・身の回りや社会には,どのような技術 ・技術が人間の生活を向上させ,我が国における産業の継承と発展に影響
があるかを考えることができる。
を与えていることに気づき,技術が果たしている役割に関心を示してい
る。(関)
知
識
・
理
解
総合との関連
(育てたい資質・能力)
資料や実習・実験で得ら
れた結果を、思考し活用
して課題を解決していく
力(2)
○
○
資料について多面的に捉
え、思考する力(3)
資料や実習・実験で得ら
れた結果を、思考し活用
して課題を解決していく
力(2)
・技術と人や社会や環境などとの関係に ・技術が環境問題の原因と解決に深くかかわっていることに気づき,技術
ついて具体例を挙げて考えることができ の進展と環境との関係について関心を示している。(関)
る。
○
・技術の発達によって,生活や
産業がどのように変化してきた
かを調べる。 【伝統文化】
・10年後,100年後の未来を予
測する。
生
活
の
技
能
資料について多面的に捉
え、思考する力(3)
授業内での発表ならびに
プレゼンテーション、自
己評価を通して、自分の
工夫・意見を伝達する力
(4)
2