○○△学校○年 ○○学習指導案(二中校区連携略式指導案ひな型) 指導者 18 ポイント 1. 日時 平成26年○月○○日(木) 第5校時(13:40~14:25) 2.学年・組 第○学年2組(男16名 3.場所 題材名 高槻市立○○△学校 4.単元名 ○○○○○○ 女15名 高槻市立○○小学校 ☆☆ □□ 高槻市立第二中学校 ★☆ ◆◆ 以下 10.5 ポイント MS 明朝(数字も) 計31名) ○年2組教室 題材:家庭、図工美術、音楽⇒指導内容をアレンジしても OK な教科 5.単元の位置づけ 題材の位置づけ (児童・生徒観、教材観、指導観は、1ページ におさまるよう工夫する。 ) ◇児童・生徒観 ◇教材観 ◇指導観 教科の学習実態を中心に書く。クラス全体の視点はいらない。 ※今後、授業改善チェックシートやふり返りシートのことを 踏まえて書けるといいです。 指導案はB4 サイズ(1ページ設定はB5 で)に設定し、 できる限り1枚に収める。 ⇒設定で2in1、B4に! 2 桁以上は半角表記 ⇒ 例 ○ 89 ×89 表記:同一文章では子ども・児童・生徒等は統一 行なう⇒行う、下さい⇒ください、 子ども達⇒子どもたちまたは、こどもたち 取組み(名詞)、取り組みました(動詞) 他 人権尊重の観点で。 著作権、肖像権等にも留意を。 簡単でいい ので記入し て下さい。 6.コラボ授業のねらい ◇教師二人の役割 簡単でいいので、本時の展開の中 で、どこに着目して取り組んだか 記入して下さい。 ◇学力向上 例 「学びに関する評価の観点」より、話形を使って発表し ・学習規律の確立検討委員会…○ ようとする(ステップ2)を踏まえ取り組む。 ・学び合う集団作り検討委員会… ・家庭学習のあり方検討委員会… ・指導方法の改善検討委員会… 7.本時の目標 1~2個にしてください。 観点もつけてください 8.本時の展開 児童・生徒の活動 導 入 ※評価方法の記述もお願 いします。 例 ワークシート、ノート など 教師の活動 手立てや指導上の工夫 (どのように考えさせるかなど) 評価の規準 基準ではない 展 開 ま と め 評価は 1~2 中央ぞろえ(導入・まとめも同じ) 必ず入れる 9 .添付資料(ワークシートや座席表など) ☆指導案には、学力向上部での成果を反映させてください。 ◇授業改善チェックシートは必ずつけてください。 ・ねらい(めあて)の明確化 ・個→全→個の授業の流れ (伝え合う場) ◇振り返りシートの活用 ◇話形の活用 ◇家庭学習について 等々 ☆評価規準(のりじゅん)と評価基準(もとじゅん)のとらえ方として。 ものさしと考えます。 規準は、子どもをはかるものさし、基準は、その目盛りと考えるとどうでしょうか? 指導案を作る上で、少しでも参考になれば幸いです。
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