平成26年度 学校評価書

平成26年度 学校評価書
静岡市立賤機南小学校
Ⅰ 経営の重点に関わること
1 学校教育目標: 「自ら学び 感動する子」
「自分から 取り組み つづける子」
2
⑴「自分から学ぶ」
重点目標 確かな学力を身につ
けるために、問題解
決力を高める学習活
動を推進し、自律的
姿勢を育む。(教科
等学習指導に関わる
内容)
⑵「自分から仲よく」
豊かな心を育てるた
めに、互いの良さを
認め合う人間関係を
形成する。(生徒指
導・道徳に関わる内
容)
自己
評価
学校関係者評価委員会から
○ 教材研究を核とした授業を通して、自分から学ぶ楽しさを実感できるようにする。
問題が解けるようになると、自信
B
A がついて勉強が楽しくなってくる。
・全教員が年間1回研究授業を実施する。
・大研授業を年間3回実施し、児童に確かな学力を身に付けさせる力量を高める。
先生方が、落ちこぼれの無いように
・基礎基本の定着をねらいとした「国語・算数の力だめし」を定期的に実施する(年3回)。1回目合格者70%以上を目指
してくれていることに感謝したい。
し、合格を目標とした計画的・継続的な学習を勧める。(条件をそろえる)
今年度は国語・算数など力だめしを
○学習の基盤を身につけるために「聞く・話す」力を育成する。
実施し、学力向上を図ってくれてい
・指導する内容を低、中、高学年ごとに検討し、モデルを100%の学級で掲示し指導に役立てる。
るようなので、年度末が楽しみであ
○ 読書環境を整え、本に触れる機会を増やすことを通して、学びを深めさせる。
る。
・毎週月曜及び金曜の朝15分間の「読書タイム」を全校で年間14.6時間(15分×44回)実施する。
全教師が一丸となって幅広く取り
・教師及びボランティアによる読み聞かせの時間を月1回以上設定する。
組んでくれているようなので、これ
・図書室を整備するとともに、一人当たりの目標利用冊数を設定し、利用率の向上を図る。
からも大いに期待をもって見守りた
(1・2・3年70冊、4・5・6年50冊)
い。
【学校説明】
・ 本年度は「付けるべき力がつく授業」を目指し、全職員で研修を進めてきた。研究授業を全教員がおこない、授業改善
に取り組むことができた。
・ 力だめしテストは、1回目の合格率が70%には届かなかったが、再テストを繰り返し、合格するまで取り組んだ。
・ 司書教諭と学校司書の熱心な呼びかけと、ボランティアによる読み聞かせ、職員の働きかけの成果もあり、年間の目標
利用冊数に到達した子どもの数が増えた。
【学校関係者評価を受けての学校の改善策】
来年度も引き続き「付けるべき力がつく授業」を目指し、全教職員で研修を進めていく。さらに本校児童の課題である「書く力」の向上を目指し、それを踏まえた研修
を行う。力だめしテストでは、最終合格者100%を目標にし、基礎・基本の確実な定着を目指していく。
やる気タイムに専用のドリルを導入し、学力向上に向けた手立てとして力を入れていく。
○ 一人一人の個性や表れを理解し対応する。
小学校低学年より、いじめ防止や
A 友だちとの関わり方などを、家庭と
B
・特別支援教育の充実。対象児童のケース会議100%実施。
・不登校(年間30日以上欠席)児童0%達成に向けて個に応じた対応を充実させる。
連携しながら教えていく必要性を感
・問題行動への迅速な対応。
じている。児童が安心して学校生活
○ 励まし合える「学年・学級」づくりを推進する。
がおくれる環境をつくってほしい。
・週1時間の道徳授業を確実に実施するとともに、お互いの良さを認め合える場を設定する。また、その資料やまとめを心
学校でのケース会議の実施、ま
のコーナーの掲示に生かす。(心のコーナー掲示100%)
た、不登校児童0、特別支援教育の
・
「さん」づけの呼称の日常化を図り、思いやる態度を育成する。授業中の「さんづけ」100%
充実など先生方の児童指導への努力
○ 基本的な生活習慣を身につけさせる。
をありがたく思う。
・忘れ物ゼロや家庭学習の定着など、学習への構えづくりを継続的にはたらきかける。
・
「早寝・早起き・朝ごはん」の取組を継続し、生活リズムの安定化を図る。
・掃除用具の使い方等をしっかり教え、目的と方法(支度から反省まで)を子どもと共に考え実践する。
【学校説明】
・ 昨年度に引き続き、不登校児童0%を達成している。各担任が一人一人の個性や課題を理解して、日々温かな対応をし
ていることに加え、子どもの発したサインを元に学年・学校体制で組織的かつ迅速に対応できたことが子どもたちの安定に
つながっていると思う。
・ 週1時間の道徳の授業を充実させると共に、授業で扱った道徳的価値が日々の生活の中で生きやすくなるよう、心のコ
ーナーの掲示をすることができた。(100%達成)
・ 家庭学習のできない児童や、忘れ物をする児童は限られてきたが、家庭との連携も含め改善が必要である。
・ 「自分からあいさつ」することができない児童が多い。来年度、重点的に取り組んでいく。
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⑶「自分から動く」
仕事や活動に立ち向
かう意欲と健康な体
を作るために、目標
をもち継続して取り
組む態度を育成す
る。(特別活動・体
育に関わる内容)
【学校関係者評価を受けての学校の改善策】
・取り組みにより少しずつ成果を上げてきていて、学校が落ち着いてきている。特別な支援の必要な児童には、より手厚く関わっていきたい。学校全体での支援体制を
充実させると共に、保護者とも連携し、個を大切にした教育に取り組んでいく。
○ 運動の日常化と体育授業の充実を図る。
全校で取り組む体育活動では、子
B
B どもたちへの意識づけの徹底をする
1多様な運動経験ができるように、年間指導計画に示された内容を確実に実施する。
2全クラス、体力アップコンテストを活用し(100%)、クラス全員で体を動かす楽しさを味わわせる。
ことで、全員参加の意欲が現れてお
3毎日1回以上、思い切り遊んだり運動したりする。(90%)
りほぼ目標を達成していると思われ
4けがをできるだけ防ぐために、安全面の指導を行う。
る。また、不参加児童へのフォロー
○ 学級学年活動・児童会活動・ペア活動を活発にする。ペア活動は月2回以上実施する。(100%)
が大切である。
・
「自分から動く」場を、学年学級の実態に応じて意図的に設定する。
ペア活動、学年集会、児童集会な
○ きれいな学校づくりに向けて、一人一人の意識と実践力を高める。
どを継続することで、学年、学級の
・
「だまピカ」の合言葉のもとに、静かにきれいになるまでそうじに取り組ませる。
枠を外れた仲間作りができるので、
【学校説明】
今後も継続してほしい。
・ 運動会、チャレンジランニング、体力アップコンテストなど、全校で取り組む体育活動を一年間見通し、計画すること
で、子どもたちは意欲的に外に出て運動している。
・ 月2回程度のペア活動や学年集会、児童集会が1年間継続した活動として綿密に計画されているので、学年・学級という
枠が外れ、全校児童が仲の良い雰囲気になっている。
・ 計画されたことに対して真面目に進んで行うが、自分たちから何かを生み出すことが苦手で、指示がないと動 けない
「待ち」 の姿勢になってしまっている部分がある。
【学校関係者評価を受けての学校の改善策】
・学級活動、委員会活動等、子どもたちの話し合う場で出た声をより多く取り上げることで学校全体の意識を高めていくように工夫していく。
・ペア活動は月1回以上職員全員参加する学校体制をつくることで、子どもたより工夫・充実した活動にしていけるよう支援を強化する。
Ⅱ 各指導部・領域に関わること
大項目
中項目
評 価 指 標
自己
評価
学校関係者評価委員会から
1
⑴確かな学力の育成 2-(1)と同じ
教育課程
学習指導 ⑵道徳教育の充実 2-(2)と同じ
⑶特別活動の充実
2-(3)と同じ
2
⑴一人一人を大切に 2-(2)と同じ
生徒指導 した指導
3
⑴生き方指導の充実 ○ 一人一人の子どもが、具体的なめあてをもって学習や生活に取り組めるように指導する。
進路指導
・めあてをもって取り組ませる工夫 ・振り返らせる場や時間の設定
B
めあてを立てることは大変有意義
B なことである。
【学校説明】
・ 学校長が朝会の際に「めあてをもつこと」「そのめあてを報告すること」と、子どもたちに話をしたことで、自分のめあ
てを意識するようになった。
・ 力だめしテストや行事などに向けてめあてをもたせ、常に意識して取り組ませるようにした。自分の目当てに向かって
努力することができる児童が増えてきた。
・ めあてをたてるだけで終わってしまっている児童もいた。
短期のめあて、長期のめあてを高
学年などに設定すると生活のビジョ
ンが広がるであろう。引き続きの指
導を期待したい。
【学校関係者評価を受けての学校の改善策】
自分の行動を振り返り、それを評価・反省することは引き続き大切にしていきたい。教師がそれをみとり、次への指導に活かしていくことが必要である。教師と子ども
がふれあう時間確保をし、実践していく。
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4
⑴学校安全システム ○ 校内生活の安全指導に力を注ぐとともに、PTAやボランティアの方の協力を得て登下校時の交通安全と防犯に務
安全管理 の構築
める。
・指導
・朝会、学年集会での生活指導と安全指導 ・1年下校指導 ・1年交通安全教室 ・4年自転車免許教室
・6年交通安全を語る会 ・防災訓練 ・自転車に乗る際のヘルメット着用
自転車での交通ルールの指導の徹
B
B 底、特にヘルメットの着用率のアッ
プを図りたい。(家庭での指導を特に
お願いしたい。)
登下校時の安全指導(学年ごと)の
継続を、ボランティア 、PTA、地
域住民の協力の下 徹底をお願いし
たい。
【学校説明】
・ ボランティアの方のおかげで下校指導が充実していた。
・ 各種訓練を行い、安全指導を充実させた。児童に訓練の意図を明確に伝え、発達段階に応じた工夫をしていきたい。
・ 自転車に乗る際のヘルメット着用率が低いので、呼びかけを強化したい。
【学校関係者評価を受けての学校の改善策】
登下校時の指導は引き続き、地域の方と協力して行っていく。ヘルメット着用率を上げるため、集会や掲示等を通して指導していく。
5
⑴健康教育の充実 ○ 出席率99%を目指すとともに、子どもたちが進んで健康の保持増進に取り組めるように指導する。
保健室は、広く 清潔感があり良
A
B い。
保健管理
・清潔検査の充実 ・早寝早起き朝ごはんの定着 ・
「治療の勧め」回収率76%以上
・指導
「治療の勧め」の回収率目標設定が
【学校説明】
低いように感じる。回収率を上げる
・ 12月までの出席率 99.1 %。生活表を年 2 回実施し、「早寝・早起き・朝ごはん」の習慣の定着を進めた。
活動が必要ではないか。
・ 週1回、ハンカチ・ティッシュの携帯を調べる清潔検査をおこない、良いクラスを表彰して成果の充実を図った。
・ 学校事故が、12月までで24件と、例年の半数に減少した。病気の早期治療を個別に呼びかけている。治療の勧めの
回収率は 78.3 %である。
【学校関係者評価を受けての学校の改善策】
本年度と同様、子どもたちの健康の保持増進に努める。治療の勧めの回収率は、80%を目指すようにする。
6
⑴学校の実態に応じ ○ 通常学級において特別支援を必要としている子どもへの支援策を、特別支援教育コーディネーターを中心に、家庭
特別支援学級は、以前から、通常
A の児童と学習の内情は違っても、運
B
特別支援 た校内支援体制づく や専門機関と連携しながら計画し、個の能力に応じた特別な支援を行う。
教育
りの推進
・全職員で取り組む特別支援体制づくり
動会など変わりなくやっていて良い
と思っていた。今も隔てなくやって
【学校説明】
いるのでこのまま続けてほしい。地
・ 今年度は、巡回相談へ1名、通級指導教室へ2名通級するようになった。しかし、各学年に支援の必要な子が多く、ま
区でもできる限り協力は惜しまな
だまだ対応が必要である。
い。互いに協力をしながら進めてい
・ 来年度もさらに職員の共通理解の下に、保護者への連絡を密にして、全職員での支援体制をつくっていきたい。
けたら良い。8年程前、一人暮ら
し・高齢者に年賀状・暑中見舞いを出
していた時期があった。個人情報の
関係でやったが、喜んでくれるのを
見ると復活もやぶさかではない。意
見を聞かせてほしい。
【学校関係者評価を受けての学校の改善策】
年度始めに、子どもを語る会等の機会を通して子どもたちの実態把握をするとともに、全職員で共通理解を図り、学年会等で支援が必要な児童について対応を話し合っ
ていく。
7組織運 ⑴組織・運営の改善 ○ 重点目標の具現に向けて、指導三部を「学びづくり」「心づくり」「動きづくり」に編成し、役割分担の明確化を図
全職員が、自分の考えをしっかり
A 主張でき、その中から一番良い方法
B
営
るとともに、学年部を中心にPDCAサイクルを定着させる。
・学年主任を中心に見通しを持った学年教育計画を立て実施する。
で、同じ方向性をもって指導にあた
・三部会の充実を図る。
り、子どもたちの学校生活を充実し
・学校運営の重点化、焦点化を進め、子どもと向き合う時間の確保をする。
たものにしてほしい。
【学校説明】
・ 指導三部内の職員配置を工夫し、活動の充実を図ることができた。また、級外職員が進んで学級担任に関わることで、
担任が子どもたちと向き合う時間を確保することができてきた。
・ 三部の目標と重点目標をより密接に絡むようにしたい。
【学校関係者評価を受けての学校の改善策】
次年度は、重点目標を変更し、より具体的な指導を子どもたちに当てていく。そのためには指導三部の目指す方向を同じにし、互いに関わり合いながら教育活動を実践
していく。
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8
⑴研修体制の充実
研修
9
⑴信頼される学校づ
保護者・ くりの推進
地域住民
との連携
2-(1)と同じ
○ 重点目標に向けた教育活動の様子を保護者や地域に対してわかりやすく伝える。
・学校だより、学年・学級だより、学校ホームページ、メール配信の活用
・子どもの成長がわかる参観授業 ・懇談内容の検討
学校だより等で学校の状況等が把
A
B 握できてよい。ホームページにはカ
ラー写真もアップされていて状況が
把握しやすい。
授業での教材について、準備に時
間がかかるものについては保護者に
早めに連絡すべきである。子どもか
らの聞き取りでは分からない点もあ
るので、特殊な持ち物については通
知をしたり、ホームページやメール
配信等を活用し保護者に分かる要す
べきである。
極力保護者に負担のかからないよ
うに考えてほしい。
【学校説明】
・ 参観会や保護者面談、各種たより等で学校の教育活動を理解してもらうことができた。
・ メール配信を活用することで、緊急対応がスムーズにできた。
・ ホームページを更新し、タイムリーな情報を提供できた。
【学校関係者評価を受けての学校の改善策】
・ホームページや学校だより、学年だより、学級だよりなどを通して、学校の様子をより詳しく伝えていく。子どもの様子を保護者に伝えるなど、学校のことを理解して
もらうように努める。準備物については、早めの連絡を心掛けていく。
10
⑴施設設備の適切な ○ 施設設備の定期点検を行うとともに、学習の場にふさわしい環境を整える取組をする。
子どもたちの安全を考え、早期奈
A 安全対策を心掛けてもらったことは
A
施設設備 管理
・安全点検の定期的な実施と改善 ・場に適した環境の整備 ・図書室の整備
非常に安心できることである。
【学校説明】
掲示物も季節に対応したレイアウ
・ 日々の点検と迅速な修繕対応で、安全な教育環境を保つことができた。
トなど心豊かに育つ子どもが創造で
・ 教室内環境整備を充実させることで、より良い学習環境となり、安定した学校生活につながった。
きる。
・ 掲示物等で潤いのある環境を整え、心の豊かさを育むことができた。
今後も期待したい。
【学校関係者評価を受けての学校の改善策】
引き続き「だまピカ」を合い言葉に、子どもたちときれいな学校作りに努める。常時活動に力を入れられるよう、委員会活動も見直し、より良い学習環境をつくってい
く。PTA との連携で環境整備にも力を入れたい。
学校から 経営のまとめ
学校関係者評価委員会まとめ
1 学校から経営のまとめ(成果と課題)
授業改善の試みは新しいこととして先生
昨年度の学校評価・反省で、「自分から」進んで取り組む子どもたちは増えてきたが、その意欲が長続きしないということをうけ、重点目標を「自分から
方に負担がかかったと思うが、即効性のあ
取り組みつづける子」へ変更して実践を積み重ねてきた。学校の運営基盤は、「学びづくり部」「心づくり部」「動きづくり部」の三部で変更はないが、その
るものばかりではないと思うので、引き続
構成メンバーは各学年部が動きやすいように配慮をしながら決めていくようにした。また、PTA や様々なボランティアの力を借りながら、環境整備等にも
き研究していってもらいたい。
力を入れてきた。
あいさつについては、学校だけの問題と
学習面では、本年度は、子どもたちに確かな学力が身につくよう、授業改善に全職員で取り組んだ。静岡大学の坂口京子准教授に3回来校いただき、「付
とらえず、PTA や地域が子どもたちを育
けるべき力をつける」ための授業について研修を進めることができた。
てる気持ちをもたなければだめだと考え
生徒指導面では、大きな問題や事故もなく、落ち着いた生活がおくれた。特別な支援の必要な児童も先生方の指導で落ち着いて学校生活がおくれている。 る。
各行事に関しても、子ども達がめあてをもち、進んで取り組む子どもたちが増えた。重点目標が子どもたちにも浸透し、それに向けて取り組めた。
今後とも温かい眼差しで指導をお願いした
ただ、あいさつや返事など、基本的な生活習慣がまだ充分ではないと感じられる。聞くと、「あいさつはしている」と答える児童は多いのだが、実際には
い。
自分から進んであいさつができる子はほんの一部である。
このような評価・反省を生かして、次年度の教育課程を編成し、地域や保護者の期待に応えられる学校にしていきたい。
2 学校関係者評価の意見を受けて(改善策)
子どもの人間力を高め、健全な心身の育成と学力向上を支えるためには、子どもたちの人間関係を築くことが大切である。そこで27年度は「挨拶・返事・
靴の整頓」といった、日々の何気ない生活行動や活動をきちんと行うことができる子どもたちを育てることに力を入れていく。保護者や地域の方とも協力し
合い、温かい学校を目指していきたい。
平成26年度
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静岡市立賤機南小学校
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