授業の概要 中学校 校種 授業日時 2014年6月1日 単元の流れ 教科 国語 俳句の可能性・俳句十六句 単元名 単元の目標 3 学年 ・俳句を読む楽しさを知り、想像を働かせながら読み味わう態度を養う。 ・俳句を創作し、詠む楽しさを知る。 全8時間 1.本文の内容、語句の確認 2.句会の説明、俳句の創作 3.4.俳句十六句、本文の解説 5.句会 6.修学旅行の作句創作1、句会の説明 7.創作2 8.句会 ・本時までに創作した俳句に修学旅行で撮った画像をあわせ、イメージに合うようPowerPointで作成する。 本時の目標 本時の授業形態 一斉学習 少人数学習 習熟度別学習 グループ学習 個別学習 ICT活用場面 授業場所 普通教室 導入 展開 まとめ その他 ICT機器活用場面 その他 活用者 指導者 学習者 電子黒板 ICT支援員 学習者用タブレット 指導者用タブレット SKYMENU Schoology 授業作り指導員 実物投影機 活用機器 その他 デジタル教科書 その他 活用コンテンツ その他 タブレット活用形態 PowerPoint 一人一台 学習班に一台 活用の効果 1/2 その他 授業の展開 学習の流れ 本時の目標を確認させる。 ICT活用場面 昨年作成した短歌を電子黒板に提示し、授業を 振り返る。 同じ要領で本時に臨むことを確認する。 俳句のイメージに合う画像を選ばせる。 PowerPointで俳句と画像を合わせていく。 アニメーション、文字の色、フォントなどイメージに合 わせて工夫する。 時間に余裕のある者は、他の生徒をアドバイスす 各自でタブレットを操作し、確認する。 る。また、二句作成してもよい。 次回の句会に向け、アニメーションなどの確認を し、名前を付けて保存させる。 2/2 ポイント
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