2015 年度 シラバス 科目名 文化人類学 担当者 成田弘成 免許・資格

2015 年度 シラバス
科目名 文化人類学
免許・資格
担当者
成田弘成
開講学科等
授業形態
開講時期
配当学年
単 位 数
必 修 ・選 択
学芸学部
講義
前期
2
2
選択
授業概要と方法
A. 授業内容 世界には様々な文化が存在します。グローバルな時代の中では、多くの文化との出会いが増え
ています。文化人類学は、多くの文化を紹介し、異なる文化の考え方を理解してもらい、それを楽しむ学問で
す。特に例として、日常の中の異文化としてディズニーランドを取り上げ、分かりやすく、その魅力と意義を
説明します。また、この授業では、多くの民族や文化の現状を知ってもらい、皆さんの新しい出会いを創造し
てもらいたいと思います。
B. 授業方法 授業は講義形式を基本としますが、授業で身につけた知識や概念を利用した意見の発表、メデ
ィア資料を中心とする議論や感想文の作成を行うなど、極力、受講者を巻き込む形で展開したいと考えます。
C. 他の授業との関係 後期開講の ‘Modern Cultural Anthropology’ を受講することで、異文化の概念を
さらに明確に出来ます。
授業の到達目標
本授業の目標は、以下の通りです。
1.異文化への寛容性を持つ必要を学ぶこと 2.異文化及びその多様性を知る重要性を知ること
3.異文化社会(及びマイノリティ)が置かれている状況を理解する方法を学ぶこと
4.グローバルとローカルの相克と、その対処について考える必要性を学ぶこと、等々。
授業外に行うべき学修活動(準備学修・事後学修)
毎週、予習範囲を指定するので、自主的に多くの文献を探して読むように心掛けて下さい。また授業中に紹
介・配布した文献等の資料を、しっかりとまとめておくようにしてください。
評価方法
A. 評価の方針 ①授業における積極的な出席態度(質問等)。②課題発表(小レポート)等による評価。
③期末レポートの提出。 ④積極的に多くの文献を読む自主努力の評価。
B. リフレクションとフィードバック 受講者は授業ごとに、内容のまとめと感想を求められます。教員と受
講者の間のコミュニケーションを重視し、質問等を歓迎します。
C. 評価に関する要件 ①質疑を通しての授業への理解度 20% ②課題発表を通しての授業への理解度
30% ③学期末のレポート試験 30% ④授業ごとのコミットメント(感想文や自主努力)
20%
教科書
特になし
参考図書
その都度、資料を配布する。
その他(受講要件、学生へのアドバイス、連絡手段等)
担当教員の研究室は 7 号館 3 階。オフィスアワーは、原則、木曜日の 12 時 30 分から 13 時まで。
授業計画
1
アメリカで生まれた人類学
2
女性の視点で発展した人類学
3
人類学は人間関係を理解するツール
4
異なる文化との出会いはなぜ難しいのか?
5
異文化コミュニケーションの達人になるためには?
6
多文化社会(海外)で暮らすためには?
7
色々な国の成人式
8
色々な国の結婚式
9
色々な国の食文化
10 文化と幸福感
11 アメリカ的幸福(1):ウォルト・ディズニーの提案
12 アメリカ的幸福(2):ウォルト・ディズニーの提案
13 あなたはミッキー派、それともドラえもん派
14 癒しを求める現代社会
15 色々な文化から学ぶべきこと