1 等式 f(x) - SUUGAKU.JP

年 番号
1
等式 f(x) = 1 + x
Z
1
0
tf(t ¡ 1) dt をみたす関数 f(x) を求めよ.
5
放物線 y = x2 ¡ x と x 軸で囲まれた図形の面積は
氏名
ハ
ヒ
である.
( 倉敷芸術科学大学 2011 )
2
放物線 y = ¡x2 + 2x ¡ 1 と直線 y = ¡x ¡ 1 とで囲まれる領域の面積を S とする.2S の値を
求めよ.
6
( 自治医科大学 2011 )
3
( 山口東京理科大学 2015 )
放物線 C1 : y = x2 + 3x + 6 について,次の問いに答えよ.
(1) C1 上の点 (¡1; 4) における接線 ` の方程式を求めよ.
実数 k は 0 < k < 2 をみたし,xy 平面上の曲線 C を y = ¡x2 +4 (x = 0),直線 ` を y = 4¡k2
(2) C1 を x 軸方向に 3,y 軸方向に 2 だけ平行移動した放物線 C2 の方程式を求めよ.
とする.次の各問に答えよ.
(3) C2 と ` の交点の座標をすべて求めよ.
(1) y 軸,曲線 C,直線 ` で囲まれる部分の面積を S1 とすると,S1 =
ア
イ
k ウ となる.
(4) C2 と ` で囲まれた図形の面積を求めよ.
( 大阪工業大学 2014 )
(2) 直線 x = 2,曲線 C,直線 ` で囲まれる部分の面積を S2 とすると,
エ
S2 =
オ
k カ ¡
キ
ケ
k ク +
コ
7
となる.
(1) 放物線 C の頂点の座標を a と b で表せ.
(3) 2 つの面積の和 S = S1 + S2 を考える.S の最小値は
サ
である.このとき k =
シ
である.
(2) 放物線 C の頂点の座標が (4; ¡12) のとき,a と b を求めよ.
(3) a と b が (2) で求めた値であるとき,xy 平面上で放物線 C と x 軸によって囲まれた部分の面
積 S を求めよ.
( 東洋大学 2015 )
4
放物線 C : y = ax(x ¡ b) について,以下の問いに答えよ.ただし,a; b は定数とする.
( 神奈川大学 2013 )
a > 0 として,放物線 C : y = 4x2 + 2,直線 ` : y = ax ¡ 6 について次の問に答えよ.
(1) C が点 (2; 18) で ` と交わるとき,a =
25
26
となり,点 (
27
;
28
) でも交
わる.
8
(2) C と ` が接する場合 a =
D
(
31
;
32
33
29
C
30
となり,接点の座標は
放物線 y = x2 ¡ 4x 上に,2 点 A(1; ¡3),B(4; 0) がある.以下の各問に答えよ.
(1) 点 A における放物線の接線の方程式を求めよ.
(2) 点 B における放物線の接線の方程式を求めよ.
)
(3) (1),(2) で求めた 2 つの接線と放物線で囲まれる図形の面積を求めよ.
となる.C,` と y 軸で囲まれた領域の面積は
34
C
36
35
である.
( 星薬科大学 2015 )
( 昭和大学 2012 )
9
2 つの放物線 y = x2 ¡ 4x + 2 と y = ¡x2 + 6x ¡ 6 がある.
(1) これらの放物線の交点の座標は (
; ¡1) と (
(2) これらの放物線によって囲まれた図形の面積 S1 は S1 =
;
) である.
である.
(3) x = 0 の範囲で,これらの放物線と y 軸によって囲まれた図形の面積 S2 は S2 =
3
で
ある.
( 東北工業大学 2011 )