人 が 参 加 し ま し た 。 町 議 会 議 員 な ど 、 総 勢 1 8 0 広 域 消 防 組 合 明 和 消 防 署 員 や 人 の 団 員 を は じ め 、 松 阪 地 区 谷 川 雄 也 ・ 山 中 英 樹 ・ 山 崎 貴 人 ・ 西 岡 幸 司 ・ 池 田 和 弘 ・ 長 口 敏 也 ・ 北 田 和 広 ・ 松 本 昌 ● 弘 ● ︻ 同 表 功 協 彰 績 会 徽 章 松 章 阪 太 支 森 田 会 ノ 長 内 昇 ︼ 賢 ・ 治 渡 ・ 辺 北 善 康 防 ク ラ ブ ︶ 辻 省 吾 ・ 徳 田 政 ● 感 謝 状 ︻ 消 防 団 長 ︼ し ま す 。 う 。 皆 さ ん の ご 協 力 を お 願 い み明 出星 た駅 自前 転の 車駐 。輪 場 か ら 路 上 に は ︵ な り ひ ら 少 年 消 自 転 車 の 止 め 方 を し ま し ょ 育 館 で 行 わ れ ま し た 。 1 2 9 の 出 初 式 が 1 月 9 日 、 総 合 体 北 川 忠 ひ と つ で す 。 思 い や り の あ る 皆 さ ん 一 人 ひ と り の 心 が け 明 和 町 消 防 団 ︵ 藪 谷 団 長 総合体育館アリーナで行われた式典。 ︶ 尚 良 ・ 大 山 真 ・ 石 田 伸 也 ・ 川 伸 笠 哲 真 ・ 井 男 人 中 宜 ・ 山 子 辻 勝 ・ 弘 家 力 ・ 城 正 山 和 ・ 下 司 尾 貴 ・ 西 之 古 篤 ・ 市 子 西 明 ・ 久 ・ 辻 純 男 ・ 川 本 悟 ・ 辻 ● 路 上 放 置 は 絶 対 に し な い 。 崎 行 泰 ・ 北 岡 伸 也 ・ 長 谷 川 宏 ・ 森 下 純 ・ 里 見 嘉 弘 ・ 尾 き る よ う に 、 詰 め て 止 め る 。 ● な る べ く 多 く の 人 が 利 用 で ︻ ● 町 勤 長 続 ︼ 章 吉 田 淳 ・ 川 合 正 駐 輪 場 に き ち ん と 止 め る 。 ● 表 彰 徽 章 ● 精 勤 章 ● 功 績 章 早 松 中 川 本 西 清 勇 忍 二 ・ 谷 口 川 也 武 ・ 彦 西 岡 厚 ・ 堀 川 英 一 ・ 中 ︻ 三 重 県 消 防 協 会 長 ︼ で へ す 表 の 。 彰 決 さ 意 れ を た 新 の た は に 次 し の ま 皆 し さ た ん 。 た い 空 気 の 中 で 、 団 員 は 防 火 心 身 が 引 き 締 ま る よ う な 冷 一 斉 放 水 が 行 わ れ ま し た 。 後 駐 車 場 で 機 械 器 具 の 点 検 ・ 彰 が ア リ ー ナ で 行 わ れ 、 そ の 防 活 動 に 功 績 の あ っ た 人 の 表 員 ・ 姿 勢 ・ 服 装 の 点 検 ︶ と 消 明 和 町 消 防 団 出 初 式 式 典 で は 、 通 常 点 検 ︵ 人 総合体育館駐車場で行われた機械器具の点検。 ● す す 整 自 自 。 が 理 治 、 な 会 転 い ど で 車 た の も ・ ち 活 献 バ ご 動 身 イ っ を 的 ク こ 行 に 斎宮駅周辺の路上の様子。 は の っ 見 、 観 も 緊 な 交 な し も れ 状 て 回 所 態 い り 地 点 な 急 っ 通 う た の て 定 で ま ・ 元 か っ 時 た の だ 放 で い の ら た の り 妨 け 置 す る 問 り 消 、 げ で 自 。 自 題 す 防 不 に な 転 モ 転 と る ・ 法 な く 車 ラ 車 な な 救 投 っ 、 は ル は り ど 急 棄 て 歩 ま や 、 ま 、 活 を 事 行 ち マ 非 す 誘 。 さ 動 発 故 者 の ナ 常 ま の の や 景 ー に ざ 妨 し 原 ほ 観 の 迷 ま げ た 因 か を 欠 惑 り な に に の 損 如 な 、 8 駅 周 辺 の 路 上 に 無 造 作 に 放 置 さ 困 り ま す 自 転 車 置 き 去 り 知 ら ん 顔 シ リ ー ズ ﹃ 自 分 の 身 は 自 分 で 守 ろ う ! ﹄ 広報めいわ 広報めいわ 2006年2月号 年2月号 すべての住宅の寝室や階段に 住宅用火災警報器の設置が 義務付けられています 消防法の改正(平成16年6月2日)に伴い、 火災を初期に見つけて知らせる住宅用火災警 報器の設置が義務付けられました。新築住宅 は平成18年6月1日から、既存住宅は平成20 年6月1日からとなります。 ●住宅用防災警報器とは? 火災の煙を感知するもので、逃げ遅れによ る死傷者を防ぐため設置するものです。天井 に取り付けるタイプと壁に取り付けるタイプ の2種類があり、家庭用電源(100V)式と 乾電池式の2方式があります。 天井に取り付けるタイプ 壁に取り付けるタイプ ●住宅用防災警報器の購入の仕方 防災設備取扱店やホームセンターなどで購 入できます。購入の目安として、次の鑑定マ ークが付いているものを選びましょう。 ーな 。り ひ ら 少 年 消 防 ク ラ ブ の メ ン バ ま す が 、 年 末 と 2 月 末 の 2 回 ﹁クな 火ラり のブひ 用がら 心 少 ﹂ 年 消 防 先 頭 に 大 淀 地 区 を 歩 い て 回 り の の ぼ り を つ け た 手 押 し 車 を い ま す 。 通 常 は ﹁ 火 の 用 心 ﹂ 月 末 ま で 毎 週 月 曜 日 に 行 っ て 年 で 19 年 目 。 11 月 か ら 翌 年 2 ま せ 心 大 寒 け 消 和 メ 同 し て 、 淀 さ こ る 防 消 ン な 消 た 歌 火 会 が の 夜 車 防 バ り 防 。 う の 館 増 日 回 に 署 ー ひ ク な 用 を す は り 乗 や 6 ら ラ ど 心 出 中 日 を っ 消 人 少 ブ 防 ﹂ 発 、 も 行 て 防 が 年 の 火 の 。 消 落 い 防 団 12 消 夜 を 旋 ﹁ 防 ち ま 火 の 月 防 回 呼 律 戸 車 て し を 協 19 ク り び に 締 3 一 た 呼 力 日 ラ は 掛 合 り 台 段 。 び で 、 ブ 今 け わ 用 で と 掛 明 の 、 し ︵ 命 で の た そ 器 心 後 。 せ 具 臓 、 い の A ︶ ︶ 心 E を 法 室 D な 使 細 ︵ っ ど 動 電 を た を 気 実 心 止 シ 習 肺 め ョ し 蘇 る ッ ま 生 救 ク デ オ 鑑 賞 と 救 急 救 命 士 の 講 演 ま 会 和 こ し が 消 中 の た 開 防 央 講 。 催 署 公 習 さ に 民 会 れ よ 館 で 、 る で は 17 普 12 、 人 通 月 救 が 救 18 命 参 命 日 の 加 講 、 ビ し 習 明 普 通 救 命 講 習 会 い ま し た 。 ※詳しくは、明和消防署(TEL52-5600)へ。 AEDを使用する参加者。 手 口 件数(昨年比) 手 口 1(−10) 路上強盗 件数(昨年比) 中 央 公 民 館 で 婦 で 参 加 し ま し た ﹂ と 話 し て き る こ と が あ れ ば と 思 い 、 夫 し た 。 万 が 一 の と き に 何 か で 前 に 倒 れ 、 九 死 に 一 生 を 得 ま だ け は 歩 い て 行 け な い 地 域 も 参 加 者 は 、 ﹁ わ た し は 2 年 ■町内の交通事故発生状況 (平成17年12月31日現在) ■町内の刑法犯認知件数 (平成17年12月1日∼30日) 空き巣狙い 消 防 車 に 乗 っ て 回 り ま す 。 手 口 件数(昨年比) 0(±0) 自販機荒らし 2(−3) 平成17年 平成16年 比較 忍び込み 0(ー1) 自動車盗み 0(±0) 万引き 5(−5) 交通事故総件数 798件 738件 +60件 ひったくり 0(±0) オートバイ盗み 0(±0) 知能犯 2(+1) 人身事故件数 181件 196件 −15件 車上狙い 1(+1) 自転車盗み 3(+3) そのほか 7(−1) 負傷者数 262人 274人 −12人 強制わいせつ 0(±0) 部品盗み 0(±0) 21(−15) 死 者 数 3人 3人 ±0人 物損事故件数 617件 542件 +75件 合 計 ※「自転車盗・車上ねらい」に注意。 自転車には鍵を!車の中に貴重品を置かない。 ∼反射材 あなたの命の 守り札∼ 9
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