平成22年度分 事務事業マネジメントシート 決算書作成事務 事務事業名 政策体系 担当課 政策 7 効果的効率的な行政運営 施策 2 基本 事業 2 健全な財政運営の推進 公有財産の有効活用等による新たな財源 確保 会計課 予算科目 会計 款 項 目 事業 01 02 01 05 05 【事務事業の概要】 一般会計・九特別会計・基金運用状況・財産に関する調書等、決算資料の印刷製本化 【対象】 市長・市議会議員・市職員・市民 【意図・事業目的】 公金の適正な執行結果などを調製し、議会及び市民への報告・公表に資するため。 【成果指標】 決算書印刷部数 単位 19年度 (実績) 20年度 (実績) 21年度 (実績) 22年度 (実績) 23年度 (目標) 冊 170 163 163 144 144 23年度 (見込み) 24年度 (目標) 25年度 (目標) 26年度 (目標) 総事業費 【事業費等の推移】 単位 21年度 (実績) 22年度 (実績) 国庫支出金 千円 投 入 量 財 県支出金 事 源 地方債 業内 費 訳 その他 千円 一般財源 千円 千円 千円 事業費計 (A) 千円 人 人 件 延べ業務時間 時間 費 人件費計 (B) 千円 正規職員従事人数 トータルコスト(A)+(B) 千円 取手市 441 441 1 36 122 563 441 441 1 36 123 564 500 500 1 30 102 602 470 470 1 30 102 572 470 470 1 30 102 572 470 470 1 30 102 572 0 【事業開始年度と開始理由】 昭和22年 地方自治法により 【妥当性・有効性・効率性評価】 妥 ① 公共関与の妥当性 当 性 市が行うべき事業か?政策 評 体系・施策に結びつくか? 価 見直し余地がある 妥当である 法令に基づくものであり、市議会における決算認定に役立っている 有効でない・成果向上の余地がある 有効である 議会及び市民への報告・公表に資するため、正確性を向上させている ② 事業の有効性 事業は有効なものである か? 成果は向上しているか? 有 さらなる成果向上手法は? 影響無 ③ 廃止・休止の影響 影響有 効 性 事務事業を廃止・休止した場 法令に基づくものであり、廃止・休止はできない 評 合の影響の有無とその内容 価 は? 統廃合できる ④ 統廃合の可能性 統廃合できない 類似事業との統廃合ができ 決算書は独立性を確保するものであり、類似事業はない るか? 効 ⑤ 事業の効率性 率 性 効率性の向上余地は?(事 評 業効率化、事業費・人件費 価 削減、民間委託検討等) 効率化の余地がある 効率化の余地がない ホームページへの掲載やイントラネットにて、閲覧等が可能ならば将来的にペーパーレスの 方向だが、現状では、効率化の余地はない 【評価結果の総括と今後の方向性】 (1) 事務事業・成果(指標)の総合評価 議会及び市民への報告・公表に資するため、正確性、透明性の高い決算書を作成した (2) 昨年度(平成21年度分評価)の改革改善案、廃止・休止案、統廃合案の実施状況について H21年度分の改革改善案、廃止・休止案、統廃合案の概要 (※現状維持の場合は記入不要) 実施 H22年度の状況 【実施⇒改革改善等の内容・効果】/【検討中⇒検討状況・今後の取組み予定】 検討中 (3) 今後の事業の方向性(H22年度分評価) H22年度分評価 改革改善案、統廃合案、廃止・休止案、現状維持理由 改革改善 H23年度 電子決裁・議場へのノートパソコン設置等のペーパーレス化が進めばこの事務事業が消 滅する可能性があるが、現状はこのままである 統廃合 廃止・休止 事業完了 現状維持 H24年度以降 H23年度と現状は変わらず
© Copyright 2024 ExpyDoc