囚われた葵 塔炎斎 !18禁要素を含みます。本作品は18歳未満の方が閲覧してはいけません! タテ書き小説ネット[X指定] Byヒナプロジェクト http://pdfnovels.net/ 注意事項 このPDFファイルは﹁ノクターンノベルズ﹂または﹁ムーンラ イトノベルズ﹂で掲載中の小説を﹁タテ書き小説ネット﹂のシステ ムが自動的にPDF化させたものです。 この小説の著作権は小説の作者にあります。そのため、作者また はヒナプロジェクトに無断でこのPDFファイル及び小説を、引用 の範囲を超える形で転載、改変、再配布、販売することを一切禁止 致します。小説の紹介や個人用途での印刷および保存はご自由にど うぞ。 ︻小説タイトル︼ 囚われた葵 ︻Nコード︼ N7193CG ︻作者名︼ 塔炎斎 ︻あらすじ︼ 囚われの葵をリリスの股間が襲う。 1 ︵前書き︶ 今すぐ抜きたいという方に。 2 ﹁無様ね、葵﹂ ﹁リリス、なにを⋮﹂ ﹁ふふ、力が入らないでしょ。あなたの魔力を抜くのに2日もかか ったのよ﹂ ﹁私をどうするつもり⋮﹂ ﹁それは今からのお楽しみね﹂ リリスがバチッと指を鳴らすと、美しい女の従者がリリスの後ろ から出てきた。 ﹁いつも通り固定して頂戴﹂ 2人の従者はうなづくと、葵の体を魔力で押し固めた拘束具で固 定し始めた。 葵は手を後ろ固定され、足をM字に開脚された。 ﹁うぅん、いい眺めね。﹂ そう言うとリリスのは葵の秘所に顔をうずめた。 ﹁っなにするつもり⋮﹂ ﹁見ればわかるでしょう、あなたのいやらしいところ舐めてるの、 ほらあなた達も胸を舐めてあげなさい﹂ 従者も片方ずつ乳首を舐め始めた。 リリスの舌は葵の気持ちいい場所を的確に舐めた。 ﹁あぁ⋮やめ⋮﹂ ﹁とりあえず一回イキましょうね﹂ その一言で従者の舌も加速した。 ﹁あぁ⋮いゃああっ⋮﹂ ﹁気持ちよかった?あは、溢れてきたわ﹂ ﹁じゃあ次は私を満足させてね﹂ リリスのは腰の布をとった。 そこには本来女にはないものがついていた。 3 ﹁四つん這いにして頂戴﹂ 四つん這いになった葵の前には鏡が置かれた。 ﹁お願い⋮やめて﹂ リリスはペニスを葵のクリトリスにこすり始めた。 ﹁ほら、おねだりしなさい﹂ ﹁誰が⋮﹂ ﹁ふぅん、胸舐めてあげて﹂ しばらく、胸とクリトリスを弄ばれた後、また葵は果てそうになっ た。 ﹁あぁ⋮っ﹂ リリスは責をやめた。 葵はリリスの方を振り返った。 ﹁なに?あなたイキたいの?﹂ 葵は突然顔が真っ赤になった。 知らずのうちにリリス思い通りになっていたのだった。 この行為が3回繰り返された。 ﹁あぁ⋮もぉいや⋮﹂ ﹁ならおねだりしなさいね﹂ 葵の頭の中はすでに快楽に支配されていた。他のことは考えられな い。 ﹁お願いします⋮﹂ ﹁もっとちゃんというのね﹂ ﹁⋮イカせてください﹂ ﹁何をどうしてイカせて欲しいの?﹂ ﹁私の中にください⋮﹂ ﹁何を?﹂ ﹁リリスのおちんちん⋮を私の中に下さい﹂ ﹁よくできました﹂ 4 リリスのペニスは葵の柔肉を掻き分けて奥に達した。 ﹁あぁっ⋮いゃ﹂ ﹁動くわよ﹂ パンパンパンとリリスの股間と葵お尻が打ち合う音が響いた。 ﹁あぁ⋮いゃぁ⋮いや⋮﹂ ﹁気持ちいいのに嫌なのね。変な子ね﹂ ﹁あぁ⋮気持ちいい、そろそろ中に出すわよ﹂ 葵の顔が青ざめた。 ﹁いやぁ⋮んっあぁ﹂ ﹁ほら、おねだりしなさい、中に出して下さいって﹂ ﹁あっあっやぁ⋮﹂ ﹁おねだりしないとまた動かないわよ﹂ ﹁下さい⋮﹂ ﹁何を?﹂ ﹁リリス様の精液⋮あっ⋮んっを私のいやらしいおまんこにくださ いぃ⋮﹂ ﹁ふふ、よく言えましたご褒美よ、たっぷり味わいなさい。﹂ グチュグチュグチュぴっびゅるるるるどくっどくっどくっ ﹁あぁん⋮はってくるぅ⋮あぁ⋮イクっイクイク⋮いくぅ﹂ ﹁どう?気持ちいいでしょ?﹂ 5 ︵後書き︶ 修正箇所が所々にあります。 6 PDF小説ネット発足にあたって http://novel18.syosetu.com/n7193cg/ 囚われた葵 2014年8月30日17時09分発行 ット発の縦書き小説を思う存分、堪能してください。 たんのう 公開できるようにしたのがこのPDF小説ネットです。インターネ うとしています。そんな中、誰もが簡単にPDF形式の小説を作成、 など一部を除きインターネット関連=横書きという考えが定着しよ 行し、最近では横書きの書籍も誕生しており、既存書籍の電子出版 小説家になろうの子サイトとして誕生しました。ケータイ小説が流 ビ対応の縦書き小説をインターネット上で配布するという目的の基、 PDF小説ネット︵現、タテ書き小説ネット︶は2007年、ル この小説の詳細については以下のURLをご覧ください。 7
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