DFN(PLP)0808-4 パッケージ外形図 テーピング仕様 テーピングリール

パッケージ情報
PJ-DFN(PLP)0808-4-100709
DFN(PLP)0808-4
単位:mm
B
3
45°
×4
4
∗
0.80
0.05
0.28±0.05
0.48
0.
25
0.80
C0.16
INDEX
2
0.
25
1
±0
.
0.4Max.
05
0.22±0.05
0.22±0.05
A
0.06±0.05
±0
.0
5
■ パッケージ外形図
0.05 M AB
Bottom View
0.05Min.
※) 丸く囲んでいる点線部分にあるタブは基板電位
(VDD または GND)です。基板設計の際に他の配線と
ショートしないようにご注意ください。
S
0.05 S
4.0±0.05
2.0±0.05
0.5±0.1
0.5±0.1
8.0±0.3
1.5 +0.1
0
3.5±0.05
2.0±0.05
0.9
0.2±0.1
1.75±0.1
■ テーピング仕様
0.9
TR
User Direction of Feed
■ テーピングリール外形図
(1 リール=10,000 個)
リユースリール(EIAJ-RRM-08Bc)
11.4±1.0
21±0.8
0
∅ 180 −1.5
∅ 60 +1
0
2±0.5
∅13±0.2
9.0±0.3
パッケージ情報
PJ-DFN(PLP)0808-4-100709
■ 許容損失について(DFN(PLP)0808-4)
DFN(PLP)0808-4パッケージの許容損失について特性例を示します。
なお、許容損失は実装条件に左右されますので、本特性例は下記測定条件での参考データとなります。
測定条件
標準実装条件
基板実装状態(風速 0m/s)
ガラスエポキシ樹脂(両面基板)
40mm × 40mm × 1.6mm
表面 約 50%、裏面 約 50%
直径 0.5mm × 24 個
測定状態
基板材質
基板サイズ
配線率
スルーホール
測定結果
(Topt=25℃, Tjmax=125°C)
標準実装条件
286mW
θja=(125-25°C)/0.286W=350°C/W
θjc=90°C/W
許容損失
熱抵抗値
熱抵抗値
40
400
358
300
286
40
200
100
0
0
25
85
50
75
100
Ambient Temperature (°C)
125
150
測定用基板レイアウト
許容損失特性
IC 実装位置(単位:mm)
対象製品
RP109K RP110K
使用時間
13,000H
概算年数∗
9年
∗概算年数は 4 時間/日使用した場合の数値です。
基板パッド推奨寸法
0.22
0.38
0.16
■
0.25
45°
1.0
Tjmax=125℃とTjmax=150℃の許容損失特性を上記グラフ
に示します。
斜線部分での使用は、製品寿命に影響を及ぼす恐れがありま
す。ご使用は下表記載の時間までに抑えていただきますように
お願いします。
0.32
Power Dissipation PD (mW)
500
C0.16
0.48
0.25
(単位:mm)