パッケージ情報 PJ-DFN(PLP)1820-6-101018 DFN(PLP)1820-6 単位:mm ■ パッケージ外形図 1.6±0.1 1.80 A 0.20±0.1 B 0.05 M AB 6 4 0.25±0.1 ∗ 0.25±0.1 1.0±0.1 0.05 2.00 ×4 INDEX 3 0.6Max. 0.1Nom. S 0.3±0.1 Bottom View 0.05Min. 0.05 S 1 0.5 ※) 丸く囲んでいる点線部分にあるタブは基板電位 (VDDまたはGND)です。基板設計の際に他の配線と ショートしないようにご注意ください。 4.0±0.1 2.4 3.5±0.05 2.0±0.05 8.0±0.3 1.5 +0.1 0 0.2±0.1 1.75±0.1 ■ テーピング仕様 1.1±0.1 2.2 1.2Max. 4.0±0.1 TR User Direction of Feed ■ テーピングリール外形図 リユースリール(EIAJ-RRM-08Bc) (1リール=5000個) (R5323K、R5325Kは、1リール=3000個です。) 11.4±1.0 2±0.5 21±0.8 ∅60 +1 0 0 ∅180 −1.5 ∅13±0.2 9.0±0.3 パッケージ情報 PJ-DFN(PLP)1820-6-101018 ■ 許容損失について(DFN(PLP)1820-6) DFN(PLP)1820-6パッケージの許容損失について特性例を示します。 なお、許容損失は実装条件に左右されますので、本特性例は下記測定条件での参考データとなります。 測定条件 標準実装条件 基板実装状態(風速 0m/s) ガラスエポキシ樹脂(両面基板) 40mm × 40mm × 1.6mm 表面 約 50%、裏面 約 50% 直径 0.54mm × 30 個 測定状態 基板材質 基板サイズ 配線率 スルーホール 測定結果 (Topt=25℃,Tjmax=125°C) 標準実装条件 880mW θja=(125-25°C)/0.88W=114°C/W 許容損失 熱抵抗値 1100 40 1000 880 800 600 40 400 200 0 25 85 50 75 100 Ambient Temperature (°C) 125 150 測定用基板レイアウト 許容損失特性 IC実装位置(単位:mm) Tjmax=125℃とTjmax=150℃の許容損失特性を上記グラ フに示します。 斜線部分での使用は、製品寿命に影響を及ぼす恐れがあり ます。ご使用は下表記載の時間までに抑えていただきますよ うにお願いします。 対象製品 RP102K RP131K 使用時間 13,000H 概算年数∗ 9年 ∗概算年数は 4 時間/日使用した場合の数値です。 ■ 基板パッド推奨寸法 0.5 0.5 0.35 0.75 0.45 0 1.00 Power Dissipation PD (mW) 1200 1.60 0.25 (単位:mm)
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