健康保険 被保険者 療養費支給申請書 被扶養者 中国電力健康保険組合 ( あんま ・マッサージ用 ) 常務理事 事務長 担 当 健 保 提出日 平成 年 月 日 保険証の記号・番号 電話番号 (フリガナ) 被保険者の 氏 名 ― ( ) − ※日中連絡可能な番号 (フリガナ) 被 保 険 者 記 入 欄 療養を受けた者の 氏名・生年月日等 生 年 月 日 昭和 平成 氏 名 年齢 年 月 日 発症又は負傷の年月日 (療養開始日) 傷病名 平成 年 月 日 第三者行為によるものですか 発症・負傷の 原因及び経過 0 : いいえ 1 : は い 日 数 自:平成 年 月 日 療養の期間 (支給期間) 同 意 記 録 被保険 者との 歳 続 柄 至:平成 年 月 日 同意医師の氏名 所 在 地 施術に要した費用の額 日 円 傷 病 名 同 意 年 月 日 要加療期間 年 月 日 施 術 期 間 初療年月日 年 月 日 実日数 年 月 日 ∼ 年 月 日 日 新規・継続 躯 幹 右上肢 左上肢 右下肢 左下肢 月 回= 回= 回= 回= 回= 円 円 円 円 円 回= 円 円× 回= 円 円× 回= 円 円× 回= 円 円× 回= 円 円× 円× 円× 円× 円× 円× ッ ー 施術日 肢× 円 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 施 上記のとおり施術を行い,その費用を領収しました。 術 あんま師,マッサージ師 住所 証 明 免許登録番号 欄 氏名 健 保 記 入 欄 施術区分 支給回数 治癒・中止 摘 要 傷 病 名 又 は 症 状 マ ッ サ ー ジ あ 施 ん ま 術 師 変 形 徒 手 矯 正 術 ・ 内 マ 容 温 罨 法 サ 欄 ジ 温罨法・電気光線器具 師 往療料 2kmまで 記 加 算( km) 入 合 計 欄 転 帰 請求区分 1.あんま 2.マッサージ 3.その他 初回同意年月日 平成 年 月 日 施術回数 年 月 日 支給算出額 回 電話 医師の同意期間 支給決定額 回 この申請書には,必ず当該疾病にかかる主治医の同意書(医師の住所,氏名,同意年月日,病名 要加療期間記載のもの)と,施術に要した費用の「領収書」(原本)を添付して下さい。 同意した医師の診療報酬明細書を確認し,同月に他の医療機関等で同一部位の治療がないかなど 審査を経て支給の可否を決定します。従って,支給時期は施術月から数ヶ月後となります。 自: 年 月 日 至: 年 月 日 受付印 円 同 意 書(マッサージ療養費用) 住 所 患者 生年月日 昭・平 年 月 日 氏 名 発症年月日 傷 病 平成 年 月 日 名 1.筋麻痺 症 状 ※施術が必要な症状 について具体的に記入 してください。 施術の種類 施術部位 2.関節拘縮 3.その他 1.マッサージ 1.躯幹 2.右上肢 3.左上肢 4.右下肢 5.左下肢 初診年月日 施術同意期間 2.変形徒手矯正術 初回同意年月日 平成 年 月 日 平成 年 月 日 から 平成 年 月 日 まで 必要とする 往療の必要性 医療機関への受診方法が通院であるのに 施術について往療を要する場合の具体的理由 必要としない 医療機関 往 診 受診方法 通 院 上記の者については,頭書の疾病により,療養のための医学上のマッサージが 必要と認め,同意する。 平成 年 月 日 保険医療機関名 所 在 地 保険医氏名 ※ 病院または診療所に備えられている様式の同意書で提出いただいても結構です。 初療の日から3月を経過した時点において,更に施術を受ける場合は実際に医師から同意を得ていれば 必ずしも添付は要しませんが,施術内容明細書の同意欄に必要事項を記入してください。 中 国 電 力 健 康 保 険 組 合
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