異動届出書記入例(普通徴収から特別徴収へ切替)

異動届出書記入例(普通徴収から特別徴収へ切替)
-柳井四郎さんが9月1日に○○株式会社に就職し、年度途中で普通徴収から特別徴収に切り替える場合-
異動の生じた年月日
を記入してください。
記入不要です。
※
柳
記
給 与 支 払 報 告
に係る給与所得者異動届出書
特
別
徴
収
(宛先)柳井市長
平成 ○○年 ○○月 ○○日提出
給
与
支
払
者
(
特
別
徴
収
義
務
者
)
名 称
(氏 名)
(住 所)
YA-14
受給者番号
旧住所
住
所
届出書を提出
する時点での
住所を記入し
てください。
上記給与支払
者と同じであれ
ば、「同上」と
記入してくださ
い。
(1月1日現在)
ヤナイ シロウ
氏名
柳井 四郎
特別徴収税額
(年税額)
円
(イ)
(ウ)
徴収済額
未徴収税額
柳井市南町一丁目10番1号
絡
先
(担当者、電話番号)
○ ○ 課 山 口 花 子
℡ 0820-22-○○○○
月分まで
5月分まで
円
円
異動後の未徴
収税額の徴収
年月日
1
2
○○年 3
9月 1日
4
5
6
7
退 職
転勤・転職
休 職
長期欠勤
死 亡
就 職
その他
( )
4の特別徴収開
始を○で囲んでく
ださい。
○○○○
異動の事由
月分から
同上
現住所
市
欄
異 動
(ア)-(イ)
月分から
1現年度 2新年度 3両年度
井
入
特別徴収義務者
指 定 番 号
連
柳井市南浜四丁目5番3号
(ア)
フリガナ
印
所 在 地 〒742-0023
給 与 所 得 者
個人番号
○○ 株式会社
該当する番号を○で
囲んでください。
柳井市での特別徴収が初めての
事業所の場合は「新規」と記入し
ていただくか、空欄のまま提出し
てください。
1
特別徴収継続
2
一 括 徴 収
3
普 通 徴 収
4
特別徴収開始
1月1日以降
退職時までの
給与支払額
円
控 除 社 会
保 険 料 額
円
◎ 新しい給与支払者(特別徴収義務者)により「特別徴収の継続」、または「特別徴収の開始(特別徴収切替)」を希望される場合には、次の欄にも記入してください。
(
新
給
し
与
い
支
勤
払
務
者
先)
指定番号
◎転勤等の場合(特別徴収を継続)
同上
左記転勤先へは月割額 円を、 月分( 月 日納期限分)から特
別徴収するよう連絡済です。
所在地
フリガナ
名称
◎就職等の場合(特別徴収を開始)
同上
普通徴収の 3期分以降を、 10月分( 11月 10日納期限分)から当社で
特別徴収し、納入します。
連絡先
◎ 給与の支払を受けなくなった後の月割額(未徴収税額)について、次の欄にも記入してください。
一括徴収する理由
1 異動が12月31日までの間で本人
からの申し出があったため
( 月 日申出)
2 異動が翌年1月1日以降で特別
徴収の継続の希望がないため
異動印
徴収予定月日
一括徴収しない理由
徴収予定額合計
(上記(ウ)と同
額)
徴収予定額
月 日
円
月 日
円
月 日
円
円
1
2
3
異動が12月31日までの間で本人からの申し出がない
ため
異動が翌年1月1日から4月30日までの間で未徴収税
額を超える給与又は退職手当等の支払がないため
死亡による退職のため
※ 1月1日から4月30日の間に退職等により給与の
退
職
手
当
等
円
支払(予定)金額
年
勤続年数
特別徴
収税額
円
市民税
円
県民税
※ 柳 井 市 記 入 欄
支払いを受けなくなった場合の残額については、上
記2・3に該当する場合を除き、本人から一括徴収
の申出がなくても必ず一括徴収してください。
一括徴収した税額は 月分( 月 日納期限分)で納入します。
※A4サイズでコピーして使用していただくか、柳井市のホームページ(http://www.city-yanai.jp/)よりダウンロードしてご利用ください。
まだ納付していな
い普通徴収の最
初の期と、特別徴
収の開始する月
を記入してくださ
い。
納期限を過ぎた
普通徴収分は特
別徴収に切替で
きません。