仕 様 書 1.件名 平成28年度産業財産権制度問題調査研究「IoT等による産業構造の変化に伴い企 業等が直面する知財制度上の新たな課題とNPEの動向に関する調査研究」 2.調査研究の目的、必要性 情報通信技術の発展によりデジタルネットワークが広がりを見せるなか、物がインタ ーネットでつながるIoT等による産業構造の変革は従来にないスピードとインパク トで進行していると言われている。 知財の側面で見ると、情報通信技術を利用する製品には多数な件数の特許が関与する ようになっており、また、関連する特許を有する権利者も多様化している。この傾向は、 様々な種類の物がインターネットでつながるIoTの進展により、分野横断的に進むと 予想され、様々な分野の企業等における知財訴訟戦略を含む知財戦略に大きな影響を及 ぼすものと考えられる。このような状況を踏まえ、平成27年度は、知的財産戦略本部 に次世代知財システム検討委員会が新設1され、IoT、BD(ビッグデータ)、AI(人 工知能)などデジタルネットワークの発達を最大限に活用することで、新たなイノベー ションを促進するとともに、社会を豊かにする新しい文化の発展に結び付けていくため の次世代の知財システムのあり方について、活発な議論が行われ、知的財産推進計画2 0162においても、産業構造の変化に対応した産業財産権システムの構築に向け、第 4次産業革命時代におけるイノベーション創出につなげていくための産業財産権シス テムの在るべき姿を総合的に検討することとされている。 いわゆるオープン・クローズ戦略に代表されるように、企業等における知財戦略は高 度化・複雑化しているところ、近年は、国内外において特許の積極的な移転、通常実施 権の無償提供等による新たな市場の創出など、従来見られなかった新たな知財活用の動 きが国内外で見られている。一方、特に米国においては、従前より、ソフトウェア関連 発明等に基づき、いわゆるパテントトロールによって高額のライセンス料の支払いを求 められる事例が散見されていたが、IoTの進展等により、技術分野に関わらずそのよ うなリスクにさらされる恐れもあり、各企業等においても、パテントトロールによる訴 訟に対する新たな対策を講じる動きも見られている。 特許庁では、平成25年度に権利行使態様の多様化を踏まえた特許権の効力の在り方 1 知的財産戦略本部「次世代知財システム検討委員会の開催について」 URL:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/2016/jise dai_tizai/dai1/siryou1.pdf 2 2016 年 5 月 9 日 知的財産戦略本部会合 資料「知的財産推進計画2016(案) 」 URL: http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/160509/gijisidai.html 1 に関して調査研究を実施したところ、パテントトロールに関して、国内において現在問 題であると考えている者は、回答者384者中60者(16%)であり、将来的に問題 となってくると考えている者は、210者(55%)であった。その理由として近年、 事業を撤退した企業から特許不実施主体(NPE)に特許が移る動きがあること等の意 見が挙げられた3。 このような状況を踏まえ、本調査研究では、近年のIoTの進展等による産業構造の 変化に伴い企業等が直面する知財制度上の課題について、公開文献情報に加え、海外企 業や法律事務所等に対してヒアリング調査を行うことで、その実態・事例等を把握する。 また、その一環として、自らは研究開発や生産等を行っておらず、専ら他人から取得す る等して所有するに至った特許権を行使してビジネスを行う特許を保有しているが、事 業は行っていない主体であるNPEの海外での動向等について、公開文献調査や国内外 の企業・法律事務所等に対するヒアリング調査等によりその活動実態や具体的な事例を 把握する。これらの結果を踏まえ、近年のIoTの進展等による産業構造の変化の下で の、国内外における知財訴訟制度を含む知財システムの課題を把握しつつ、今後の在り 方を検討するとともに、中小企業を含む我が国企業等のNPEによる権利行使への適切 な対応策について検討するための基礎資料を作成することを目的として、本調査研究を 実施することとする。 3.調査研究内容 <調査研究の概要> ○企業(特に、IoT関連企業)等が直面する最近の知財制度上の課題 産業構造の変化に伴い、国内外企業(特に、IoT関連企業)等が直面する特徴的な知 財制度上の課題と考えられる解決策について、公開文献調査やヒアリング調査によりそ の実態を把握する。 ○海外でのNPEの動向と企業等の対応 米国及び欧州を含む海外におけるNPEの最近の権利行使、及びNPEによる権利行使 に対して企業等が採り得る対応について、公開文献調査やヒアリング調査によりそれら の実態を把握する。 (1)公開情報調査 書籍、論文、判例、調査研究報告書、審議会等の報告書、データベース情報及びイン ターネット情報等を利用して、本調査研究の内容に関する文献等(海外の文献等を含む) 3 特許庁 平成25年度 産業財産権制度問題調査研究報告書「権利行使態様の多様化を踏 まえた特許権の効力の在り方に関する調査研究報告書」 URL:https://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/chousa/pdf/zaisanken/2013_03n.pdf 2 から情報を収集・分析して、IoTの進展等に伴う産業構造の変化に伴い企業等が直面 する知財制度上の課題、産業構造の変化に合わせた国内外企業等の新たな知財活用例、 米国及び欧州を含む海外でのNPEの権利行使に関する最近の動向と、企業等の防衛戦 略、等について調査、整理、分析を行い、調査報告書に取りまとめる。 調査項目(以下に例示)の設定に当たっては、庁担当者と事前に協議して作業を進め ること。 ○IoTの進展等に伴う産業構造の変化に伴い企業等が直面する知財制度上の課題と 国内外企業等の新たな知財活用例 ・パテントプール・無償ライセンス等のオープン戦略の活用 ・休眠特許の活用 ・産学連携の推進 ○米国及び欧州を含む海外でのNPEの権利行使に関する最近の動向と、企業等の防衛 戦略 ・各国においてNPEの活動が活発化する背景 ・各国政府における取組と制度改正の議論 ・NPEによる訴訟の動向とコスト ・各社の対NPEの防衛戦略 (2)国内ヒアリング調査 国内ヒアリング調査は、公開情報調査等を行いつつ、IoTの進展等に伴う産業構造 の変化に伴い企業等が直面する知財制度上の課題と考えられる解決策、国内外でのNP Eの権利行使に関する最近の動向と企業等の対応、等について聴取する。ヒアリング調 査先の選定及びヒアリングの内容については、庁担当者に提示の上、承認を得ること。 ヒアリング結果については、公開情報と非公開情報の区分リストを作成すること。また、 ヒアリング結果については、平成28年9月中旬を目途に分析及び取りまとめの上、庁 担当者へ報告すること。 (ⅰ)国内企業に対するヒアリング調査 我が国企業に対して、例えば以下の項目を中心とした実態調査を行うべく、ヒアリン グを実施し、結果を報告書にまとめる。ヒアリング企業の選定に際しては、特にIoT 関連企業が含まれるように留意すること。 ・IoT等による産業構造の変革によって生じる知財における新たな課題と考えられる 解決策 ・国内外におけるNPEのビジネスモデルの実態 ・国内外におけるNPEの活動状況と、知財紛争処理システムを含む各国知財制度との 関係 3 ・国内外におけるNPEとのライセンス契約締結の実態 ・国内外におけるNPEに対する予防措置、反撃措置の実態 (ⅱ)NPEに対するヒアリング調査 我が国のNPE(大学または研究機関を1者以上含む)に対して、例えば以下の項目 を中心とした実態調査を行うべく、ヒアリングを実施し、結果を報告書にまとめる。 ・国内外における自社のビジネスモデルの実態 ・国内外での活動状況と、知財紛争処理システムを含む各国知財制度との関係 ・我が国を含む各国での企業等との連携(ライセンス契約締結等)の実態 (ⅲ)法律事務所等に対するヒアリング調査 我が国法律事務所等に対して、主に以下の項目を中心とした実態調査を行うべく、ヒ アリングを実施し、結果を報告書にまとめる。 ・国内外におけるNPEの活動実態と、知財紛争処理システムを含む各国知財制度との 関係 ・国内外におけるNPEと我が国企業のライセンス契約締結の事例 ・国内外におけるNPEに対する予防措置、反撃措置の実態 なお、国内ヒアリング調査は、全部で15者程度((ⅰ)国内企業、(ⅱ)NPE、 (ⅲ)法律事務所等のそれぞれを3者程度以上含む)に対して行うこと。 (3)海外ヒアリング調査 海外ヒアリング調査は、IoTの進展等に伴う産業構造の変化に伴い企業等が直面す る知財制度上の課題と考えられる解決策、米国及び欧州を含む海外でのNPEの権利行 使に関する最近の動向と企業等の対応、等について聴取する。ヒアリング調査先の選定 及びヒアリングの内容については、庁担当者に提示の上、承認を得ること。ヒアリング 企業の選定に際しては、特にIoT関連企業が含まれるように留意すること。ヒアリン グ結果については、公開情報と非公開情報の区分リストを作成すること。また、ヒアリ ング結果については、平成28年9月中旬を目途に分析及び取りまとめの上、庁担当者 へ報告すること。 (ⅰ)海外企業に対するヒアリング調査 米国及び欧州を含む海外企業に対して、例えば以下の項目を中心とした実態調査を行 うべく、ヒアリングを実施し、結果を報告書にまとめる。 ・IoT等による産業構造の変革によって生じる知財における新たな課題と考えられる 解決策 4 ・各国におけるNPEのビジネスモデルの実態 ・各国におけるNPEの活動状況と、知財紛争処理システムを含む知財制度との関係 ・各国におけるNPEとのライセンス契約締結の実態 ・各国におけるNPEに対する予防措置、反撃措置の実態 (ⅱ)NPEに対するヒアリング調査 米国及び欧州を含む海外のNPE(米国と欧州でそれぞれ大学または研究機関を1者 以上含む)に対して、例えば以下の項目を中心とした実態調査を行うべく、ヒアリング を実施し、結果を報告書にまとめる。 ・自社のビジネスモデルの実態 ・各国での活動状況と、知財紛争処理システムを含む各国知財制度との関係 ・各国での企業等とのライセンス契約締結の実態 (ⅲ)法律事務所等に対するヒアリング調査 米国及び欧州を含む海外法律事務所等に対して、主に以下の項目を中心とした実態調 査を行うべく、ヒアリングを実施し、結果を報告書にまとめる。 ・各国におけるNPEの活動実態と、知財紛争処理システムを含む知財制度との関係 ・各国におけるNPEと企業等との連携(ライセンス契約締結等)の事例 ・各国におけるNPEに対する予防措置、反撃措置の実態 なお、海外ヒアリング調査は、全部で15者程度((ⅰ)海外企業、(ⅱ)NPE、 (ⅲ)法律事務所等のそれぞれ3者程度以上含む)に対して行うこと。 (4)調査結果の分析・取りまとめ 前記3.(1)~(3)の調査・検討結果を総合的に分析し、庁担当者と協議を重 ねながら、報告書に取りまとめる。分析及び取りまとめ等に当たっては知的財産制度 及び知財活用に関する知見を有する学識経験者等2名程度を活用し、助言を得ること。 なお、当該学識経験者等は、庁担当者の承認を得てから決定すること。 ① 報告書の表題を以下のとおりとすること。 平成28年度産業財産権制度問題調査研究「IoT等による産業構造の変化に伴い 企業等が直面する知財制度上の新たな課題とNPEの動向に関する調査研究」(仮 称) ②前記の項目に従い、調査研究結果について報告書にまとめること。 ③報告書の要約(文章及び本調査研究を俯瞰(ふかん)する図表)を報告書に含める こと。 5 ④著作権の取り扱い等について報告書に記載すること。 4.調査研究手法 (1)公開情報調査 公開情報調査については、以下のとおり行うこととする。 ①各調査研究内容で示した観点に関連する事項を広範に調査し、主要又は重要な事項 を中心に取りまとめること。 ②収集した外国語文献については、必要に応じて日本語に翻訳すること。 ③報告書に掲載する図面、写真、文章等を他の文献から引用する場合には、報告書に 適切な著作権処理を行い、正当な引用であることを庁担当者に報告すること。 ④報告書に掲載する図面、写真、文章等を他の文献から転載する場合には、著作権者 から転載許諾を得ること。 (2)国内ヒアリング調査 国内ヒアリング調査については、以下のとおり行うこととする。 ①ヒアリングの調査対象案は、理由とともに庁担当者に提示し、承認を得ること。 ②ヒアリングの調査対象先との連絡調整を行うこと。 ③ヒアリングの調査項目案は、理由とともに庁担当者に提示し、承認を得ること。 ④ヒアリングの実施、メモ取り、取りまとめ作業を行った上で、ヒアリング結果につ いて議事録及び概要を作成し、速やかに庁担当者に提出すること。 (3)海外ヒアリング調査 海外ヒアリング調査については、以下のとおり行うこととする。 ①海外ヒアリングの調査対象案は、理由とともに庁担当者に提示し、承認を得ること。 ②海外ヒアリングの調査対象先との連絡調整を行うこと。 ③海外ヒアリングの調査項目案は、理由とともに庁担当者に提示し、承認を得ること。 ④ヒアリング調査は、欧州と米国にそれぞれ研究員を1名以上派遣して実施するこ と。 ⑤海外ヒアリングの実施、メモ取り、取りまとめ作業を行った上で、ヒアリング結果 について議事録及び概要を作成し、速やかに庁担当者に提出すること。 ⑥海外ヒアリングの調査結果等は、日本語に翻訳すること。 ⑦必要に応じ謝金の支払いを行うこと。 (4)調査結果の分析・取りまとめ 前記(1)~(3)の調査結果及びその分析結果について、庁担当者と協議を重ねな 6 がら、報告書に取りまとめる。 学識経験者等に対しては、必要に応じ謝金・交通費等の支払いを行うこと。 5.研究員について 本調査研究における各調査・分析において、本調査研究分野に専門的な知見を有す る者1名以上を主担当研究員として配置し、特許庁担当者からの問い合わせ等に常に 直接的かつ迅速に対応できる体制を整備すること。 なお、ここでの「本調査研究分野に専門的な知見を有する者」とは、知財活用、知財 訴訟を含む知財関連実務に関する知見を有している者が望ましい。 6.調査研究に当たっての留意事項 (1)調査研究開始日から報告書納入日までの本調査研究に係る全体スケジュール、調 査研究体制、実施機関の連絡体制等について、契約締結後、速やかに庁担当者に 書面にて説明し、承認を得ること。 (2)調査研究進捗状況は、庁担当者の指示する形式・頻度にて報告すること。場合に より、省内関係者に対する中間的な報告を求めることもある。 (3)調査研究内容については、庁担当者と十分な打ち合わせを行うこと。打ち合わせ の際の資料を用意すること。 (4)調査研究を進めるに際し、常に案を作成・提案し、必ず庁担当者の承認を得るこ と。なお、変更が生じた場合は速やかに報告し、庁担当者の指示に従うこと。 (5)納入時に報告書等の著作物は特許庁に帰属するものとするが、報告書を執筆した 者については、本報告書からの引用である旨付記することを条件に執筆部分に限 り複製、翻訳、翻案等の形で利用することを可能とする。 (6)報告書に掲載する図面、写真、文章等を他の文献から転載する場合には、出典を 明記するとともに、著作権者から転載許諾を得ること。また、転載許諾を得た図 面、写真、文章等の情報を一覧にまとめ、転載許諾書の写しとともに、特許庁に 提出すること。 (7)報告書に掲載する図面、写真、文章等を他の文献から引用する場合には、適切な 著作権処理を行い、正当な引用であることを庁担当者に報告し、承認を得ること。 (8)調査研究により知り得た情報を許可なく外部に漏らし又は他の目的に使用しない こと。 (9)報告書の納入前において、調査研究で得られた情報について、庁担当者が施策検 討等の参考資料として使用の必要があると判断する場合には、その指示に従い、 必要なデータを庁担当者に提供すること。 (10)報告書の作成に当たっては、原則、庁担当者の指示する作成要領のとおりに作成 7 すること。 (11)その他詳細については、庁担当者の指示に従うこと。 8 7.提出物及び提出期限 提出物 数量 提出期限 著作権転載許諾一覧及び ①紙媒体 1部 転載許諾書の写し 平成29年2月25日(金) ②電子データ一式(CD-R ※著作権者から許諾を得 又は DVD-R に PDF 形式で る必要があった場合のみ 収納) 各調査の調査結果等(中間 一 式 ( MS-Word 形 式 、 平成29年2月25日(金) 成果物、アンケート結果、 MS-Excel 形式) ヒアリング結果)の電子デ ータ ※提出方法については、庁 担当者の指示に従うこと 8.納入物及び納入期限 納入物 数量 納入期限 (1) 一式(CD-R 又は DVD-R に収 平 成 2 8 年 1 2 月 1 4 日 調査報告書の電子媒体 納した電子データ(MS-Word (水) 形式、PDF 形式の両方)) (2) 全体版50部(CD-R 又は 平 成 2 8 年 1 2 月 2 1 日 調査報告書の電子媒体 DVD-R に収納した電子デー (水) (配布用) タ(PDF 形式)) (3) 全体版15部、要約版15 平 成 2 8 年 1 2 月 2 8 日 調査報告書の紙媒体 0部 (水) (1)電子媒体 庁担当者の許可を得た場合、MS-Word 形式の一部を MS-PowerPoint®形式、MS-Excel 形式とすることも可能。 (2)紙媒体 製本仕様及び印刷用紙については以下のとおり。 ① 製本仕様 ・全体版は無線綴じ製本、要約版は中綴じ製本とすること。 ・全体版には、見返し(表紙及び裏表紙)、遊び紙(表紙及び裏表紙)を設ける こと。 ・要約版は、カラーにて印刷すること。 ②印刷用紙 ・紙の出荷状況により以下に記載した印刷用紙の仕様を変更する場合がある。 ・印刷用紙の指定は、庁担当者に確認を取り指示に従うこと。 9 なお、本文及び見返し、遊び紙、奥付については、グリーン購入法に基づく基 本方針の「フォーム用紙」における判断の基準にしたがい、印刷用紙は古紙パ ルプ配合率70%以上かつ白色度70%程度以下を用いて作成すること。 ・全体版の印刷用紙 ○本文 再生紙(古紙パルプ配合率70%以上、白色度70%以下)形態 A列本 判 44.5Kg ○見返し、遊び紙、奥付 再生紙(古紙パルプ配合率70%以上、白色度70%以下)形態 A列本 判 70.5Kg ○表紙 レザック66 四六判 Y 目 175kg 色については庁担当者の指示に従うこと ・要約版の印刷用紙 ○本文、表紙 再生紙(古紙パルプ配合率70%以上、白色度70%以下)形態 A列本 判 44.5Kg 9.納入場所 特許庁総務部企画調査課 10.課室情報セキュリティ責任者 特許庁総務部企画調査課長 中村 敬子 11.情報セキュリティ担当者 特許庁総務部企画調査課総括班長 佐藤 薫 12.担当者 特許庁総務部企画調査課研究班長 大谷 純 特許庁総務部企画調査課課長補佐 廣田 健介 ただし、10.~12.について、人事異動等があった場合は、新たな職員を担当者 とする。 10
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