『サインするしないに関わらず 会社を辞めることになる。 会社に協力しなく

団交速報
第55期
第
4
ノースウエスト航空日本支社労働組合
号
2015年 7 月 22 日発行
〒286-0202
千葉県富里市日吉倉223-1東ビル 303 号室
0476-93-2919
e-mail : [email protected]
ホームページ : http://www.h7.dion.ne.jp/~nwunion/
会社側: 森本支社長、菰田人事部統括部長、野々村人事部マネージャー
組合側: 近藤、杉澤、村上、梅崎、鈴木、中村、渡邉
於: 神谷町会議室(14:40-17:15)
『サインするしないに関わらず
会社を辞めることになる。
会社に協力しなくても
辞めるんですよ。』
解雇ありきの姿勢は終始崩さず、整理解雇は認めないという組合側の主張と真っ向からぶつかる
中、森本支社長はこのように述べています。
森本支社長 『働く場所がなくなり仕事がなくなったのだから、
平たく言えば辞めてもらいたいということ。』
組合 『会社がやっていることは一方的に働く場所をなくしておいて、解雇されるのが嫌なら
自分から辞めろということ。組合は絶対に認めない!』
解雇回避努力って
何しているの??
このような状況で会社は従業員を本当に解雇できるのでしょうか?
整理解雇4要件のひとつ解雇回避努力義務について、具体的に会社が現在何をしているのか?
との組合の質問に対し会社は
???『回答を準備していないから
答えられない』???
退職プログラムにサインしてくれる人は
「会社の状況を理解し協力してくれた人」
サインしてくれない人は
「会社に文句のある人」
退職プログラムの「プラスα」は会社の状況を理解し
納得、協力してくれる人へのボーナス
よって期日までにサインした人にしか与えない
現在の会社の主張では富里の従業員はどのような形であれ退職を迫られています。組合は当初
より今回の職場閉鎖で退職を余儀なくされる全ての従業員に対し、平等にこのプラスαを適用さ
せると同時に期限の撤廃を要求しておりますが、会社は上記の主張を展開しています。組合は引
き続きこのプログラムの条件及び期限に対し交渉をかさねていきます。
雇用確保に向けた
あらゆる努力を
強く求める
会社が解雇を提示している以上、組合も出来うる事全てを行う覚悟があること、最後まで門を閉ざ
すことなくあらゆるチャンスを与え続け、デルタ社内での雇用確保のためにより多くの提案を出す
よう会社に求めました。これに対し会社は『各ビジネスリーダーなど色々な人の知恵をかりながら、
チャンスを増やしていきたい』と回答しました。
次回団交を申し入れたところ、8月5日以降でなければ予定を立てられないとの返答でした。
深夜早朝、土曜日曜を問わず、たとえ1時間でも7月31日の期限前の団交を行うよう組合は強く
要請し、再度検討するとの返答を得ております。