三角山小学校の教育 - 市立三角山小学校

三角山小学校の教育
学校教育目標
「三角山の自然とともに 心豊かに育つ子ども」
●創造的な知性をみがき主体的な判断力をもつ子どもを育てる
●自然に親しみ情操豊かで協力し合う子どもを育てる
●からだをきたえ強い生活力をもつ子どもを育てる
中期目標 一人一人が輝き あいさつと笑顔が広がる学校づくり
あいさつの響き合う学校
思いやりの心あふれる学校
一人一人の笑顔が輝く学校
○家庭・地域・関係諸機関・団体と連携し、明るく信頼される学校づくりの推進
○全教職員が学校運営に主体的に参加し、日々の教育活動に充実感と喜びをもって取
り組むことのできる学校づくりの推進
○児童が自己肯定感をもち、仲間と認め合い、高め合う学校づくりの推進
平成27年度の重点取組分野
特別支援教育
児童理解・生徒指導
○さくらルームと通常の学級との一層の協力・
連携の推進
今後の特別支援教育の方向を見据え、本校の特
別支援教育は、障害のある子どもと障害のない
子どもが、できるだけ同じ場で共に学ぶことを
目指していく。その場合には、それぞれの子ど
もが、授業内容が分かり学習活動に参加してい
る実感・達成感を持ちながら、充実した時間を
過ごしつつ、生きる力を身に付けていけるかど
うか、これが最も本質的な視点であり、そのた
めの環境整備を進める。
○校内学びの支援機能の充実
保護者・地域関係団体との連携
○保護者・地域との一層の連携強化
「地域とともに生きる学校づくり」を目指し、保
護者、地域の声を真摯に受け止めるとともに、様々
な機会を通して、学校の考え方、方針、活動の具
体を発信する。
〇三つの「あ」への共通した取組・指導
より効果的な教育活動を進めるためには、児童理
解を深めることが必要である。そのためには、学
年間、ブロック間、さくらルーム・所属学級間の
より一層の意思疎通を図り、様々な角度から児童
をとらえ、「子どもの学びと生活の履歴」に記録
化し、児童に対する共通理解を深める。
安全教育・安全管理
〇形式的・表面的な安全指導にならないよう留意
〇地域、関係機関・団体との連携による安全管理
の推進
学年段階を踏まえた安全指導を徹底するととも
に、丁寧な下校指導を通して、
「こども110番」
の家庭、地域で危険な場所等の確認、危険に遭遇
したときの身の守り方など、実際的な安全教育を
行う。
平成 27 年度
学校評議員会
学校関係者評価委員会
学校運営組織
学 校 長
教
頭
常設委員会
○防災安全対策委員会
・渉外
・学校評議員・PTA
・学校関係者評価委員
・地域・健全育成・同窓会
特別委員会
教育企画プロジェクト
・外国語活動指導教諭
○各部の連携強化と日常実践に
・初任者研修校内指導教諭
・栄養(教育)実習指導教諭
学びの支援部
・下校訓練・安全情報
職員会議
・養護教諭・栄養教諭・司書教諭
・道徳教育推進教諭
・防災・防犯訓練
運営会
基づいた教育課程の編成
○信頼性を高める評価の充実
活動推進部
○学校予算編成委員会
○学校保健委員会
○教材採択委員会
○スクールゾーン実行委員会
○学校徴収金運営委員会
○プール運営委員会
環境・事務部 研 究 部 教 務 部
児童支援 学級活動 児童活動 学校行事 情報教育 学習環境 研究推進 教育計画
プロジェクト
・特別支援 ・生徒指導 ・書記局
・儀式的行事 ・HP更新 ・校内外環境 ・推進計画 ・教育課程
・学習支援 ・安全指導 ・児童会活動 ・文化的行事 ・校務機活用 ・情報教育 ・札教研事業 ・学校評価
・生活指導 ・保健指導 ・クラブ活動 ・体育的行事 ・各種機器
活用
・生徒指導 ・食指導 ・ふれあい ・遠足的行事
活動
・勤労生産 ・情報教育に
・図書館指導
奉仕的行事
係る業務
・学級指導
・視聴覚
・学習評価 ・学籍
・庶務
・学年経営 ・教科書
・校具
・研修
・経理
・情報提供
・広報
学年・学級経営