北小学校 1 教育構想 国、県、町の方針 児童の実態 ・ 学ぶ意欲、思考力・判断力・表現力、 知識・技能の育成。(國) ・ 「有徳の人」づくり。(県) ・ 協働によるまちづくり、笑顔が輝き続 保護者、地域の願い ・ 知識・技能や学習態度が身に付いてい ・ 人にやさしくできる子。 る。活用力や表現力をさらに高めてい ・ 命の大切さを学べる子。 く。 ・ 自分で考え、判断し、行動できる子。 ・ 明るく素直で、何事にも一生懸命に取 けるまち、行きたい学校、帰りたい家 ・ 基礎学力がしっかり身に付いている り組む。人とかかわる力をさらに伸ば 庭、住みたい地域。(町) 子。 していく。 目指す学校像 子どもが朝、「早く学校へ行きたいな」と思える学校 学校教育目標 感じ かかわり やる気いっぱい 北小の子 合い言葉「響き合うあいさつ100%」 重点目標 話を聴く子 我慢をする子 言葉と笑顔を大切にする子 ・45分間、一人一人の思いがつながる授業づくりをする。 学校校経営目標 ・支持的風土があり、一人一人の笑顔が絶えない学級づくりをする。 ・保護者、地域、職員同士との風通しがよい学校づくりをする。 学校運営の指針 連携・協働 45分間、頭から汗を流す授業100% 目指す子どもの姿 よい姿勢で学習する。 やってみたいという思いをもつ。 友達の話を聴く。 友達の話につなげて発表する。 振り返りを自分の言葉で書く。 手立て 繰り返し指導する。 学習課題を工夫する。 集中させる。 発表内容を価値付ける。 毎時間、書かせる。 評価の方法 職員の見取り(90%) 職員の見取り(70%) 職員の見取り(80%) 職員の見取り(70%) 職員の見取り(80%) 率先・ 垂範 支持的風土のある学級100% 目指す学級の姿 いつもみんなの笑顔が絶えない。 常に、みんなで達成したい目標がある。 みんなの話を、しっかり受け止めて聴く。 何でもみんなに話せる雰囲気がある。 「ありがとう」、「頑張ったね」がすぐ言える。 手立て きれいな言葉と笑顔で子どもたちに接する。 行事なども踏まえ、学級の課題を考えさせる。 発言をとらないで、子どもたちへ返す。 一人一人のよさを認め、居場所をつくる。 率先垂範で示し、よい表れを価値づける。 評価の方法 子どもの評価(70%) 子どもの評価(90%) 子どもの評価(80%) 子どもの評価(80%) 子どもの評価(80%) 風通しがよい学級、学年、学校100% 目指す子ども、保護者、職員の姿 学級のことが学年内に理解されている。 学年内で指導の足並みが揃っている。 学校のことが保護者に理解されている。 保護者がいつでも気軽に相談できる。 授業において、地域や地域の人と触れ合う。 手立て 学年内での報連相をその日のうちに迅速に行う。 授業、生徒指導、保護者対応などについて相談し合う。 保護者への報連相を、たより、電話、面談等で行う。 保護者の受け止め方を配慮した対応を心掛ける。 教材開発をする。学校支援地域本部事業を活用する。 評価の方法 職員の評価(90%) 職員の評価(80%) 保護者の評価(80%) 保護者の評価(70%) 各学年、1回以上実施する。
© Copyright 2024 ExpyDoc