４ 平成２８年度 グランドデザイン 国、県、町の方針 長泉町立北小学校 児童の実態 ・ 学ぶ意欲、思考力・判断力・表現力、 保護者、地域の願い ・ 知識・技能や学習態度が身に付いてい 知識・技能の育成。（國） ・ 人にやさしくできる子。 る。活用力や表現力をさらに高めてい ・ 「有徳の人」づくり。（県） ・ 命の大切さを学べる子。 く。 ・ 協働によるまちづくり、笑顔が輝き続 ・ 自分で考え、判断し、行動できる子。 ・ 明るく素直で、何事にも一生懸命に取 けるまち、行きたい学校、帰りたい家 ・ 基礎学力がしっかり身に付いている り組む。人とかかわる力をさらに伸ば 庭、住みたい地域。（町） 子。 していく。 ・。 目指す学校像 子どもが朝、「早く学校へ行きたいな」と思える学校 学校教育目標 感じ かかわり やる気いっぱい 北小の子 合い言葉「響き合うあいさつ１００％」 重点目標 聴き合う子 我慢をする子 言葉を大切にする子 ・４５分間、一人一人の考えがつながる授業づくりをする。 学校校経営目標 ・支持的風土があり、励まし合う言葉が響く学級づくりをする。 ・保護者、地域、職員同士との風通しがよい学校づくりをする。 学校運営の指針 連携・協働 ４５分間、頭から汗を流す授業１００％ 目指す子どもの姿 よい姿勢で学習する。 やってみたいという思いをもつ。 話を聴いて考えを深める。 発表をして考えを深める。 振り返りで学びの実感を書く。 手立て 繰り返し指導する。 課題意識をもたせる。 必要感をもたせる。 発表内容を価値付ける。 時間を確保する。 評価の方法 職員の見取り（９０％） 職員の見取り（７０％） 職員の見取り（８０％） 職員の見取り（７０％） 職員の見取り（８０％） 率先・ 垂範 支持的風土のある学級１００％ 目指す学級の姿 元気なあいさつが響いている。 励まし合う言葉が響いている。 常に、みんなで達成したい目標がある。 みんなの話を、しっかり受け止めて聴く。 何でもみんなに話せる雰囲気がある。 手立て 率先垂範で行っていく。 適切な言葉と笑顔で子どもたちに接する。 行事なども踏まえ、目標を設定させていく。 すぐに発言をとらないで、子どもたちへ返す。 一人一人のよさを認め、居場所をつくる。 評価の方法 子どもの評価（９０％） 子どもの評価（８０％） 子どもの評価（９０％） 子どもの評価（８０％） 子どもの評価（８０％） 風通しがよい学級、学年、学校１００％ 目指す子ども、保護者、職員の姿 学級のことが学年内に理解されている。 学年内で指導の足並みが揃っている。 学校のことが保護者に理解されている。 保護者がいつでも気軽に相談できる。 地域や地域の人と授業で触れ合う。 手立て 学年内での報連相をその日のうちに迅速に行う。 授業、生徒指導、保護者対応などについて相談し合う。 保護者への報連相をこまめに行う。 保護者の受け止め方を配慮した対応を心掛ける。 教材開発をする。学校支援地域本部事業を活用する。 評価の方法 職員の評価（９０％） 職員の評価（８０％） 保護者の評価（９０％） 保護者の評価（７０％） 各学年、１回以上実施する。
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