鈴木 典夫

シラバス参照
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ライブキャンパス
タイムアウトまでおよそ3598秒です。
タイトル「2016年度行政演習シラバス(仮登録用)」、フォルダ「行政政策学類」
シラバスの詳細は以下となります。
科目名 教養演習Ⅱ 担当教員 鈴木 典夫 対象学年 クラス 08 講義室 開講学期 後期 曜日・時限 単位区分 授業形態 演習 単位数 2 準備事項 備考 授業概要とねらい
教養演習Ⅱでも、しばらくはⅠに引き続きディベートやブレストを続けます。そして、後半はいよいよ専攻選択を意識し
た各自関心事項の個人発表をしようと思います。個人発表では、プレゼンテーション能力を高めること、発表した内容を
レポートとして論述することをねらいとしたいと思います。 望ましい水準
○望ましい水準| ①テーマに関する用語を理解できる。あるいは、理解しようと努める。| ②テーマに関することの準備
と学習を丁寧にすることができる。| ③テーマに関する現状を理解する。| ④プレゼンテーションが論理的に行える。⑤
積極的にに発言(質問)することができる。⑥集団学習の中で自分の能力にあった役割を果たせる。|⑦自分の主張や
学習成果を適切に論述できる。⑧他人の発表を適切に評価できる。⑨特段に配慮しなければならない事情を除き出席
する。 授業計画
【ディベートシリーズⅡ】
1回 ディベートその③
2回 1回目のテーマをじっくり調べて発表しよう
3回 ディベートその④
4回 3回目のテーマをじっくり調べて発表しよう
5回 ディベートその⑤
6回 5回目のテーマをじっくり調べて発表しよう
【ブレストしようシリーズⅡ】
7回 被災地復興現場に行ってみよう
8回 避難生活者とお話ししてみよう
9回 (11回・12回を振り返って)「被災地支援・被災者支援はどのようにあるべきか」ブレスト討論
【個人発表シリーズ】
10回~15回 1人15分程度のプレゼン発表と質疑応答
教材・教科書
特に定めません。テーマにそって適宜参考文献・資料は紹介します。 参考図書
参考URL
授業以外の学習
ディスカッションでは、グループでの活動が多くなりますので、主体的にグループでの学習時間を適宜作りながら授業に
備えてください。また、後半の個人発表に備えて、自分の関心事項の図書文献を探して読み込んでみましょう 成績評価の方法
まずは、出席することが前提です(望ましい水準⑨)。個人発表のレポートと、成績評価の基準にあるグレードと、授業で
の積極性及び発言内容、議論やフィールドワークにおける姿勢、グループ討論での役割性、演習運営での積極性も加
味し、総合的に評価します。 成績評価の基準
○評価の基準|「望ましい水準」①~⑧については以下の評価基準とします。| A:すべての項目で高い水準である| B:
半分の項目で高い水準である| C:すべての項目がのぞましい水準に達している| D:いくつかの項目で未達成であ
る| F:多くの項目でも未達成である オフィスアワー
演習後の4講目をあてたいと思いますが、教員の予定を確認してください。 留意点・注意事項
授業を欠席する場合は、必ず連絡をしてください。 その他
大学生活や私生活で何か悩みがあれば、相談にのります。
カリキュラムにおける当該科目の位置付け1
幅広い教養/多角的・総合的思考(幅広い教養1) カリキュラムにおける当該科目の位置付け2
幅広い教養/学問的思考の基礎(幅広い教養2) 2016/02/10 13:48
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カリキュラムにおける当該科目の位置付け3
行政政策学類のディプロマポリシー/研究分野の知識(行政政策学類Ⅰ) カリキュラムにおける当該科目の位置付け4
行政政策学類のディプロマポリシー/問題発見・調査・解読能力(行政政策学類Ⅱ) カリキュラムにおける当該科目の位置付け5
カリキュラムにおける当該科目の位置付け6
カリキュラムにおける当該科目の位置付け7
カリキュラムにおける当該科目の位置付け8
カリキュラムにおける当該科目の位置付け9
カリキュラムにおける当該科目の位置付け10 カリキュラムにおける当該科目の位置付け他 Copyright (c) 2004-2011 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.
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