M:川端 浩平

シラバス参照
1/2
https://livecampus.adb.fukushima-u.ac.jp/syllabus2/syllabusRefere...
シラバス関連 > シラバス参照 > シラバス検索 > シラバス一覧 > シラバス参照
ライブキャンパス
タイムアウトまでおよそ3598秒です。
タイトル「2015年度シラバス」、フォルダ「学類-行政政策学類」
シラバスの詳細は以下となります。
科目名
教養演習Ⅱ
担当教員
川端 浩平
対象学年
1年
講義室
クラス
行:M
開講学期
後期
曜日・時限
木3
単位区分
必修
授業形態
演習
単位数
2
準備事項
備考
授業概要とねらい
この授業では、大学での学びをより充実させるために、レポートや論文の作成やゼミでの発表などアカデミックな基礎
的スキルを身につけることを目標とする。具体的には、文献検索や参考文献の使用方法、批評や要約、問いの意味、
引用の仕方、プレゼンテーションの練習など、四年間の大学生活で必要なことを学びます。
望ましい水準
1.課題やテーマに沿って適切な参考文献を検索することができる。
2.正しい引用の仕方、剽窃の意味を理解することができる。
3.問いや仮説を深める方法や意義を理解する。
4.自分の関心あるテーマを選択し、レポートの作成およびプレゼンテーションすることができる。
5.授業への出席。
授業計画
第 1回
授業の概要
第 2回
大学での学びについて
第 3回
文献の検索(1)方法
第 4回
文献の検索(2)テーマの設定
第 5回
「問い」を見つける
第 6回
文献の要約
第 7回
文献の批評・コメント
第 8回
アウトラインの作成
第 9回~11回 アウトラインの発表/議論(1)~(3)
第12回
レポートの構想
第13回
レポートの作成
第14回
レポートの提出
第15回
レポートの返却と評価
教材・教科書
特になし。
参考図書
特になし。
参考URL
授業以外の学習
レポート作成のために各々の関心のあるテーマについて学習しておくこと。
成績評価の方法
授業への参加、プレゼンテーション、レポートなどから総合的に判断します。
成績評価の基準
「望ましい水準」の各項目について、以下のように評価します。
A すべての項目において高い水準に達している。
B 一部の項目において高い水準に達している。
C すべての項目において望ましい水準に達している。
D 一部の項目において望ましい水準に達している。
F 多くの項目において望ましい水準に達していない。
オフィスアワー
メールでアポイントメントを取っていただければ、適宜対応します。
留意点・注意事項
特になし。
その他
カリキュラムにおける当該科目の位置付け1
なし/なし
カリキュラムにおける当該科目の位置付け2
カリキュラムにおける当該科目の位置付け3
2015/03/19 11:23
シラバス参照
2/2
https://livecampus.adb.fukushima-u.ac.jp/syllabus2/syllabusRefere...
カリキュラムにおける当該科目の位置付け4
カリキュラムにおける当該科目の位置付け5
カリキュラムにおける当該科目の位置付け6
カリキュラムにおける当該科目の位置付け7
カリキュラムにおける当該科目の位置付け8
カリキュラムにおける当該科目の位置付け9
カリキュラムにおける当該科目の位置付け10
カリキュラムにおける当該科目の位置付け他
Copyright (c) 2004-2011 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.
2015/03/19 11:23