G:鈴木典夫

シラバス参照
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ライブキャンパス
タイムアウトまでおよそ3598秒です。
タイトル「2015年度シラバス」、フォルダ「学類-行政政策学類」
シラバスの詳細は以下となります。
科目名
教養演習Ⅱ
担当教員
鈴木　典夫
対象学年
1年
講義室
クラス
行：G
開講学期
後期
曜日・時限
木３
単位区分
必修
授業形態
演習
単位数
2
準備事項
備考
授業概要とねらい
教養演習Ⅰと同様です。
望ましい水準
○望ましい水準| ①テーマに関する用語を理解できる。あるいは、理解しようと努める。（質問等で）| ②ユニバーサル
デザインに関する内容を理解し、説明ができる。| ③ユニバーサルデザインに関する社会の現状を理解する。| ④フィー
ルドワークや、討論にのぞむに当たり、準備を十分に行う。⑤プレゼンテーションが丁寧かつ論理的に行える。⑥ユニ
バーサルデザインに関する諸課題に対して、自分なりの見識を持ち論述することができる。|⑦積極的に発言することが
できる。|⑧特段に配慮しなければならない事情を除き出席する。
授業計画
教材・教科書
Ⅰでは、ユニバーサルデザインの各論を取り上げ、関心のある分野を開拓したいと思います。また、政策的に進めてい
るユニバーサルデザイン関連事項の調査活動をゼミ全体の活動として挑戦したいと思っています。
1回ユニバーサルデザインと政策
2回ユニバーサルデザイン先進事例：静岡県岐阜県高山市
3回福島県のユニバーサルデザインの取り組み
4回「思いやり駐車場」の現況調査に向けて
5～7回「思いやり駐車場」の現況調査
8～9回「思いやり駐車場」現況調査のまとめ作業
10回ユニバーサルデザインと人権
11回子育てとユニバーサルデザイン
12回情報とユニバーサルデザイン
13回交通とユニバーサルデザイン
14回災害とユニバーサルデザイン
15回遊びとユニバーサルデザイン
※10回から15回の各論については、素材を提供します。その素材をそれぞれに割り振りますので個人発表をしていた
だきます。よって皆さんの状況を考えて各論の分野を変更することもあります。
特に定めません。プリントを配布します。学生の学習テーマにそって適宜参考文献・資料は紹介します。
参考図書
参考URL
授業以外の学習
Ⅱでも、グループでの活動がありますので、グループでの学習時間を適宜作りながら授業に備えてください。また、ユニ
バーサルデザイン関して興味がわいてきた事項は何なのか、それぞれ考える時間を作ってください。
成績評価の方法
まずは、出席することが前提です（望ましい水準⑧）。その上で、成績評価の基準にあるグレードと、授業での質問等の
積極性及び発言内容、議論やフィールドワークにおける積極性、グループ討論での役割性、演習運営での積極性も加
味し、総合的に評価します。
成績評価の基準
○評価の基準|「望ましい水準」①～⑦については以下の評価基準とします。| Ａ：すべての項目で高い水準である| Ｂ：
半分の項目で高い水準である| Ｃ：すべての項目がのぞましい水準に達している| Ｄ：いくつかの項目で未達成であ
る| Ｆ：多くの項目でも未達成である
オフィスアワー
留意点・注意事項
その他
演習後の４講目をあてたいと思いますが、教員の予定を確認してください。
授業を欠席する場合は、必ず連絡をしてください。
大学生活や私生活で何か悩みがあれば、相談にのります。
カリキュラムにおける当該科目の位置付け1
幅広い教養／多角的・総合的思考（幅広い教養1）
カリキュラムにおける当該科目の位置付け2
幅広い教養／学問的思考の基礎（幅広い教養2）
2015/03/19 11:22
シラバス参照
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カリキュラムにおける当該科目の位置付け3
自己形成力／コミュニケーション力（自己形成力2）
カリキュラムにおける当該科目の位置付け4
行政政策学類のディプロマポリシー／問題発見・調査・解読能力（行政政策学類Ⅱ）
カリキュラムにおける当該科目の位置付け5
行政政策学類のディプロマポリシー／表現力・コミュニケーション能力（行政政策学類Ⅳ）
カリキュラムにおける当該科目の位置付け6
行政政策学類のディプロマポリシー／解決能力・応用能力（行政政策学類Ⅲ）
カリキュラムにおける当該科目の位置付け7
カリキュラムにおける当該科目の位置付け8
カリキュラムにおける当該科目の位置付け9
カリキュラムにおける当該科目の位置付け10
カリキュラムにおける当該科目の位置付け他
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