平成26年度マニフェスト 筑南小評価項目 方策 (これを元に各PJで具体

平成26年度マニフェスト
八女市共
通
筑南小評価項目
方策
(これを元に各PJで具体化し実施・評価)
大・
小項目
確
1
○思考力・表現力の育成
・市販テスト8割得点、やり直しの徹底
か
2
・観点の伸び
・ノート指導、書くことを通して思考と表現の連動
な
3
・根拠を持った発言
・自分の伸びが見える日常の授業
・個の伸びの自覚
・個に応じた学習(特支)
学
力
・単元を貫く言語活動を重視した授業
豊
5
○各種体験と表現の連動
・地域連携した行事への参加
か
6
・体験内容の充実
・学年に応じた体験活動の実施、言葉遣い
・読書活動の充実
・自分への挑戦課題を持たせた取り組み
な
人
・ちくなんブックノートの活用
間
性
体
4
○筑南スタンダード実施
・挨拶、返事、言葉遣いの徹底
力
7
○季節に応じた主体的な運動
・週2日の行間を生かした運動タイム
向
8
○保護者との連携
・体力つくりノート・各種競技大会の活用
上
・家庭学習の定着
・児童の心身の健康状態の把握と対応
特
9
○プロジェクトによる運営実施
・プロジェクトによるマネジメント(PDCA)実施
色
10
・内容の充実
・反省を生かした計画運営
あ
・プロジェクトリーダーの活用
・協議会の定例化
る
○小中連携
・関係者評価委員会小中一体化での実施
学
・実績を生かした運営
・学校行事交流、PTA行事の合同開催
校
本年度重点 「が」がんばる子
子どもが自分への挑戦課題を持ち、それを乗り越える体験を通して自分の伸びを自覚する
目指す児童の姿
取り組み
○学級の目当てを共有化したり、自分のめあてをもったりし
・子どもが自分の伸びを視覚化し自覚で
て、自分への挑戦を目指した体験をする中で、伸びていく。
(学習・体力つくり)
きる取り組み
めあてや挑戦に向かって努力する過程を
○いつでも、どこでも、誰にでも次のことができる・
大事にし、「わかった・できた・こんなに
・挨拶・・・出会った人に進んで気持ちのいいあいさつ
頑張った」を形として自覚できる支援を
・返事・・・名前を呼ばれたら「はい」と気持ちのいい返事
していく。
・言葉遣い・・時と場に応じた言葉遣い