平成26年度 置賜農業高等学校 重点目標 学校重点目標に照らしたアンケート結果 ( 生徒、保護者、教職員 ) ※指数は、A=10点、B=7点、C=4点、D=1点として計算 【7.5以上:A=十分 6.5以上7.5未満:B=おおむね十分 5.0以上6.5未満:C=やや不十分 5.0未満:D=不十分】 アンケート ○生徒 具体的方策・数値目標 ・個に応じた課題と家庭学習の充実 ・計画的、継続的な個別指導の充実 確 ③生徒の主体性を育む農業教育の充実 か ・プロジェクト学習や課題研究の充実 な ・資格取得への挑戦と合格率の向上 学 ④読書指導の充実 力 の ・各教科と連携した図書館利用の拡大 育 ・読書の勧めと習慣化 成 ・各種資格取得率、検定合格率50%以上 ・農業関係各種大会での上位入賞 ・全校読書週間の設定、図書委員による読書の推進 ・一人年間5冊以上の読書 1% 7.9 A 1% 7.0 B 7.0 B 8% 3% 7.0 B 7.0 B 49% 2% 0% 8.4 A 8.2 A 31% 64% 7% 0% 7.9 A 7.9 A □ 生徒の評価は、定期テストだけでなく課題や実技など様々な学習活動を総合して行っている。 47% 42% 11% 0% 8.1 A 8.2 A ○ プロジェクト学習等の農業高校での学習に積極的に取り組んでいる。 46% 47% 6% 1% 8.1 A 8.0 A △ 農業高校での学習に前向きに取り組んでいる。 44% 50% 7% 2% 8.2 A 8.2 A □ 課題を解決させるような学習に積極的に取り組ませている。 18% 50% 32% 0% 6.6 B 6.3 C ○ 家庭学習や読書が習慣になっている。 9% 28% 37% 25% 4.6 D 4.9 D △ 家庭学習や読書が習慣になっている。 6% 29% 41% 27% 4.5 D 5.2 C □ 家庭学習や読書が習慣になるよう指導している。 8% 24% 53% 16% 4.7 D 5.1 C ○ チャイムが鳴る前に学習の準備(ベル着、運動衣着用、実習衣着用など)ができている。 21% 51% 24% 4% 6.7 B 6.7 B □ チャイム同時授業開始、チャイムで授業終了を行っている。 18% 47% 29% 5% 6.4 C 6.6 B ○ 意欲的に資格取得に取組んでいる。 19% 41% 31% 8% 6.1 C 6.0 C △ 子供たちの資格取得に向けた指導が十分行われている。 22% 60% 17% 2% 7.2 B 6.9 B □ 生徒が、意欲的に資格取得に取組むよう工夫している。 11% 66% 18% 5% 6.4 C 6.0 C ○ 農業高校として個性を発揮する様々な場が用意されている。 37% 51% 10% 2% 7.7 A 7.8 A △ 農業高校として個性を発揮する様々な場が用意されている。 39% 55% 7% 2% 8.1 A 8.0 A □ 農業高校として生徒の個性を発揮させる様々な場を用意している。 32% 58% 11% 0% 7.6 A 7.1 B 35% 50% 13% 3% 7.5 B 7.5 A 19% 60% 20% 3% 7.0 B 7.3 B □ 生徒の生活規律(あいさつ、言葉遣い、服装など)を身に付けさせている。 16% 74% 8% 3% 7.1 B 7.2 B ○ 部活動や生徒会活動、農業クラブ活動に積極的に取組んでいる。 35% 45% 17% 3% 7.4 B 7.7 A △ 部活動や生徒会活動、農業クラブ活動に積極的に取組む生徒が多い。 30% 61% 10% 1% 7.7 A 8.0 A □ 生徒は、部活動や生徒会活動、農業クラブ活動を積極的に行っている。 16% 74% 11% 0% 7.2 B 7.5 A ○ 先生は、生徒の悩みや相談に親身になって応じてくれる。 32% 48% 14% 6% 7.2 B 7.2 B 20% 56% 21% 3% 6.8 B 6.9 B □ 生徒の悩みや相談に親身になって応じている。 37% 50% 13% 0% 7.7 A 7.2 B ○ 健康や安全に対する教育が十分になされている。 40% 51% 6% 2% 7.9 A 7.7 A 11 △ 健康や安全に対する教育は十分になされている。 21% 69% 10% 1% 7.4 B 7.5 B 29% 61% 11% 0% 7.6 A 7.5 B 35% 54% 8% 3% 7.6 A 7.7 A 21% 60% 15% 3% 6.9 B 7.3 B 5% 71% 24% 0% 6.4 C 5.7 C 41% 51% 7% 1% 8.0 A 7.8 A 21% 57% 18% 4% 6.9 B 6.8 B □ 進路開拓を積極的に行い、進路実現のための情報提供に努めている。 11% 63% 21% 5% 6.4 C 6.3 C 1 2 3 4 5 7 健 や か な 心 と 体 の 育 成 ャ 置 農 キ リ ア 教 育 の 推 進 開 か れ た 学 校 づ く り A B C D ○ 先生方は授業の内容や教え方を工夫していてわかりやすい。 35% △ 子供たちの実態に応じたきめ細かな学習指導が行われている。 17% 59% 4% 68% 14% □ 「分かる授業」を心がけ、基礎基本を大切にしたきめ細かな学習指導を行っている。 13% 76% ○ 評価は、定期テストだけでなく課題や実技など様々な学習活動がなされている。 50% △ 子供たちの評価は、定期テストだけでなく課題や実技など様々な学習活動からなされている。 △ ・マナーアップ運動や街頭・挨拶指導等によるマナーやモラルの向上と法令遵守 ○ 生活規律(あいさつ、言葉遣い、服装など)をよく守っている。 の徹底 8 △ 生徒の生活規律(あいさつ、言葉遣い、服装など)が身に付いている。 ・スクールカウンセラー等を活用し相談活動満足度80%以上 ・SC活用などで学校に来られない生徒を0人 ・SGE(structured group encounter:心と心のキャッチボール)やSST(Social Skills Training:人とうまく係わるための訓練)の技法習得の研修開催 9 ・部活動における生活面を含めた全職員による積極的な指導(5部以上の東北、 10 △ 先生は、子供の悩みや相談に親身になって応じてくれる。 全国大会出場) ・年3回以上の面談や家庭訪問を実施 ・問題行動の未然防止に努めるとともに、発生時は教師集団で迅速な対応 ・特別教育支援員と連絡を密にし、諸問題の未然防止に努める。 □ 生徒の健康や安全に対する教育活動を十分に行っている。 ・生徒の発達段階に応じた進路指導を実施 ○ 1年次から生徒や保護者の進路希望を踏まえ、実現に向けた丁寧な指導が行われている。 ・短期・中期インターンシップの受入先開拓と実施 12 △ 1年次から生徒や保護者の進路希望を踏まえ、実現に向けた丁寧な指導が行われている。 ・大学に5名以上(国公立含め農業系3)、短大7名以上、大学校3名以上の合 □ 生徒の進路実現のため入学時から3年間を見通した丁寧な指導を行っている。 格 ・学年毎のキャリアシート活用 ○ 進学や就職など進路決定に向けた情報が十分提供されている。 ・全教員による就職、進学個別指導を実施 13 △ 進学や就職など進路決定に向けた情報が十分提供されている。 ・就職面接指導に関する職員研修会を実施 ・全職員による企業訪問と企業開拓 ・未内定生徒へのキャリアカウンセリング ・webページの月1回以上の更新と生徒への緊急連絡ページの適切な運用 ○ インターンシップや進路学習会など自らの職業観を高める機会を多く設けている。 44% 50% 6% 1% 8.1 A 8.0 A 14 △ インターンシップや進路学習会など子供たちの職業観を高める機会を多く設けている。 26% 58% 14% 2% 7.3 B 7.1 B □ インターンシップや進路学習会など生徒の職業観を高める機会を多く設けている。 21% 74% 3% 0% 7.4 B 7.2 B ○ 就職や進学に必要な知識を身につけることができる。 34% 55% 8% 2% 7.6 A 7.6 A 23% 52% 22% 3% 6.9 B 6.7 B □ 積極的に授業改善に務め、就職や進学に必要な知識を教えている。 16% 61% 16% 8% 6.5 B 6.6 B ○ 学校のホームページをよく見る。 9% 15% 27% 50% 3.5 D 3.7 D 16 △ 学校のホームページをよく見る。 6% 19% 38% 33% 3.8 D 4.1 D □ 保護者や地域に十分に情報提供を行っている。 11% 61% 26% 3% 6.4 C 6.2 C ○ 中学生の時、本校の学習内容や諸活動の様子がよく分かった。 19% 43% 25% 12% 6.1 C 6.0 C 10% 46% 37% 9% 5.7 C 5.6 C 24% 53% 16% 8% 6.8 B 6.8 B 49% 45% 4% 1% 8.2 A 8.127 A 38% 53% 9% 1% 7.9 A 7.7 A 21% 55% 18% 5% 6.8 B 6.9 B 34% 48% 14% 4% 7.4 B 7.5 B 19% 50% 24% 8% 6.4 C 6.4 C □ 保護者は、PTA活動や学校の諸活動に協力的である。 5% 37% 45% 13% 5.0 C 6.0 C ○ 本校の生産品をよく理解し、自信を持って販売実習に取組んでいる。 33% 50% 13% 4% 7.3 B 7.1 B 12% 47% 36% 6% 6.0 C 6.2 C 13% 61% 26% 0% 6.6 B 6.8 B 15 △ 子どもたちが、就職や進学に必要な知識を身に付けることができる。 ・中学生1日体験入学の内容の充実を図り、200名以上の中学生の参加を目指 17 △ 子供が中学生の時、本校の学習内容や諸活動の様子がよく分かった。 ②地域、小中学校に向けた情報発信の工夫 す。 □ 中学生や地域の方々へ本校を理解してもらうよう努めている。 ・地域や関係者への広報紙等の配布 ・地域と小中学生へ。「置農インフォメーションの」の充実と年3回の発行 ・学校教育活動の情報提供に関する保護者満足度90%以上 ○ 地域の農業や食に関する学習ができる。 ・出前授業や諸活動の広報と、計画的な中学校訪問の実施 ・年間3回以上の出前授業、体験授業の実施 18 △ 本校は、地域の農業や食に関する情報を発信している。 ・保護者への授業公開を年2回以上実施 □ 食や農に関する地域課題の解決に協力している。 ③特色ある学校づくり ○ ボランティア活動や地域と係る活動には積極的に参加している。 ・課題の発見と解決に向け、主体的に取り組む姿勢の育成 ・地域社会と連携を密にし、ボランティア活動など社会活動に積極的に参加す る。 19 △ PTA活動(ボランティア活動など)や学校の諸活動に積極的に協力している。 ・「活力あふれる高校づくり推進事業」の活用 ・外部団体と連携した学校農産物販売の拡大 ④保護者、地域と連携した教育活動の推進 ・地域、行政、企業との連携強化 ・PTA活動の充実や地域行事への参加 昨年 指数 評価 7.7 A 評価 6 ①規範意識と基本的生活習慣の確立 ・共通理解に基づく指導、生徒会活動の活性化 ・保護者や関係機関等との連携の強化 ②豊かな人間関係の構築 ・LHRや生徒会行事等の充実 ・面談、相談活動の活用 ③部活動の充実と活性化 ・複数顧問配置や外部指導者の活用 ・部活動の改編と統合の検討 ④個に応じた支援体制の充実 ・教育相談の充実とスクールカウンセラーとの連携強化 ・特別支援教育に関する組織的な対応の強化 ①組織的、継続的な進路指導体制の充実 ・進路指導部と学年の連携強化、全体指導体制の構築 ・学習会、個別指導の組織的、計画的な対応 ②個別キャリアアッププランの充実 ・個別のキャリアシートの作成と活用 ・進路相談活動の充実 ③教員研修の充実と指導力向上 ・授業研究の推進 ・研修会の実施 ④年度内進路内定100% ・全教員による就職、進学指導体制の構築 ・外部関係機関とも連携し、個に応じたきめ細やかな指導 ①ホームページの更新と充実 ・毎月の更新と内容の改善 ・生徒や保護者も利用しやすいシステムの構築 アンケート結果 指数 ①基礎学力の育成と定着 ・全学年で出席率99%以上 ・「わかる授業」の徹底と「ユニバーサルデザイン」の研 ・定期試験クラス平均65点以上 究 ・学校設定教科「マイサポ」のスムーズな運営 ・「マイサポ」の活用と充実 ・学習満足(授業がわかる)度80%以上 ・1日1時間以上、試験週間は最低1日平均2時間以上の家庭学習時間の確保 ②発展的な学習の充実と応用力の育成 △保護者 □職員 20 △ 本校の生産品をよく知っている。 □ 本校の生産品については校内外で認知度が高い。
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