商業科 「社会人入門」 シラバス 単 位 数 前期 ~ 単位 ・ 後期 ー 単位 学科

前期1単位・後期1単位
商業科 r社会人入門J シラバス
商業科 3・4年次
1学習の到達目標
使用教科書・副教材等
教科書 「ビジネス実践」
2 学習計画及び評価方法等
(1)学習計画
1社会人としての資質
・挨拶 お辞儀 言葉遣い
・敬語の使い方
・電話の応対
2 挨拶 敬語 電話の実践学習
・将来社会人になるために、社会人としての資質を養い、
ペア学習および
グループ学習を
取り入れる
認識を深める。
・実践学習によって、記憶力、判断力、表現力、行動力
を身につける。
3_お客様を迎えるマナー
訪問先でのマナー
退出・見送りのマナー
・将来社会人として、顧客と気持ちよくコミュにケーション
4贈り物の知識・手紙の書き方
・将来社会人として、顧客と気持ちよくコミュにケーシヨン
がとれるようにする。
がとれるようにする。
5 取引に用いられる文書
・取引開始のお申込み
・お申込みの承諾
・見積のご依頼
・見積書送付のご案内
・会社間の取引で交わされる商業文書および帳票類の
作成を学習させる。
【課題・提出物等】
【前期の評価方法】
学期l月1 字嘗内容
子■の らい l ̄ 活動の特記事l考査範囲
様式4
1.取引に用いられる文書の続き
11
・商業文書等の文書構成文を理解させ表現力を養う。
・注文書
・注文のお礼
・納品書・商品受取書
・商品代金請求
・送金のご案内
2.パラグラフ用語学習
・企業の事務処理能力を養う。
1
3_小切手・約束手形の作成
・小切手・手形を理解し、実務に対応できるようになる。
2
4 言葉遣い
・丁寧語、尊敬語、謙譲語が正しく使えるようになる。
3
5.1年間のまとめ
・1年間の授業を受けてのまとめを行い、社会人としての
12
決意を新たにする。
(2〉評価基準と評価方法
評価 ̄め観点及.び昨春__−‥. ̄
二、_① 間中丁募欲
・ ̄・等度
評価方法 −
ビジネスの基礎となるコミ三ニケーションや文書作成について関心を
もち 対人関係を円滑にすることを目指して主体的に取り組もうとす
るとともに、実践的な態度を身に付けている。
0授業態度
○ワークシート
△定期考査
@思考・判断 ̄ ・表現 用が利くように思考を深め、基礎的・基本的な知識と技術を基に、場
ビジネスの諸活動に関するマナーや常識について、あらゆる場面で応 ○ワークシート 0定期考査
面に応じて適切に判断し、実践できる能力を身に付けている。
③ 技能
能を身に付け ビジネスの諸活動を合理的に計画し、その技術を適切
社会人としてのマナーや諸帳簿の作成等に関する基礎的t基本的な技
に活用している。また、そのことをわかりやすく説明するための表現
力を身に付けている。
 ̄∴ ̄⑭)知識・理解 .
○授業での実践
0ワークシート
社会人としてのマナーや諸帳簿の作成等に関する基礎的・基本的な知
△授業での実践
遊芸先業崩な社臥となるための暮棚碇ビジネスコbニケーシヨン甜甜ナるとともに、ビジネス