福祉電話等設置支援事業 - 事務事業評価表を見る

平成15年度 浦安市事務事業目的評価表
事業CD.事務事業名
307
関連予算細事業名
福祉電話等設置助成
政策体系上の位置付け
課名
福祉電話等設置支援事業
障害福祉 課
プルダウン
生き生きと暮らせる心のかよう健康福祉都市
都市像:
施策の大綱: やさしさと思いやりのある福祉を推進する
係名
事業種別
c 新規事業
d
e
f
g
c 時限事業
d
e
f
g
c 実施計画事業
d
e
f
g
c 重点プラン措置
d
e
f
g
(
障害福祉
係・班
年度迄)
具体的施策: 在宅福祉の推進
基本事業:
きめ細かで総合的な在宅サービスの推進
c 法定受託事務
d
e
f
g
事業の目的と成果
身体障害者手帳の交付を受けた18歳以上の方で、聴覚障害、音声機能障害及び言語機能障
対 害の2・3級の方
象
14年度実績
13年度実績
15年度見込
14年度実績
16年度計画
●対象指標
23
22
24
24
267
246
288
288
23
22
24
23
(千円)
0
0
0
0
(千円)
0
0
0
0
(千円)
1,409
1,395
1,471
1,465
① 貸与者数
②
福祉電話並びにこれに付属するミニファックス及びフラッシュベルを貸与するとともに、こ ③
れらの基本料金及び付加使用料を助成するものです。
手
●活動指標
段 15年度計画
① 延貸与月数
②
③
聴覚障害者等の情報伝達がスムーズになる
●成果指標
意
① 生活上意思伝達がスムースに行われた人数=貸与者数
図
②
③
一定の質のサービスがどこでも受けられる
結
果
◆この事務事業開始のきっかけと
状況変化 (何年からどのようなきっかけで始まりどう変化しているか)
聴覚障害者等の福祉サービスとして、昭和60年に創設した。
福祉電話に変わる携帯電話等情報機器の普及により、利用希望者は減少傾向にある。
使用料等
財
源 国・県支出金
内 地方債
訳
一般財源
(千円)
1,409
予算(決算)額
◆他市・民間企業での同種事業の実施状況
1,395
1,471
1,465
職員所要時間
(時間)
24 H
1人
24 H
1人
24 H
1人
24 H
応援職員時間
(時間)
H
人
H
人
H
人
H
人件費
(千円)
94
96
96
96
トータルコスト
(千円)
1,503
1,491
1,567
1,561
◆市民や議会等からの要望・意見
−1枚目−
1人
人
平成15年度 浦安市事務事業目的評価表
【目的妥当性評価】(※各欄チェック箇所の如何にかかわらず説明を記入すること)
(1) 上位目的への直結度(基本事業にどう結び付くか)
j 直結度大
k
l
m
n
i 直結度小
j
k
l
m
n
j 間接目的
k
l
m
n
聴覚障害者等に福祉電話の助成を行うことは在宅福祉の向上につながるものと考える
説
明
【効率性の評価】
(5) 類似事業及び統合再編(他の類似事業と統合できないか)
j あり
k
l
m
n
i なし
j
k
l
m
n
類似事業なし。
説
明
(2) 行政の守備範囲(民間や他の機関で実施すべき事業か)
(6) コスト削減余地(活動内容+職員労力+仕事の進め方など)
j 法令による裁量事業
k
l
m
n
j 法令等による義務
k
l
m
n
市の守備範囲
j 内部管理サービス
k
l
m
n
i
j
k
l
m
n
j 守備範囲外
k
l
m
n
聴覚障害者の情報保障は行政の責務である。
説 ○浦安市聴覚障害者等に対する福祉電話等の貸与及び助成に関する要綱
i あり
j
k
l
m
n
j なし
k
l
m
n
所得制限を設ける。助成金額の限度額を下げる。
説
明
明
【有効性評価】
(3) 目的の見直し(対象と意図の見直しの必要性) j 必要あり
k
l
m
n
【公平性評価】
(7) 受益者負担の適正化余地について
j あり
k
l
m
n
i なし
j
k
l
m
n
助成金額の限度額を下げる。
説
i 必要なし
j
k
l
m
n
情報保障によって、安心して暮らせ生活の質が高まる。
説
明
明
(4) 成果向上余地
j 大きい
k
l
m
n
i ない
j
k
l
m
n
j 小さい
k
l
m
n
必要な人に必要なサービスの提供ができている。
説
明
★改革案(いつ、どのような改革を行うか)
案1
★改革案による改善方向性 [主要因]
案1 n
j 成果向上
k
l
m
コスト節減
案2
案2 n
j 成果向上
k
l
m
★課長コメント欄
必要な事業である。
今後の方向性チェック⇒ c 拡大
d
e
f
g
c 縮小
d
e
f
g
c 統合
d
e
f
g
c 廃止
d
e
f
g
g 継続 f
b
c
d
e
f
g やり方改善
c
d
e
−2枚目−
j
k
l
m
n
j 抜本見直し
k
l
m
n
j コスト節減
k
l
m
n
j 抜本見直し
k
l
m
n