平成18年度事務事業評価表 継続 北那覇地区税務協議会負担金 事務事業名 総 合 計 画 事 大項目 5.基本計画の実現に向けて 根拠法令等 業 性質 ②行政の経営基盤の強化 項 予算科目 庶務係 2211 市職員による実施 各種負担金等 左記根拠法令等による 事業実施義務 北那覇地区税務協議会会則 会計 市民税課 実計 中項目 (2)計画的・効率的なまちづくり 小項目 総務部 担当 一般会計 款 総務費 徴税費 目 税務総務費 事業名 市民税運営事業 内 H18年度 事業費内訳 (千円) 事業費 課長超 事業に従事 する職員数 9,876 千円 一般財源 19 課長職 義務あり 国補助 県補助 市債 使用料等 財産収入 その他 19 係長職 0.01 一般職 現業職 臨嘱託 278.64 千円/年 人件費 コスト 0.03 0.04 人/年 容 対象 (誰・何を) 北那覇税務署管内の税務関係団体 目的・目標 (何のため) 税務行政に関する研修会等を行い、国税及び地方 税を通じた税務行政の円滑な運営を図る。 説明 (対象・数) 北那覇税務署、那覇県税事業所及び北那覇税務署管 内の市町村の税務関係職員 手段・活動 (実施内容) 税務署及び地方公共団体の事務連絡会議、税務に関 する研究会及び研修会の開催等。 評 価 指 標 活 動 指標 北那覇税務協議会の研修会等(年7回) 成 指標 研修会等参加予定人数 果 定義 研修会等参加人数 コ ス ト 指標 負担金 実施背景・ 市関与の 妥当性 ②継続 7 7 7 目標 人 6 5 6 実績 人 6 5 達成率 % 100.00 100.00 19 19 18 今後のねらい ①成果の向上 二 次 評 価 一 次 評 価 市が実施すべき範囲として適切である。 有効性 予定された実績・成果を得るのに概ね有効である。 効率性 投入した経費等が資源に見合う実績を出している。 優先性 本事業が、他に比べ優先性がある。 1 19年度 国及び地方公共団体と緊密な連携を図り、税務行政に関する研究及び広報活動し、税務行政の効率化と適正な税務執行を一層推 進したい。 必要性 評価説明 18年度 市の財政が厳しい折、自主財源の確保の面からも、税収 国及び地方公共団体と事務の連絡協調を図り、国税及び 住民ニーズ の果たす役割はますます重要であります。今後、国及び地 ・事業の時宜 方公共団体と緊密な連携を取りながら、市民への広報活 地方税を通じた税務行政の円滑な運営を行っている。 性等 動を行い、税収確保を図っていく必要がある。 評価の観点 総合評価 17年度 回 千円 方向性 今後の 改善策 単位 A 現行を維持すべきレベルにある 3 2 3 3 11 税務行政に関する研修等を通じて、税務行政の効率化と適正 な税務執行の確保を一層推進するため 北那覇地区税務協議会負担金
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