2000年一200ー年度 過報 - 東京多摩グリーンロータリー・クラブ

2000年 -2001年 度 遇報
東京多摩グリーンロータリークラブ
R I テ ーマ
心の8、れあいを求め 和の中から行動を
2000∼ 01年 度
国 際 ■ ― タ リー第 2750地 区
地 区 大会
Ffr高輸 プ リン スホ テ ル E飛 天]
0 司
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高
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バナー
川
と 言 う様 な 亭 でわ な い か と言 う趣 ヨ の お 話 が あ り
ま した
◎ R I 会 長 代理模 努 R I 会
長代 理 O P ブ
ァイ ン ュ
● 一 タ ツー の あ りか た につ い て グ P 一 人 ル と 考 え を
持 つ た うえで の地 域 社 会 中 心 の行 動 を考 え R 財 団 の
人 道 的 プ ロ グ ラ ム に進 ん で参 加 して 欲 し い 又 世 界
中 の 地 区大 会 に参 加 して い るが 地 区 大 会 とわ 思 え な
い 斉 市 ら しさに 驚 く と同 時 に 暖 か い 歓 迎 に感 謙 申 し
橋 成 村
松 馬実知子
尻 政 療
⑥ 国 弘 斉 唱 ツ ン グ リー ダ ー 坂 本博 士
米 国 (サイ パ ン) 坂 本 秀 明 権 藤 祐 子
イン ド
斉
藤紀子 坂 ホ教子
ミク ロネ シア 連 邦 ピ ア プ 泰 園 直 子
夕くラ '共 和 国
ロネ
, ― タ ツー ノ ン グ 「我 等 の生 業 J
0開 会 のことば
大 会 実 行 姿 員 長 村 車英 憲
あ げ ます 。
記 念 特別 講 演
読師
曽 野 校 子
小 説 家 とは小 さな 事 を説 く人 と言 う事 で 大 吉 な 事 を い
うと嘘 に な る。 日本 の 海 外 援 助 で N C O , O D A . な
ど
の 紅 縦 が あ る が 大 半 の お 金 は 末 端 の 本 当 に必 要 と して い
る 人 々 に届 かす 途 中 で 消 えて い る 援 助 で大 切 な事 は 現
場 か らの 話 求 を 直接 受 けた 物 資 本 どで直 接 渡 す と言 う こ
◎ R I 会 長代理 並び に来 賓紹 介 ガ バ す ―" 尻 成嬉
R I 会 長代理 の現在 の霧 業 及 び経 歴 紹介
そ の他 の役 員紹介
◎参加 ク フブ紹介
地 区外 クラブ
地
区内 ク ラブ
`表h r 並び に新 世代紹介
R 財 団メ ジ ャ ー ドナ ー表 彰
米 出記念 奨学会 特別衰 彰
紹介
GSE R財
団奨 学 生 米 出奨 学 生
, 一 ター アク ト 青 少年 変換 学 生。
とだと思 う。人を助けると言 う行為は言意をr f つた人が
バナ ー
◎ ノバ ナ ー挨 リ
ガ
川見 攻 遷
ー
, ― タ リ の 歴 史 文 化 が 2 1 世 紀 に 引組 が れ る に あ
た り , 一 タ ツ ー に 今 何 が 出 来 る か を 考 え る と大 切
な こ とは
1 各 クラ ブ の 自 主独 立
2 所 入 会 員 の 教 育 副棟 制 度 の 整 主
3 会 員増 強及び 遣会 T j 止
4 ロ ー タ リー の イ メ ー ジが 地 区社 会 モ認 め られ る
信 な協 題 み
5 地 区 の サー ダ ー シ ップ を地 区 の な か に 定 者 させ
東亭節じ 摩市指台 143京 =ブ ラザホテル多騒561号
TEL 042(372)6463 FAX 042(372)6491
白noコtamag内〕ョooⅢ0 0●
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「 世 界 の 中の 日本 J
一 人 一 人行 い 特定 の 人 が独 り占め に して行 ことは
う
良く
ない。 す なわ ち多 くの人 で助 け合 うのが 妥 当な世 界 だ と
思 う。 私 の行 ってい るN G O の 組 織 には ラ ンニ ン グ ■ ス
トが殆 どかか らな いの で い かな る不況 で も寄 付は減 らな
い。 電話 代そ の他 も各 自持 ち会資 な ども安 い お で んに お
新吉 ごはん と言 う感 じ。 現在 l o 9 " 国 を 訪 問 して いる が
紛■ 住水の躯 度 に不 足 してい る所 で発 生 してい る。 水 の
右 る ところに1 ま
例 えばバ ナナ │ ま
生 える し飢 能 の心 配 が な
い。 世界 の民 族 の 考 え方 の 達 い もおお い に理解 しない と
い1 ) ない と思 う。 例 えば紳 が 遭難 して漂流 してい る とす
る。 日本 人だ った ら飲み 水 が少 な かった ら先す子 供 に鉱
ませ 次 ぎに女性 に飲 ませ 男 は最 後 まで我慢 す る。 状況 に
よつて わ先 に死 ぬ だ ろ う。 ところがア ラブ人 の 考 え方 は
まった くヒ うち ア ラブでは強 い者 を残す ため生す l ●
い者
か らな みお い らの は拘求 され る。 す な わ ち子 孫 繁来 の た
めで ある。 また 日本人 の ヒュー マ ニ ズ ム か ら来 る説■ 教
育 の 大切 き文 化 のこ い現 在 で も電気 の な い 生活 を して い
る人 が全 世 界人 月の 1 / 3 約 2 0 信 人 と い ます。電 気 が使
える とい つて も日本 の よ うに 1 日 中に える国十
ま少 な く乃
どが 1 , お き とか 1 日 何 r r 間と言 ラ1 ( 体です. 面 白い 事
[観銅
京=フ ラザホテル多摩 たまつばさ4階
【
観会日]0毎 連水興 日1230 ↓
月の取寒例会 13i30
[会 盈 津守弘種 [幹 事 ]伊 澤ケイ子 [委 員目 杉山英巳 〔配委員長]由 井頂司
[雲 劇 菊池 敏 ヨ附 幸摩 永井 ほ手 根本森守 藤原正範
再 生 “〔使 用
│ まヨi と 民主 主 身 , ま
不=,9斉
キ■ ち , i 年 の キ ヤ│ 三こ
京長 えこ とな って るそ うです . 例 えば この会号 が F 言 に
な った らホテル のか たのお手 に ■ ) で しょ うも 安全 ! こ
対
す る考 え方 のと いに 国で はき 官 を犯 昇 言 ぐる の場 合 も多
い わ 手 の立 場 を思 い や る とい う気 持 ちが焦 い と教 育 は で
きな いも原子溶 弾 も者れ I T も あ る目 と後 進 ヨ を 助 け る
義議 が あ る。 智意 を受 す る 敵 を安 す る。 理 性 の た め 楽
しくや つて い るの な らN G O な
どや めた と , が い い 。奉
仕 とい うの わ汚濁 物 を平 気 で処 理 で き るか と言 うの が本
来 の 姿教 育 とはそ の 衰 裏 をは っ き り理 解 す る こ と 自 由
と言 ) の は した い事 をす るの で は な くてす るべ き事 が 出
来 る事 で 鼻 気 を も つ て行 動 をす る 人徳 の あ る人 だ とお
もい ます。
特別 記 念謡演
「
大激流 に立 ち向か う日本 人 の 意識 改革」
譲師
ジ ヨー ジ
フ ィ ール ズ
革新 と改革 とい うこ とで 1 9 6 4 年 には 日本 人 の海 外旅行
者 は 2 5 万 人 にす ぎな か ったが 現在 は 1 0 0 0 万 を態 えて い
る。や っ と 日本人 も市場 は人 な り人 で市場 ほで きて い る
と気 付 き始 め た様 日本 ては 1 9 8 5 年 を境 に消費 者 の 考 え
が変 わ って きたち 円高 の始 ま りと同時 に 2 5 歳 ∼3 0 歳 の
来 婚 亭 が 1 5 年 前 の 4 人 に 1 人 か ら 2 人 に 1 人 とかわ っ
て きた。また英 訳 の仕様 もない 新 人 類 と言 うよ うな新 話
が でて きた。若 い 人 の考 え方 , ま
逮 うとい って と らない 会
社 は衰退 し積 極 的 に とってい る会 社 は成 功 してい る。通
去 は参 考 にす るが こだ わ るな 情 報 は持 っ て い る だ け で
は意 味 がない科 凡 しな けれ ば な らな い と思 う。1 9 8 5 年 資
本移 動 がお きた海 外 生 産 ウイ ンノル ドン麦 祭 ン サエ ン
パ レー な ど他 民族 を受 け入れ た典 聖 的 な 現 象 で 資 本 が
動 けば人 は動 く。I T 革 命 も資本 主 義 も北欧 よ り発 展識
学 車 も北 のほ うが 高 い イ ン タア ーネ ッ トの概 念 が地 域 的
な物 の崩れ を起 こ し多質 桂達 つた 考 えの人 が集 ま って研
究す るアメ リカ 。 固定 資産 か ら知 的資産 に移 つて い るア
メ リカ では 9 0 % が 5 9 0 人 以 下の 中小 企業 とな り大企 業
は残 つてい る。ネ 来 の考 え方 と して 移 動性 迂 回性 同時
性 多寅性 を重 要 な在 と考 えてゆ きた い。
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京 晴 ら しいお 2 方 の 章 漬 者淳 H t きせ てい ただ く捜 会 , こ
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まれ た事 を感 謝 してお ります 。 曽身先 生 の 印象 で す が 以
外 と 日ネ の保 守 的 な考 えに要打 ち きれた話有 名 な銀行 の
M O F 把 専 あ っ た ほ うが 良 くて 世 の 中風 渡 を立 て す に
廻 るの が 真 いの でわ な いか とい う考 えの方 と思 い ま した 。
一 方 の フイ ール ズ 生 のお
先
話外人 らしく現状 の 日本 の 世
の 流れ肯 定的 に と らえ られ てい る僚 で きす が の我 々 熱 年
世代 にはつ い て い け な い か なあ と言 う感 情 が残 るの わ 止
む を得 ない事 で しょ うか。 ↓ヽ
す れ に して も大変勉 強 させ
てい ただい てあ りが と うご ざい ま した。
( 今通 の担 当
根
本 泰 守)
委員会報告】
【
◎ 出席 報 告
会 員総 数
43名
L B 席義務者 談 4 1 名
( 出席免 康者 2 名 )
出席者 数
22名
欠席者数
19名
( 事前 M U 無 )
出席 事
53 60%(22/41)
2/21最
大席者 : 大 松
藤原
捨垣
北村
宮本
須馨
高野
補填 M U I 大
終訂 正 出席 革 9 0 2 4 %
議 二 、遠藤
正 範 、福 局
昭 、猪般
幸 彦 、小 泉
誠 、永井
超 雅 、杉 山
範 城
二 郎 、藤 本 音 丈 、
違 也 、萩 生 田茂 夫 、
末 男 、伊 藤 英 し 、
博 、小城 書 員 、
峰 子 、佐 伯 和 貢 、
英 巳、高橋 正 晴 、
松 誠 二 3 / 1 5 東 京稲競 R C
小裁 章 員 3 / 1 3 東 京 多春 R C