スライド 1

第四回
ゲーム
05A1054
前田嵩公
前回
ゲームの基本構成や手順、
素材について説明しました。
基本構成
キャラクター
敵
武器
地形
背景
アイテム
手順
開発開始
↓
構想を練る
↓
絵を描く、音を作る、プログラムを書く
↓
ゲームとしてまとめる
↓
テストプレイ ←
↓
↑
完成? no →
↓yes
開発終了
今回
ゲームを作るのは変わりありませんが、
言語をC++からBasicに変わりました。
理由は、 C++でゲームを作っていました
が、エラーなどでつまずいてしまったから
です。
ゲーム内容
一つの長いゲームを作るのではなく、
色々な種類の簡単なゲーム(ミニゲーム)
をいくつか作ろうと思ってます。
進行状況
本を買って、その中に載っている簡単
なプログラムを打って実行しました。
今のところエラーなどは出ていません。
実行したプログラム
虫が画面を左から右へ動く
→
→
犬がマウスのカーソルのX座標を
追いかける
⇔
ウィンドウ
通常、四角いウィンドウを異なる形(隋
円や多角形など)にするには、まず、
リージョンと呼ばれる描画領域を作ら
なければなりません。このリージョンの
範囲内で描画が行われます。
リージョンを作成するには、各図形に
応じたリージョン作成関数を呼び出します。
この関数の組み合わせを利用してリージョン
の形を作りそれをウィンドウに適用することで、
四角ではないウィンドウを実現します。
参考
参考サイト
Wikipedia
IT用語辞典
参考本
アクションゲームプログラミング
アクションゲームアルゴリズムマニアックス
わくわくゲームプログラミング
つーるバーゲームを作ろう
今後の予定
プログラムをある程度作ってから
絵を描いて、さらにプログラムに
改良を加えてたいと思います。
ご清聴ありがとうございました。