スライド 1

第3回
Flashを用いたゲーム制作
05A1304
鈴木 浩高
はじめに
前回まで障害物を文字としたピンボールゲームを
作る予定でしたが、変更して別のゲームを作ること
にしました。
変更した理由①
障害物の当たり判定が複雑である
変更した理由②
ゲームならではの楽しさがあまり感じられない
ゲームの変更点
◎ゲーム内容
ピンボールゲーム ⇒ エンドレスゲーム
エンドレスゲームとは・・・
プレイヤーが何らかの失敗を起こすまで続くゲーム
失敗しない限りゲームは続き、時間が経つにつれ
ゲームの難易度は上がり続ける
エンドレスゲームの内容
逃げゲー
上や横などから迫ってくる障害物をかわして逃げ続けるゲーム
逃げゲーの現段階での定義
◎ステージ上にプレイヤーと障害物を設置し、プレイヤーは
動く障害物をできるだけかわして逃げる。
◎初期状態では障害物1個だけとなっている。
◎時間が経つと、動くスピードが上がり、一定のスピードに
達したところで障害物が1つずつ増えていく。
◎障害物の最大値は3個まで。(変更あり)
◎ステージ上をマウスでクリックすることでプレイヤーを指定
した場所まで移動させることで操作する
デモ
さきほどのゲームの定義を踏まえて
試作品を制作しました。
今後の予定
◎見た目をゲームらしく華やかにする
◎ゲームとしてのギミックを入れる
(アイテムや操作による回避行動の付加など)
◎ランキング登録や今回のような手軽に遊べるゲーム
を複数制作する
参 考
◎HAKUHIN’s home page
(http://hakuhin.hp.infoseek.co.jp/)
ご清聴ありがとうございました。