PowerPoint プレゼンテーション

米国の経済回復について
林 和輝
山本 恵美
鶴間 愛
失業率
過去最大の7870億ドルの
下降気味
景気刺激策を実施したけど、
さらなる雇用
金融危機で失われた雇用う
ち取り戻せたのは半分程度
政策の必要性
非農業部門
だったよ
雇用者
十分でない
個人消費
住宅価格・着工件数
住宅市場回復による資産効果と消
12年秋から
費拡大、雇用増加に期待
米国GDPの約
着工件数&価
一方、高止まる失業率や、先送り
70%を支える
格指数共に
個人消費
にされた債務上限問題・歳出強制
削減など経済の不安要素は尽きな
増加
伸び悩み
い!
失われた10年の要因
金融的要因
需要的要因
不良債権の増加
不良債権によって、
で金融システム
企業負債増加、
が機能不全に
設備投資の減少
日銀の金融政策
ゼロ金利政策
金融政策によって意図され
た民間金融機関の積極的な
資産選択行動は実現されず
量的緩和政策
単体としての金融政策としては効果なし
論点
米国の経済回復は
本物か