各グループから 【食・農系】 こんなに食・農にかかわってるんだ!(驚きと喜び) プロ農家・就農者を増やすのは難しい。。 食・農にかかわる団体で「コンソーシアム助成」申請! 【ベテラン系】 運動と事業:「価値の再創造」とバランス 【若者系】 「学生インターンによる営業」! 新規参加者にどう情報を提供するか? 組織内の情報共有→携帯電話でも見れるSNS 「事業の拡大(を支えること)」だけが、 「組織基盤」強化の課題ではない! 企業は、分配する利益の最大化のために 規模の最大化をめざす。 NPOは、課題解決や理想実現のために 価値の最適をめざす。 最適な規模や、最適なスタイルは? 規模よりも、影響力(+持続力)! 中期計画は「事業」じゃなく「社会」のために! 「借り物競争」と「協働」は得意? 事業の持続可能性を高めるポイント 事業のニーズはあるか? 事業を続けるのか? 対価は取っているか? 対価は適切か? 質を高める努力は適切か? 固定費を減らす努力は十分か? 補填ではなく「投資」として助成を受けているか? 外部と連携・協働しているか? ブランディングしているか? 詳しくは「NPOマネジメント」第53号特集を参照 企業・行政に「影響力のあるプログラム」をつくるには? → 欧米の大きなNPOなら、「調査」する! STEP1 自分たちの活動分野の主な課題に対する 企業・行政の取り組みを調査し、比較する。 STEP2 調査結果をマスメディアに報道してもらうとともに、 団体のウェブサイトでも「概要」を開示し、 社会的な関心を高める。 STEP3 調査結果をもとに、企業・行政を対象に、 有償で「報告会」を開催する。 STEP4 「もっと詳しく知りたい」という企業・行政を対象に、 個別に有償で「勉強会」を開催する。 STEP5 「本格的に取り組みたい」という企業・行政に、 対策プロジェクトを実施する。 STEP6 その後も定期的に、調査と事例を発表し、 「次にすべきこと」を具体的に提案し続ける。 詳しくは「NPOマネジメント」第53号参照 (「薄書」でいいから) 「白書」を出そう! たとえば 「北海道若者エコ」白書 「大豆コミュニティ」白書 「着地型自然体験」白書 有機生産者の増減傾向? 良い団体のある地域の変化 「愛知県農活動」白書 イケてる地域・ダメな地域? 団体と協力者(行政・企業) 「北大阪 花とみどり」白書 イケてる市・町内会は? 「紅茶フェアトレード」白書 「九州若者エコ」白書 「地域エコツーリズム」白書 すごい地域・ダメな地域? 「おこめエコ」白書 どんなエコ? なぜ続かない? イケてるお店? 「環境経営『者』」白書 本業への影響浸透度? ezorockと連携して! 「東北地産地消」白書 イケてる県・市はどこ?
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