金沢赤十字病院のご紹介常勤医３０名一般病床３００床金沢市南西部大学病院から車で約１５分回復期リハ４６床開放病床３７床内科・呼吸器科・循環器科・消化器科・外科・肛門科・整形外科・産婦人科・小児科・眼科・脳神経外科・泌尿器科・皮膚科・放射線科・麻酔科・リハビリテーション科平成26年新病棟等完成基幹型臨床研修病院（平成23年9月指定）研修実績と予定（協力型病院として）  平成２２年度（５名）１年次内科（６ヶ月）、救急（３ヶ月）内科（３ヶ月）、救急（３ヶ月）２年次地域保健（１ヶ月）２名１名２名  平成２３年度（２名）１年次内科（６ヶ月）、救急（３ヶ月）２年次整形外科（３ヶ月）１名１名  平成２４年度（２名）１年次内科系プログラム（9ヶ月）２年次整形外科（４ヶ月）１名１名  平成２５年度予定（２名）２年次たすきがけ（12ヶ月）１年次（9カ月）１名１名研修風景職員検診での採血練習研修医の感想 1名の担当指導医が固定したままで、同時に様々な症例をいろいろな指導医と経験することができるため、患者さんを様々な角度から診る力がつきました。オーダーメイド研修が特徴。希望に応じて柔軟に対応してくれる。病院全体として一つにまとまっている印象を受け、自分を人間として、医師として高める場としては申し分のない病院だと感じました。研修プログラム内科外科救急部門（６ヶ月）（３ヶ月）（３ヶ月）秋田赤十字名古屋第二赤十字当院小児産婦精神麻酔松南/ 金大杉浦岡部整形地域医療眼科 (1.5ヶ月) 外科当院宇出津/ 珠洲/ 穴水/ 輪島選択科目 (4.5ヶ月) 当院・幅広い科目をローテーション・救急部門は赤十字ネットワークを活用・地域の実践病院で研修救急部門の研修病院秋田赤十字病院名古屋第ニ赤十字病院救急患者 30,000人/年救急車 3,000台/年救急患者 46,000人/年救急車 8,500台/年当院での研修の特徴（１）  研修期間を通しての担当指導医1名＋入院患者ごとに専門の指導医  研修医向けのミニレクチャーの開催  豊富な講演会・研修会院内の講演会・研修会（平成23年度、抜粋）４月２６日５月１６日５月１７日６月９日６月１３日６月２３日７月１日８月２３日１１月１７日１１月１１日１２月１日最新の消化器がん化学療法近畿大学医学部腫瘍内科佐藤太郎骨折リスクに対するPPIの功と罪金沢大学消化器・乳腺・移植再生外科教授太田哲生医療事故～医療事故被害者の望み～菅間弘道最近の２型糖尿病治療について富山大学第一内科教授戸邊一之褥そうケアにおける地域と病院との連携高岡駅南クリニック院長塚田邦夫臨床病理検討会金沢大学大学院医学系研究科形態機能病理学原田憲一医療安全とコミュニケーション大阪大学中央クオリティーマネージメント部中島和江肝疾患に対する外科治療の現況日本医科大学多摩氷山病院消化器外科部長吉田寛 NST介入下で、経口摂取が可能となった一症例についてリハビリテーション科言語聴覚士伊部智之医療従事者のストレスマネージメントセミナー近森病院看護部長久保田聡美糖尿病性腎症とCKD：地域連携の重要性金沢大学医薬保健研究域医学系血液情報統御学和田隆志シタグリプチンのポテンシャル１２月３日京都大学医学部附属病院糖尿病・栄養内科特定講師原島伸一～単独療法からインスリン併用まで～がん化学療法における患者負担１２月４日東北大学大学院医学系研究科医療管理学分野教授濃沼信夫 -最新治療からの脱落を防ぐためにPEGから経腸栄養を行う患者の合併症対策１２月１３日特定医療法人アガペ会北中城若松病院内科 NST顧問吉田貞夫～認知症、経口摂取移行を含めて～１２月１７日苦情や暴言暴力への対応を考える東京大学医学部附属病院患者相談・臨床倫理センター相談員阿部篤子２月９日医療機器安全管理研修会２月１４日大腸内視鏡診断-現在と今後の展望久留米大学医学部消化器病センター内視鏡部教授鶴田修２月１５日慢性肝炎について消化器病センター小村卓也９月５日被災地における感染症とその対策～災害に今から備える沖縄県立中部病院感染症科高山義浩２月２９日地域連携研修会「院内連携のツボ」田附興風会医学研究所北野病院看護師重田由美糖尿病血管症阻止のための集学的治療戦略３月８日久留米大学医学部糖尿病性血管合併症病態・治療学教授山岸昌一～積極的脂質低下療法の意義～がん化学療法における制吐治療について～制吐療法ガイ３月１１日筑波大学大学院人間総合科学研究科消化器内科教授兵頭一之介ドラインを含めて～このほか、定期的に医療安全研修会、オープン・クリニカルカンファレンス等を行っています。当院での研修の特徴（２）ポートフォリオ発表会を毎月開催自ら目標を立てて学ぶ力を磨く多職種からアドバイスの機会 S・S・S（新入職員サポートチーム）レクレーションやスポーツも盛んです忘年会赤十字全国スポーツ大会（フットサル優勝） Welcome To Japanese Red Cross Kanazawa Hospital 全職員で歓迎いたします