預金中級 - 金融財政事情研究会

第 120 回 金融業務能力検定(2015 年5月 24 日実施)
《模範解答》
・預金中級
※配点は,特に記載のない限り,公表しておりません。また,配点・試験の内容に関す
るお問合せには,お答えできません。
※合格発表は,7月1日の予定です。
一般社団法人
金融財政事情研究会
検定センター
〈合格基準〉100 点満点で 60 点以上
(注)
記述式の解答例は一例であり,表現に相違があっても,趣旨が適切であるもの,
また,妥当性のあるものは可とします。
【第1問】(10 点)
番号
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
正解
×
×
×
×
○
○
○
×
○
×
【第2問】(30 点)
番号
(11)
(12)
(13)
(14)
(15)
(16)
(17)
(18)
(19)
(20)
正解
4
3
2
3
1
4
1
4
3
2
【第3問】(20 点)
番号
(21)
(22)
(23)
(24)
(25)
(26)
(27)
(28)
(29)
(30)
正解
3
3
3
3
2
1
1
3
1
1
1
【第4問】(40 点)
(31)
(問1)
正解
×
(問2)〔解答例〕
「表明・確約書」に対する同意は,暴力団排除条項の属性要件や行為要件に該当しない
ことを本人が表明するものであり,虚偽の申告(暴力団員であるのに暴力団員ではないと
申告する等)や暴力的な要求行為等が行われた場合には,金融機関が本人への催告なしで
契約を解約することができる根拠となる。加えて,解約によって生じた損害も本人の責任
とすることもできる。このため,同意の署名・捺印がなければ普通預金口座の開設に応じ
ることはできない。
(32)
(問1)
正解
4
(問2)〔解答例〕
小切手は,支払呈示期間後であっても,法律上は当座取引先から支払委託の取消しがあ
るまで支払うことができるので,当座預金から引落し処理をして差支えない。なお,相当
期間経過している場合は,取引先へ照会して引き落とすことが望ましい。
(33)
(問1)
正解
2
(問2)〔解答例〕
家庭裁判所がBを特別縁故者と認めた場合は,相続財産管理人が家庭裁判所の確定した
審判に基づき,財産の分与手続を行うので,家庭裁判所へ申立てを行うようBへ伝える。
なお,特別縁故者は,相続人を捜索するための公告で定められた期間の満了後3カ月以
内に家庭裁判所に相続財産の分与を請求しなければならない。また,特別縁故者に対する
相続財産分与後に処分されなかった相続財産は国庫に帰属する。
2