第 120 回 金融業務能力検定(2015 年5月 24 日実施) 《模範解答》 ・法人営業力強化・業種別エキスパート・医療・介護コース ※配点・試験の内容に関するお問合せには,お答えできません。 ※合格発表は,7月1日の予定です。 一般社団法人 金融財政事情研究会 検定センター 〈合格基準〉100 点満点で 60 点以上 (注)記述式の解答例は一例であり,表現に相違があっても,趣旨が適切であるもの,また, 妥当性のあるものは可とします。 【第1問】 番号 問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問 10 正解 3 2 1 2 2 3 1 1 4 3 番号 問 11 問 12 問 13 問 14 問 15 問 16 問 17 問 18 問 19 問 20 正解 4 4 1 1 3 4 4 3 3 2 Ⓒ 生活相談 【第2問】 《問 21》 正解 Ⓐ 国土交通省 Ⓑ バリアフリー Ⓓ 5 Ⓔ 3分の2 《問 22》 正解 4 《問 23》 正解 Ⓐ イ Ⓑ ホ Ⓒ チ Ⓓ ル Ⓐ ニ Ⓑ ハ Ⓒ ホ Ⓓ チ 【第3問】 《問 24》 正解 Ⓔ ヌ 《問 25》 (解答例) ・医療行為の標準化によるコスト削減が期待できる。 ・医療の質や経営状態について,他の病院と比較することができる。 ・請求,審査支払い事務の簡素化によるコスト削減が期待できる。 ・無駄な投薬などを抑え,治療の標準化を図ることにより,医療資源を効率的に活用するこ とができる。 ※その他,上記解答以外であっても趣旨が適切であれば,可とする。 《問 26》 (解答例) ・医療計画により基準病床数が設定されており,既存病床数が基準病床数を上回っている場 合は,原則として増床は認められないため。 ※その他,上記解答以外であっても趣旨が適切であれば,可とする。 【第4問】 《問 27》 (解答例) ・原則として,株主は持ち株数に応じた議決権を有しているが,医療法人における社員は出 資の多寡等に関わらず,社員総会において1人につき1つの議決権を有している。 ※その他,上記解答以外であっても趣旨が適切であれば,可とする。 《問 28》 正解 4 《問 29》 正解 Ⓐ チ Ⓑ ロ Ⓒ ワ Ⓓ ヌ Ⓔ ニ
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