第123回 金融業務能力検定(2016年5月22日実施) 《模範解答》 ・法人営業力強化・業種別エキスパート・アグリビジネスコース ※配点は、公表しておりません。また、配点・試験の内容に関するお問合せには、 お答えできません。 ※合格発表は、6月29日の予定です。 一般社団法人 金融財政事情研究会 検定センター 〈合格基準〉100点満点で60点以上 (注)記述式の解答例は一例であり、表現に相違があっても趣旨が適切であるもの、また、 妥当性のあるものは可とします。 【第1問】 番号 問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 正解 4 2 3 4 2 3 2 1 4 4 番号 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 正解 3 1 4 2 4 1 1 3 4 2 【第2問】 《問21》 正解 ① ロ ② ホ ③ ヘ 《問22》 (解答例) 「農商工等連携」は農林漁業者と商工業者が互いに協力して取り組むものであるのに 対し、「6次産業化」は農林漁業者が食品加工や流通まで主体的に取り組むものである。 《問23》 正解 ① ○ ② × ③ × 1 【第3問】 《問24》 正解 ① ○ ② × ③ ○ 《問25》 (解答例) 果樹は、植栽してから果実が成るまでの育成期間中の費用は育成仮勘定として資産勘 定に計上し、成熟の時点から減価償却を開始し、その費用を配分する。 《問26》 正解 ① イ ② ホ ③ ヘ ① ロ ② ホ ③ チ 【第4問】 《問27》 正解 《問28》 (解答例) 原木栽培では、収穫時期が自然発生期のみとなり、キャッシュ・イン・フローは限定 された期間となる。一方、菌床栽培では、年間を通して出荷することができ、キャッシ ュ・イン・フローを通年得ることも可能である。 《問29》 正解 ① 900円 ② 320g ③ 64円 2
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