大会名称: 第6回全国障害者スポーツ大会(のじぎく兵庫大会) バスケットボール競技 開催場所: 試合区分: 期 日: 開始時間: 終了時間: グリーンアリーナ神戸Cコート No. 125 男子 交流試合 2006(H18)年10月15日 (日) 13:30 14:47 得点経過 峰 誌伸 副審: 山本 祐輔 主審: 奈良県 60 60 53 50 奈良県 11 20 13 16 ○ 60 -st1-2nd- -3rd-4th- 2 4 6 4 -OT1- 16 54 54 49 43 ● 神戸市 70 44 40 神戸市 得 点 31 30 35 33 37 27 -OT2- 20 -OT3- 19 21 16 16 No. S 選手名 4 5 6 7 9 10 11 12 13 14 15 松下 佐藤 成地 新海 内野 今西 * 高尾 井上 松井 吉本 猿橋 * * * * PTS 3P 2P FT 周司 隆行 広明 正 新人 克也 数人 晃一 敦知 昌司 逸天 2 21 2 10 0 5 8 6 2 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 9 1 5 0 2 4 3 1 2 0 3 0 0 0 1 0 0 0 0 F No. S 選手名 3 2 1 1 0 1 0 1 0 3 コーチ 橋本 和典 合計 S: スターター PTS: ポイント 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 * * * * * PTS 3P 2P FT 幸田 友明 下川 悠介 世良田 毅 中 理樹 東野 涼太朗 森本 大輔 江見 祐介 高杢 雅樹 木村 将輝 高見 悠 松本 耕一 伊藤 和人 F 4 2 2 2 4 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1 1 1 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 2 5 2 0 0 0 0 0 0 0 16 0 8 0 12 11 10 13 5 0 0 0 0 2 10 0 4 6 2 0 8 10 4 2 12 14 6 4 16 18 8 6 20 22 8 24 8 26 28 10 30 12 12 12 12 32 34 36 38 40 43 45 48 50 53 55 時間(分) ゲームレポート 第1ピリオド、互いにボールが手につかず重苦しい立ち上がりとなるが、先にペースをつかんだのは 奈良県だった。奈良県#7新海がドライブでしかけ、神戸市の2-3ゾーンを攻略していく。奈良県は除々 に運動能力を活かした速攻などで11-2とリードし第1ピリオドを終了した。 第2ピリオドに入っても奈良県の勢いは止まらない。奈良県は#11高尾がミドルシュートを確実に決め、 #5佐藤がリバウンドなどで活躍し、差を広げていく。神戸市も#4幸田がスピードを活かして速攻につな げようとするのだが、最後のシュートが決まらない。このピリオドは奈良県が31-6とさらに差を広げて 終了した。 第3ピリオド、奈良県は大型センターの#15猿橋をゴール下におき、高さで神戸市を圧倒する。奈良県 は安定したリバウンドを得て、積極的にシュートを放ち、#5佐藤がミドルシュートやドライブインシュート で得点していく。神戸市は#4幸田、#8東野が奮戦するが、得点につながらない。このピリオド、43-12 と奈良県のリードはさらに広がった。 第4ピリオドに入っても流れは変わらず、奈良県ペースで進む。奈良県は途中出場の#10今西や#13松 井らの活躍もあり、神戸市に付け入る隙を与えない。奈良県は高い運動能力を発揮して60-16で勝利 を収めた。 コーチ 細見 和弘 60 0 28 4 12 3P: 3ポイントシュート 合計 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール 担当者:戸屋 龍介(兵庫県バスケットボール協会) (財)日本障害者スポーツ協会
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