大会名称: 第6回全国障害者スポーツ大会(のじぎく兵庫大会) 車椅子バスケットボール競技 開催場所: 試合区分: 期 日: 開始時間: 終了時間: グリーンアリーナ神戸Aコート No. 312 車椅子 2回戦 2006(H18)年10月14日 (土) 15:30 17:04 得点経過 増竹 昇 副審: 籾木 功 副審: 福井 公平 主審: 高知県 神戸市 60 50 49 49 51 53 55 55 57 50 45 神戸市 22 8 19 8 ○ 57 -st1-2nd- -3rd-4th-OT1- 10 14 8 18 40 40 ● 50 高知県 得 30 点 28 26 27 27 21 22 20 -OT2- 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 PTS 3P 2P FT * 柏村 洋平 * 川西 惠三 向山 佳宏 吉田 絵里架 重松 勇二 岡 秀樹 * 佐野 裕明 村井 都稚夫 * 是友 京介 川原 義光 * 円尾 智彦 戸田 学 6 15 2 2 0 0 15 0 15 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 3 6 1 0 0 0 7 0 5 0 0 0 0 3 0 2 0 0 1 0 2 0 2 0 F No. S 選手名 0 0 1 0 0 1 4 0 1 1 3 4 コーチ 佐野 香織 合計 S: スターター PTS: ポイント 4 5 6 7 8 10 11 12 13 14 15 PTS 3P 2P FT * 山本 昌司 * 種田 敦 * 中澤 英樹 久川 豊昌 原 雅弘 * 片岡 優世 * 池 透暢 西森 弘和 鈴江 隆弘 鳴瀧 憲高 種田 妃美 0 12 6 0 2 6 15 9 0 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0 6 3 0 1 3 6 4 0 - 50 0 23 F 0 0 0 0 0 0 3 1 0 - 2 4 1 2 0 5 2 2 1 - 11 10 8 6 45 10 8 30 24 26 24 28 30 32 34 39 34 20 17 -OT3- No. S 選手名 37 36 12 14 16 0 0 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 43 45 48 50 53 55 時間(分) ゲームレポート 第1ピリオド、お互いにマンツーマンディフェンスでスタート。神戸市が、#4柏村のミドルシュートで先制 するも、高知県は#11池のカットインで入れ返す。神戸市は#5川西のカットイン、#10佐野のミドル シュートで着実に得点を重ねが高知県はなかなか得点が伸びない。残り5分で高知県はタイムアウト で流れを変えようとするが、神戸市は#12是友の速攻で22-10として第1ピリオド終了。 第2ピリオド、高知県は#5種田の速攻、#13鈴江のポストプレー、#10片岡のミドルシュートで得点し、神 戸市を追い上げる。神戸市も#14円尾のシュートで流れをつかもうとするが、高知県の速攻を止めき れず、30-24の6点差に縮まり終了。 第3ピリオドの立ち上がり、神戸市#5川西のミドルシュート、#10佐野のリバウンドシュートで得点。高 知県も#13鈴江のリバウンドシュートが決まるも、神戸市#4柏村の合わせや#12是友のカットインで点 差を広げていく。神戸市はガード#12是友がよくコントロールし、カットインからの合わせのパスを#10佐 野に入れ、連続得点していく。高知県も#6中澤#8原のミドルシュートで追いすがるも、神戸市のディ フェンスを崩しきれず神戸市が17点差まで広げて第3ピリオド終了。 第4ピリオド、立ち上がり5分間両チーム一進一退の状況。残り4分で高知県はタイムアウト。その後、 高知県は#11池のミドルシュート、#5種田の速攻、ミドルシュート、そして#5種田のスチールから#11池 が速攻からファウルをされながらもバスケットカウント。残り30秒でも#5種田のルーズボールから#13 鈴江の速攻で7点差と激しく追い上げるが、一歩及ばず。神戸市57-50高知県で試合は終了した。 コーチ 西田 幸 57 1 22 10 15 3P: 3ポイントシュート 合計 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー 4 19 F: ファール 担当者:青木 義治(兵庫県バスケットボール協会) (財)日本障害者スポーツ協会
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