評価対象年度平成編成区分記入事務事業評価【事前】シート当初日担当課 29 年度 H28.11.11 福祉長寿課課長名萬屋三男担当者津田高志評価対象事業名新魚目高齢者生活福祉センターやすらぎの里改修事業基本姿勢 1 安心で魅力ある「定住のしま」分野 2 人を大切に、人を守るまちづくり政策 2 協力し支え合う福祉の地域づくり基本施策 1 安心できる地域福祉の環境づくり事業期間 ● 事業費単年度金額（千円）単年度繰り返し国県継続事業（　年度～　年度）起債その他一般財源当年度 18,317 17,400 917 総 18,317 17,400 917 額町内の高齢者に対して、介護支援機能、居住機能及び交流機能等を総合的に提供（誰を対象に、どのすることにより、町内の高齢者が安心して健康で明るい生活を送れるよう支援様なやり方で、どのし、高齢者の福祉の増進を図ることを目的としており、各種福祉サービスの継続様な効果を得ようとを図るため、必要な改修を行う。事業目的してるのか） ◆全体事業計画又は業務フロー老朽化による施設設備の改修等を行う。・施設設備：事業費　16,783千円ホール空調改修、玄関雨漏り改修、居室空調改修、居室温水器改修等　1.0式・備品購入：事業費　1,534千円食器洗浄機、食器消毒保管庫、乾湿両用式掃除機　1.0式事業概要 ◆当年度事業計画同上本施設は平成13年に開設し、15年以上を経過しているため施設設備が経年劣化し、故障が頻繁に発生しサービスに支障をきたしている。（現状における問題設備の改修を行わないとセンターの利用ができなくなり、高齢者の余暇や生きが点、その要因、今後い活動の場及び利用者が馴染みのある場がなくなることになるため、施設の老朽の課題）化やその他の不具合を解消し、利用者に支障のない安全で良好な施設運営を図る必要がある。事業の必要性成果（活動）指標指標（単位）入居部門利用者数（人）年度目標値平成29年度平成30年度平成31年度平成32年度平成33年度以降 20 20 20 20 20 安定した居住機能サービス確保のため、居住機能サービスの利用者数を成果指標成果指標及びとした。（居住入居定員：20名）目標値の説明採択事業の方向性２次評価評価理由住民等の意見３次評価町の対応所管案のとおり事業のやり方改善事業規模拡大事業規模縮小事業統廃合その他不採択企画不十分 ● 一部不採択企画不十分 ● その他利用者に支障のない安全で良好な施設運営を図ろうとするものであるが、次の事項を整理したうえで実施すること。・機械設備工事費が高額であり、町単独で事業を行うと多額の経費がかかることから、耐用年数が経過しているとは言え不具合が生じていない機器については、取り替える時期の調整を行うなど、計画を十分精査したうえで必要最小限の経費に努めること。