評価対象年度平成編成区分記入事務事業評価【事前】シート当初日担当課 29 年度 H28.11.11 観光商工課課長名安永佳秀担当者湯川喜仁評価対象事業名蛤浜海水浴場施設補修事業基本姿勢 3 にぎわいを創る「交流のしま」 1 魅せる観光交流のしまづくり基本施策 1 にぎわいを生む観光の振興事業期間 ● 事業費分野政策単年度金額（千円）単年度繰り返し国県継続事業（　年度～　年度）起債その他一般財源当年度 2,000 2,000 総 2,000 2,000 額事業目的（誰を対象に、どの蛤浜海水浴場シャワー室において、倉庫ドア及び室内ロッカーが塩害により破損様なやり方で、どのをしていることから、補修を行い備品の保管およびロッカー利用者の利便性を確様な効果を得ようと保するものである。してるのか） ◆全体事業計画又は業務フローシャワー室倉庫アルミドア交換　1.0式更衣室ロッカー補修　2箇所売店シャター交換　4箇所事業概要 ◆当年度事業計画同上事業の必要性蛤浜海水浴場シャワー室において、倉庫ドア及び室内ロッカーが塩害により破損（現状における問題をしていることから、補修を行い備品の保管およびロッカー利用者の利便性を確点、その要因、今後保するものである。の課題）成果（活動）指標指標（単位）事業進捗率（％）年度目標値平成29年度平成30年度平成31年度平成32年度平成33年度以降 100 成果指標及び事業が完了することにより「利用者の利便性、快適性の向上」という目的が達成目標値の説明される。 ● 採択事業の方向性２次評価評価理由住民等の意見３次評価町の対応所管案のとおり事業規模縮小不採択企画不十分一部不採択企画不十分 ● 事業のやり方改善事業統廃合事業規模拡大その他本事業は、住民及び観光客の安全を確保し、安心して海水浴を楽しんでもらうために必要であると判断するが、町内の主要とする海水浴場であるため、一部の補修ではなく、継続した改修計画の中で施設の維持管理を行う必要がある。当該施設の現状把握、課題整理など、今後の施設のあり方について十分に調査検討し、効果的に事業を実施するため、観光施設全体に関する町の計画的な維持管理方針を決定したうえで実施すること。。