事 務 事 業 評 価 シ ー ト 平成27年度 事 前 評 価 日 事 業 期 間 特定不可 事 業 区 分 個別計画の 位置付け 目 的 項 計画名 入 資 源 事業年齢 - 有 ここをクリックすると 実施計画事業一覧へジャンプ 直営 事業名 出納管理事務事業 会計区分 一般会計 款 総務費 項 目 総務管理費 会計管理費 細目 会計事務事業 (直接の対象) 一般会計、各特別会計 手 段 各課から提出された支出伝票を審査し、債権者に対する支 (どのような事業 払事務を行う。 税金等の収納事務。 を行うのか) 有 無 A ト ー タ ル コ ス ト ① 直 接 事 業 費 ② 人 件 費 正職員直接投入人員 正職員間接投入人員 ③ 間 接 経 費 (加算) ④ コ ス ト 対 象 外 (除外) ⑤ トータルコスト計(①+②+③-④) ⑥ 国 庫 支 出 金 国 補 助 率 ⑦ 県 支 出 金 県 補 助 率 ⑧ 市 債 ⑨ そ の 他 ⑩ 受益者負担額(使用料・手数料等) 受益者負担率(⑩÷⑤) 吉川市年間負担経費(A-B) 補 助 ・ 単 独 区 分 48,848 全額補助 61,831 単 位 計 算 式 ・ 説 明 (下段) 一般会計・特別会計の当初予算額 対① 標 象 歳入・歳出予算の計 指 標② 予算(千円) 374 53,175 5.62人 0.94人 5,598 59,147 平成27年度 平成28年度 平成29年度 決算(千円) 増減額(千円) 当初(千円) 計画(千円) 369 -1,692 876 876 22,414 -31,759 22,414 22,414 2.76人 -2.86 人 2.76人 2.76人 -0.94 人 6,007 409 5,815 5,815 28,790 -33,041 61,831 59,147 28,790 -33,041 一部補助 補助事業の上乗せ・横出しあり 指 標 名 (上段) 区分 602101 60210102 歳入処理事務 平成25年度 平成26年度 決算(千円) 決算(千円) 1,068 2,061 43,874 54,172 4.6人 5.62人 0.96人 0.94人 3,906 5,598 48,848 有 無 無 有 事務事業を取巻く 各課等の担当者への会計規則、会計事務マニュアル等の 環境の変化 ・実 周知徹底。 施上の課題 60210101 支払事務 区 分 目 9549 有 有 無 無 区分 C D 982 - 前年度の事務事業 有無・事務事業番号 対象年齢 00 99 全年齢 意 図 (対象にどのよ うな状態に 収入・支出事務を適正かつ迅速に行うことができる。 なってほしい のか) 有 無 類似事業 B 特 定 財 源 048 - 有 無 直接事業費 無 連絡先 地方自治法、吉川市会計規則、吉川市予算規則等 根拠法令等 歳 出 予 算 科 目 6021 01 会計課 出納審査係 相川 勘造 執行方法 自治事務 毎年繰り返し 対 象 (最終的な対象) 債権者、市民(納税者) (誰を、何を) 業務プロセス(№・名称) 投 未設定 ~ 関連付け 有 無 基と まちづくり目標 まちづくりの推進のために 本の 計 関 施 策 公有財産の適正管理 画係 施策小項目 公有財産の適正管理 第2期実施計画の位置付け 事 所管部署名 事前評価責任者 法定受託事務 事務事業の性質 本 No. 出納管理事務事業 事務事業名 基 平成27年5月13日 円 平成25年度 平成26年度 平成27年度 目標(見込)値 実績値 目標(見込)値 実績値 目標(見込)値 実績値 29,105 29,105 29,105 吉川市単独 平成28年度 59,674,422 63,665,142 69,089,790 63,228,074 66,468,820 74,822,044 31,000 33,000 37,000 32,184 37,093 37,789 0.80 0.08 0.30 0.09 0.40 0.18 0 0 0 0 0 0 29,105 平成29年度 計画(見込)値 計画(見込)値 69,089,790 69,089,790 37,000 37,000 0.30 0.30 0 0 設 活① 定 歳入・歳出伝票処理件数 年間の歳入・歳出伝票の処理件数の合計 件 動 ② ・ 指 標③ 実 事前検査指摘件数の割合 成① 監査委員事務局による事前検査で指摘のあった件数の割合 果 績 指 指摘内容の掲示板への掲載数 標② 指摘内容を掲示板に掲載した回数 % 回 Copyright(C)2015 Yoshikawa city office.all rights reserved 区分 活 動 目結 標果 業 達成 成 度果 結 果 評 価 指 標 名(上段) / 指 標 の 性 質(下段) 平成25年度 平成26年度 103.82% 112.40% 102.13% ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ 達成された 達成された 達成された ① 歳入・歳出伝票処理件数 増加することが良いとされる指標 ① 事前検査指摘件数の割合 188.75% 減少することが良いとされる指標 平成27年度 成果・効率性向上度のポジション -300.00% 140.00% ★★★★★ ★ ★★★★★ 達成された 達成度がかなり低 い 単 位 単 位 平成26年度 トータルコスト×1,000円 効 結 当たり 歳入・歳出伝票処理件数 円/件 1,667 績 率 コスト ① 性果 単位当たり経費変動率(当該年度単位コスト-前年度単位コスト)÷前年度単位コスト) 成果・効率性ともに今後も維持・発 展させる 大 成 果 向 上 度 達成された 平成27年度 コスト改善エリア コスト 高改善 の見直し (維持継続) 低改善 成果 の見直し (取組の見直し) 小 762 ↑ -54.29% コストが減少してい る 小 効率性向上度 大 ・各課室等から提出された支出命令書等を審査し、債権者に対して支払業務を行った。(定例の口座払いが月3回、その他納付書払い等を随時) ・市の銀行口座に入金された公金を歳入調定通知書に基づき財務会計システムにより入金の処理をした。 ・毎月実施される監査委員事務局による事前検査において指摘された事項について、該当の部署に指導を行った。 主 評 な 価 取 組 官 公 共 性 実施主体の妥当性 必 10 需 性 行政専門性 役 分 担 評 価 私 益 性 ・ 個 -10 人 消 費 性 ②必需・私益 ①必需・公益 0 -5 0 5 -5 ③選択・私益 ④選択・公益 業 性 意 図 成果向上の余地 あり 評 有 効 性 効 率 性 コスト改善の余地 改 善 上位施策への 貢献度 受益者負担の 適正化余地 一 二 次 評 価 二 5 0 -5 0 5 政 策 10形 成 -5 -5 大 改 善 の 必 要 性 改 善 の 必 要 性 5 大 ④政策的・一般専門性 ③経常的・一般専門性 0 小 -10 小 0 -10 低 低 評価判断理由(特記事項) 市の公金管理は市にしかできない事業であり、引き続き正確な審査を実施するとともに、迅速な出納業務を行う 必要がある。 要検討 妥当 要検討 あり なし 正確な審査を行い、事前審査でも指摘事項をゼロに近づけることで、事務の効率化を図ることができる。 なし あり なし あり なし 経費の大部分を人件費が占めており、コストの改善の余地はなく、また公金を扱う公共的事業であり、受益者負 担の余地はない 改善実施済 検討中 改善未実施 これまでの 改善(検討)状況と 財務会計システムを導入し、事務の効率化を図った。 債権者の預金通帳に「吉川市○○課」と表示されるコメントサービスを導入することで、債権者に対する送金通知を廃止することで事務改善を その内容 図った。 税金等の収納をコンビニエンスストアで実施しているが、新たな収納方法(クレジットカード等)を導入することで、支払いの利便性が高まり収納 課題と今後の改善策 率の向上が見込まれるとともに、会計課窓口での公金収納業務の負担が軽減されると思われる。 今後の方針 事( 業一 の次 方評 向価 性) 妥当 ①政策的・行政専門性 一般専門性 妥当 要検討 対象・手段 10 5 経 常 業-10 務 評 価 当 革 ②経常的・行政専門性 選 択 性 役割分担 改 公 益 性 ・ 共 10 同 消 費 性 -10 妥 価 高 10 10 5 区 分 事 受益者負担の 妥当性 高 民 割 行政関与の 妥当性 「改善のうえで継続」 の場合の展開方針 現状のまま継続 拡 大 改善のうえで継続 他の事業に統合 手段を改善(実施主体・手段の改善) 廃止・休止 縮 小 終了・完了 効率化 「今後の方針」 の説明 (計画内容等) 次 評 価 日 今後の方針 「改善のうえで継続」 の場合の展開方針 評 価 現状のまま継続 拡 大 一 次 評 価 責 任 者 改善のうえで継続 相川 勘造 他の事業に統合 手段を改善(実施主体・手段の改善) 廃止・休止 縮 小 終了・完了 効率化 (一次評価者と二次評価者が同一のため、評価は同じになります。) 説 明 次 平成28年5月23日 日 平成28年5月23日 Copyright(C)2015 Yoshikawa city office.all rights reserved
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