物品管理事務事業 [439KB pdfファイル]

事 務 事 業 評 価 シ ー ト
平成27年度
事
前
評
価
事 業 期 間
特定不可
事 業 区 分
目
的
項
有
資
源
-
自治事務
計画名
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有
無
A
ト
ー
タ
ル
コ
ス
ト
① 直 接 事 業 費
② 人 件 費
正職員直接投入人員
正職員間接投入人員
③ 間 接 経 費 (加算)
④ コ ス ト 対 象 外 (除外)
⑤ トータルコスト計(①+②+③-④)
⑥ 国 庫 支 出 金
国 補 助 率
⑦ 県 支 出 金
県 補 助 率
⑧ 市 債
⑨ そ の 他
⑩ 受益者負担額(使用料・手数料等)
受益者負担率(⑩÷⑤)
吉川市年間負担経費(A-B)
補 助 ・ 単 独 区 分
平成25年度
平成26年度
決算(千円)
決算(千円)
890
896
395
165
0.05人
0.01人
0.01人
1,284
1,284
全額補助
1,061
執行方法
歳
出
予
算
科
目
直営
有 無
事業名
物品管理事務事業
会計区分
一般会計
款
総務費
項
目
総務管理費
会計管理費
細目
会計事務事業
単 位
計 算 式 ・ 説 全職員数
対①
標 象 職員の人数
指
事務用品の項目
標②
管理している事務用品の項目数
明 (下段)
人
項目
設
事務用品購入件数
事務用品を購入した件数
有 無
無
有
602103
事務事業を取巻く 在庫管理を徹底して行うと共に、同一性能で安価な事務用
環境の変化 ・実 品の調達を行う。
環境に配慮した事務用品の購入に努める。
施上の課題
予算(千円)
1,000
162
0.01人
0.01人
1,162
平成27年度
平成28年度
平成29年度
決算(千円) 増減額(千円) 当初(千円)
計画(千円)
999
103
1,000
1,000
162
-3
162
162
0.02人
0.01 人
0.02人
0.02人
-0.01 人
1,162
100
1,061
1,162
1,162
100
一部補助
補助事業の上乗せ・横出しあり
指 標 名 (上段)
区分
定
9549
60210301 事務用品支給
区 分
活①
982 -
手 段
事務用品の在庫状況を確認し、必要に応じて購入する。
(どのような事業 各課等からの申請に基づき、事務用品を支給する。
を行うのか)
区分
目
048 -
直接の対象 : 事務用品
対象年齢
意 図
(対象にどのよ
うな状態に 事務用品を適正に管理し、円滑に支給することができる。
なってほしい
のか)
有
無
類似事業
C
D
連絡先
有
有 無
無
対 象 最終的な対象 : 職員
(誰を、何を)
B
特
定
財
源
会計課 出納審査係
相川 勘造
根拠法令等
直接事業費
無
6021 03
前年度の事務事業
有無・事務事業番号
業務プロセス(№・名称)
入
事業年齢
関連付け 有 無
基と
まちづくり目標
本の
計 関 施 策
画係
施策小項目
個別計画の
位置付け
投
未設定
~
毎年繰り返し
第2期実施計画の位置付け
事
所管部署名
事前評価責任者
法定受託事務
事務事業の性質
本
No.
物品管理事務事業
事務事業名
基
平成27年5月13日
日
件
平成25年度
平成26年度
平成27年度
目標(見込)値
実績値
目標(見込)値
実績値
目標(見込)値
実績値
390
380
403
392
403
403
54
57
57
54
57
57
24
24
24
16
24
33
500
450
450
436
354
388
1,162
1,162
1,162
1,162
吉川市単独
平成28年度
平成29年度
計画(見込)値 計画(見込)値
403
403
57
57
24
24
450
450
動
②
・
指
標③
実
事務用品支給件数
成①
事務用品を各課に支給した件数
果
績 指
標②
件
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区分
活
動
目結
標果
業 達成
成
度果
結
果
評 価 指 標 名(上段) / 指 標 の 性 質(下段)
平成25年度
平成26年度
133.33%
100.00%
★★★★★
★★★★★
★★★
達成された
達成された
達成度がやや低い
① 事務用品購入件数
減少することが良いとされる指標
① 事務用品支給件数
減少することが良いとされる指標
平成27年度 成果・効率性向上度のポジション
62.50%
112.80%
121.33%
113.78%
★★★★★
★★★★★
★★★★★
達成された
達成された
達成された
単 位
単 位
平成26年度
トータルコスト×1,000円
効 結 当たり
事務用品購入件数
円/件
44,219
績 率 コスト ①
性果
単位当たり経費変動率(当該年度単位コスト-前年度単位コスト)÷前年度単位コスト)
成果・効率性ともに今後も維持・発
展させる
大
成
果
向
上
度
平成27年度
コスト改善エリア
コスト
高改善
の見直し
(維持継続)
低改善
成果
の見直し
(取組の見直し)
小
35,202
↑
-20.39%
コストが減少してい
る
小 効率性向上度 大
庁内で共通で使用されている事務用品を購入し、各課からの申請に基づき配付した。
●主な購入用品:ファイリング用個別フォルダ、フォルダラベル、付せん、インデックス、蛍光ペンなど
主
評
な
価
取
組
官
公 共 性
実施主体の妥当性
必
10 需 性
行政専門性
役
分
担
評
価
私
益
性
・
個
-10
人
消
費
性
②必需・私益
①必需・公益
0
-5
0
5
-5
③選択・私益
④選択・公益
①政策的・行政専門性
業
性
意 図
成果向上の余地 あり 評
有
効
性
効
率
性
コスト改善の余地
上位施策への
貢献度
受益者負担の
適正化余地
妥当 5
0
-5
0
5
政
策
10形
成
0
-5
-5
小
大
改
善
の
必
要
性
改
善
の
必
要
性
5
大
④政策的・一般専門性
③経常的・一般専門性
小
0
-10
-10
低
一般専門性
低
評価判断理由(特記事項)
妥当 要検討
対象・手段
10
5
経
常
業-10
務
評 価
当
革
②経常的・行政専門性
選 択 性
役割分担
改
公
益
性
・
共
10 同
消
費
性
-10
妥
価
高
10
10
5
区 分
事
受益者負担の
妥当性
高
民
割
行政関与の
妥当性
市の業務を遂行するために必要な事務用品を管理する業務であり、役割分担、対象・手段とも妥当である。
適切な在庫管理を行うことで、事務用品の購入を円滑に行うことができる。
要検討
妥当 要検討
あり なし
在庫管理を徹底し、無駄のない使用を務めることで成果向上の余地はある。
なし
あり なし
あり なし
同性能で安価な事務用品の調達や無駄のない使用を徹底することで、コスト改善の余地はある。
内部管理事務のため、受益者負担の余地はない。
改善実施済
検討中
改善未実施
これまでの
改善(検討)状況と 広告入りの封筒を導入することで、封筒の印刷代を削減した。
文書保存用の個別フォルダを文書保存に支障のない範囲で既存の物より安価な物へ変更しコストを削減した。
その内容
改
在庫確認、無駄のない使用の徹底を図り、必要最小限の購入にする。
善 課題と今後の改善策
今後の方針
事(
業一
の次
方評
向価
性)
一
二
次
評
価
二
「改善のうえで継続」
の場合の展開方針
現状のまま継続
拡 大
改善のうえで継続
他の事業に統合
手段を改善(実施主体・手段の改善)
廃止・休止
縮 小
終了・完了
効率化
「今後の方針」
の説明
(計画内容等)
次
評
価
日
今後の方針
「改善のうえで継続」
の場合の展開方針
評
価
現状のまま継続
拡 大
一 次 評 価 責 任 者
改善のうえで継続
相川 勘造
他の事業に統合
手段を改善(実施主体・手段の改善)
廃止・休止
縮 小
終了・完了
効率化
(一次評価者と二次評価者が同一のため、評価は同じになります。)
説 明
次
平成28年5月23日
日
平成28年5月23日
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