事 務 事 業 評 価 シ ー ト

事 務 事 業 評 価 シ ー ト
平成27年度
事
前
基
評
価
事務事業名
職員管理事業
事 業 期 間
昭和32年度 ~
事 業 区 分
関連付け
基と
本 の まちづくり目標
計 関 施 策
画係
施策小項目
事
目
的
項
資
源
事業年齢
計画名
58歳
自治事務
有
無
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執行方法
一部委託 大腸菌検査
総係費
会計区分
水道企業会計
款
水道事業費用
項
目
048 -
982 -
7711
有 無
事業名
営業費用
総係費
細目
前年度の事務事業
有無・事務事業番号
有
有 無
無
連絡先
水道法、水道法施行規則
歳
出
予
算
科
目
6031 05
水道課 庶務係
増田 典道
根拠法令等
直接事業費
有 無
無
有
603105
手 段
①被服等の購入及び貸与
(どのような事業 ②職場研修の開催
③保菌検査及び破傷風予防接種の実施
を行うのか)
対 象 水道事業職員
(誰を、何を)
対象年齢
意 図
(対象にどのよ ①職員が安全に職務に精励できる環境にすることができる。 事務事業を取巻く ①市民ニーズの多様化等に伴い、職員の資質に対する要求
が厳しくなってきている。
うな状態に ②職員が市民ニーズの多様化に対応することができるように 環境の変化 ・実 ②人事異動のサイクルが早くなっており、事務や技術の継承
なってほしい なる。
施上の課題
が難しくなっている。
のか)
有
無
類似事業
区分
入
未設定
毎年繰り返し
業務プロセス(№・名称)
投
所管部署名
事前評価責任者
有 無
第2期実施計画の位置付け
個別計画の
位置付け
No.
法定受託事務
事務事業の性質
本
平成27年5月13日
日
A
ト
ー
タ
ル
コ
ス
ト
B
特
定
財
源
C
D
有
無
区 分
①
②
直 接 事 業 費
人 件 費
正職員直接投入人員
正職員間接投入人員
③ 間 接 経 費 (加算)
④ コ ス ト 対 象 外 (除外)
⑤ トータルコスト計(①+②+③-④)
⑥ 国 庫 支 出 金
国 補 助 率
⑦ 県 支 出 金
県 補 助 率
⑧ 市 債
⑨ そ の 他
⑩ 受益者負担額(使用料・手数料等)
受益者負担率(⑩÷⑤)
吉川市年間負担経費(A-B)
補 助 ・ 単 独 区 分
平成25年度
平成26年度
決算(千円)
決算(千円)
486
481
79
83
0.01人
0.01人
565
565
全額補助
564
単 位
計 算 式 ・ 説 目
正規職員
対①
正規の職員数
標 象
指
標②
1,092
平成27年度
決算(千円)
327
327
増減額(千円)
-154
-83
-0.01 人
-237
564
1,092
327
-237
一部補助
補助事業の上乗せ・横出しあり
指 標 名 (上段)
区分
予算(千円)
768
324
0.04人
明 (下段)
人
平成25年度
平成26年度
平成27年度
目標(見込)値
実績値
目標(見込)値
実績値
目標(見込)値
実績値
平成28年度
当初(千円)
768
平成29年度
計画(千円)
768
768
768
768
768
吉川市単独
平成28年度
13
13
12
13
12
12
30
25
25
30
29
23
100.00
100.00
100.00
100.00
100.00
100.00
0
0
0
0
0
0
平成29年度
計画(見込)値 計画(見込)値
12
12
25
25
100.00
100.00
0
0
設
活①
定
職員研修開催件数
職員研修の開催件数
回
動
②
・
指
標③
実
職員研修受講率
成①
受講者数/対象職員
果
績 指
公務災害発生件数
標②
公務災害の発生件数
%
件
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区分
評 価 指 標 名(上段) / 指 標 の 性 質(下段)
平成25年度
活 ① 職員研修開催件数
100.00%
動
★★★★★
目結
標 果 増加することが良いとされる指標
達成された
業 達成
② 公務災害発生件数
100.00%
成
度果
★★★★★
結
減少することが良いとされる指標
達成された
果
単 位
トータルコスト×1,000円
単 位
平成26年度
効 結 当たり
職員研修開催件数
円/回
19,443
①
績 率 コスト
性果
単位当たり経費変動率(当該年度単位コスト-前年度単位コスト)÷前年度単位コスト)
平成26年度
平成27年度
成果・効率性向上度のポジション
成果・効率性ともに今後も維持・発
展させる
116.00%
92.00%
★★★★★
★★★★
達成された
概ね達成された
100.00%
100.00%
★★★★★
★★★★★
達成された
達成された
大
成
果
向
上
度
平成27年度
コスト改善エリア
コスト
高改善
の見直し
(維持継続)
低改善
成果
の見直し
(取組の見直し)
小
14,213
↑
-26.90%
コストが減少してい
る
小 効率性向上度 大
・昨年度に引き続き、積極的に関係する各種研修会を受講したことで目標が達成された。
・積極的な研修会への参加などを通じて安全対策への意識高揚が図れたことにより、公務災害の発生抑止等にも寄与することができた。
評
主 ・研修主催者ごとの開催数及び参加者数
日本水道協会本部:6回、6人
日本水道協会埼玉支部:1回、2人
日本水道協会東部ロック:3回、4人
埼玉県(企業局・市町村課):8回、10人
吉川市:2回、3人
水道課:1回、5人
な
価
取
組
公 共 性
官 提供の対象者の偏りもない、突出した必需性も見当たらない
民
サービス
分
担
評
価
私
益
性
・
個
-10
人
消
費
性
②必需・私益
5
0
0
5
-5
③選択・私益
④選択・公益
当
対象・手段
業
性
意 図
成果向上の余地 あり 評
有
効
性
効
率
性
コスト改善の余地
上位施策への
貢献度
受益者負担の
適正化余地
改
善
の
必
要
性
5
-5
大
改
善
の
必
要
性
5
大
④政策的・一般専門性
③経常的・一般専門性
0
-10
小
0
-10
低
一般専門性
低
評価判断理由(特記事項)
妥当 要検討
妥当 0
政
策
10形
成
-5
評 価
役割分担
価
0
選 択 性
妥
事
5
5
-10
区 分
①政策的・行政専門性
-5
高
10
小
②経常的・行政専門性
経
常
業-10
務
受益者負担の
妥当性
高
10
公
益
性
・
共
10 同
消
費
性
①必需・公益
-5
行政関与の
妥当性
10
行政専門性
必
10 需 性
役
割
実施主体の妥当性
政策的意思決定を必要とするが、突出した行政上の専門知識を
必要としないサービス
要検討
・役割分担:市の実施事業として、職員管理を行うものであり妥当である。
・対象・手段:職員管理事業は、対象・手段は妥当である。
・意図:職場の安全と市民のニーズの多様化に対応できるようにする意図は妥当である。
妥当 要検討
あり なし
なし
あり なし
あり なし
・成果向上の余地:水道事業に求められるものについて、計画的な研修体制を構築することによる成果向上の余
地はある。
・上位施策への貢献度:上位施策が存在しない。
・コスト改善の余地:水道事業に必要な研修を厳選し計画することなどによるコスト改善は余地はある。
・受益者負担の適正化余地:職員管理には、受益者負担の適正化の余地はない。
革
改善実施済
検討中
改善未実施
これまでの
改善(検討)状況と ・平成16年度より職場研修を導入し、新たな配属職員に対しては、着任早期に水道事業のしくみ等を習得させるとともに、企業職員としての心構
えを身につけさせ、公営企業に対する知識を向上を図っている。
その内容
改
・近年の地方公営企業会計制度等の見直しや技術面のノウハウを補うため、職場研修以外における研修等を計画的に実施することで、さらなる
改
安全な水の安定供給を目指す。
善 課題と今後の改善策
今後の方針
事(
業一
の次
方評
向価
性)
一
二
次
評
価
二
「改善のうえで継続」
の場合の展開方針
「今後の方針」
の説明
(計画内容等)
次
評
価
日
今後の方針
「改善のうえで継続」
の場合の展開方針
評
価
拡 大
改善のうえで継続
他の事業に統合
手段を改善(実施主体・手段の改善)
廃止・休止
縮 小
終了・完了
効率化
水道事業に求められる技術向上などを図るため、職場研修以外においてもこれを補うための研修等を計画的に実施し、さらなる安全な水の安定
供給に寄与することを目指す。
平成28年5月23日
現状のまま継続
拡 大
一 次 評 価 責 任 者
改善のうえで継続
増田 典道
他の事業に統合
手段を改善(実施主体・手段の改善)
廃止・休止
縮 小
終了・完了
効率化
(一次評価者と二次評価者が同一のため、評価は同じになります。)
説 明
次
現状のまま継続
日
平成28年5月23日
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