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01EJ502
リハビリテーション特別研究
Special Studies on Rehabilitation
授業形態:演習
標準履修年次:2年
授業時間:通年・随時
担当教員:山田(責任者),小澤,川間,高橋,
廣田,吉野,佐島,八重田,他
目的・ねらい:
修士論文の指導を通じて,これまで得られた結果をまとめて,先行文献を参照しながら
考察を加え,修士論文を完成させることを目的とする.
授業概要:
リハビリテーションに関する研究を,文献研究,実験実習などを通して具体的に指導する.
キーワード:修士論文,論文執筆,最終発表会
成績評価方法:
修士論文最終発表会に出席し,論文内容を発表し,口頭試問を受け,修士論文審査専門委員
会による最終試験に合格すること,および論文の論旨・構成・論述形式・用語の使用について学
術的に一定水準にあるか否か,授業への出席状況,などに基づいて総合的に評価する.
教材・参考文献・配布資料等:
必要に応じて授業の中で紹介する.
授業計画
各々の修士論文のテーマに従い,指導教員との個別の指導や,他の学生とのグループ学習を通
じて考察を深め,修士論文を執筆する.また,最終発表会と口述試験でその成果を発表する.
第 1 回:修論指導(日程等は指導教員と個別に協議)
第2回:修論指導(
同
上
)
第3回:修論指導(
同
上
)
第4回:修論指導(
同
上
)
第5回:修論指導(
同
上
)
第6回:修論指導(
同
上
)
第7回:修論指導(
同
上
)
第8回:修論指導(
同
上
)
第9回:修論指導(
同
上
)
第 10 回:修論指導(
同
上
)
注:主に 27 期生を対象にした最終発表会並びに口述試験は,平成 29 年 2 月 4 日(土)に
実施する予定である.(修士論文の提出は平成 29 年 1 月 26 日)
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