01EJ001 生涯発達方法論基礎Ⅰ Basic Methodology of Lifespan Development Ⅰ 授業形態:講義 標準履修年次:1年次 授業時間:春学期 A・Bモジュール 水曜日7・8時限(1単位) 担当教員:高橋(責任者),小澤,川間,廣田, 吉野,佐島,八重田,山田,熊谷, 他 目的・ねらい: 修士論文作成のために研究法の概要を理解し,論文作成について理解を深める. 授業概要: 研究法の基礎として,研究法概要と研究デザイン,学術論文の要件・論文構成・文献の 書き方,調査法,文献検索の方法などについて概説する. キーワード:生涯発達,生涯発達科学,研究デザイン,文献検索 履修条件:特になし 成績評価方法:出席を参考にして,授業への積極的な参加,レポート等による評価. 教材・参考文献・配布資料等:授業時に適宜,資料を配布し,参考書を示す. 授業計画: 回 月 日 1 4 月 20 日 2 3 4 月 27 日 4 5 5 月 11 日 6 7 5 月 18 日 8 9 5 月 25 日 10 時限 7 8 7 8 7 8 7 8 7 8 担当者 髙 橋 正 雄 髙 橋 正 雄 全 教 員 全 教 員 (大塚図書館) (大塚図書館) 廣 田 栄 子 小 澤 温 吉 野 眞 理 子 川 間 健 之 介 内容 研究法概説 文献研究法 全体オリエンテーション(120 講義室) 同 上 Web ページ活用法および大塚図書館の使い方* 文献検索の実際:CiNii,医中誌,ENDNOTE* 学術論文の構成,文献の書き方,観察研究法 社会福祉調査法 臨床研究の倫理・事例研究法 尺度構成法 授業外における学習方法:研究方法に関する参考書等で予習・復習するのが望ましい. その他:やむを得ず欠席する場合は理由を明記した欠席届を提出し事前連絡をすること. 欠席時間数の上限は6コマとする.4 月 13 日は休講。4 月 27 日(120 講義室)以外は、2 階講義室9 16
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