関口 快 小学 6 年クラス 2015023 南東北大会 2 回戦敗退(ベスト8) 1

関口
取る
快 小学 6 年クラス
取られる
一本
2015023 南東北大会
2 回戦敗退(ベスト8)
1
技有り
減点
注意
警告
1 回戦
対 岩上冴(春日部) 本戦 5-0 判定勝ち
序盤
中盤
終盤
先手取るも半端も手数で 惜しい機会多いが技不正確 追い込みあるも押し出せず
0
30 秒
突き 35(63%) 蹴り 21(37%)
姿勢保持率
80%
ガード保持率
80%
①17 秒 中途半端な右縦から入る。向い
あえば、ある程度は相手の力量を察知でき
るはず。ここでは確実に取りに行く縦が欲
しかった。いきなりガツンとやりに行く積
極性が欲しい。
➁30 秒まで ほぼワンサイドで押し込ん
でいくも場外間際での決めてなし。ここは
確実に場外まで押し込む事が出来たはず。
相手をブッ飛ばすくらいの気持ちで技を
出さなければ場外へ出す事は出来ない。こ
の場面は要修正を求めたい。
③36 秒 左下突き打つも、稽古を行って
いる下突きではない。さらに連携も薄いた
めに捨てパンチのような位置付けになっ
ている。効かせていく事と連携を取る事。
2 回戦
60 秒
突き 23(64%)
蹴り 13(36%)
有効打率
75%
90 秒
突き 18(53%)
防御率
85%
蹴り 16(47%)
主導率
95%
サプライズ率
0%
①1 分 35 秒まで この間に場外際まで追
い込む事 4 回。押し出せたのは最後の 1
回のみ。最後の詰めが非常に甘いと考えて
良いだろう。追い込んでも、最後の一押し
がなければ、追い込む作業が無駄になる。
言い換えれば、押し出すために追い込んで
いるのだから目的を間違えてはならない。
また、このように簡単に下がる相手に対し
て、もっと簡単にポイントを取れるだけの
試合運びが出来るようにならなければ上
位には入って行けないだろう。「見る目」
も養いたい。
➁1 分 43 秒 この右下段回し蹴りはかな
り効いている。これは察知出来ただろう
か?出来ているならば倒しに行く機会な
のだが、果たしてどうだろう?
①44 秒 非常に惜しい右上段回し蹴り。
しっかりと打ち抜いていれば確実にポイ
ントになっただろう。が、その前の左下突
き。これは修正したい。序盤③同様。
また全ての突きに関しても同様で、手打ち
になっている場面が非常に多い。80%以上
の割合で手打ち。肩も腰も入っていない突
き方になっている。これは至急改善する事
➁54 秒 テンポよく蹴りを出していく中
で相手を崩す。下段突きも確実に出せてい
るのは非常に良い。もう少し下段回し蹴り
を強化した方が良い動きになるのではな
いか。どちらかというとポンポン跳ね上が
りながら展開する事が多い。もう少しドッ
シリと展開して行きたい。
対 大原 寧王(足立支部)本戦0-2引き分け
序盤
中盤
終盤
先手相打、打合では優勢 押し出されてリズム崩れる 攻勢出ようとサイド展開も
0
30 秒
突き 36(65%) 蹴り 20(35%)
姿勢保持率
90%
ガード保持率
75%
①11 秒 先手相打ちだが、突きで簡単に
崩されてしまう。この相打ちも、推進力を
蹴りに乗せて蹴りを出しておれば、先手を
取る事は出来たのではないか。1 回戦、ま
た前大会からの課題ではある。この点の修
正を確実に行って行きたい。
➁~32 秒まで 左下突きは気になるもの
の打ち合いとしては 55:45 で快ペース。
以前からの課題である突き威力向上がこ
こでも課題に挙げられる。俯瞰してみてい
ると、どうしてもチョコチョコ突きに見え
てしまい判定で不利になる事も明記する。
自分の出している攻撃技で、審判団に不利
な心象を与えてしまうのは勿体ない。
③~45 秒 押しきれない弱さがある。
60 秒
突き 23(68%)
有効打率
65%
蹴り 11(32%)
防御率
70%
①~53 秒まで 押し切れない中で形勢逆
転。押し出されてしまう。押し出された時
の気持ちはどうだったであろうか?
きっと嫌な気持ちになったはず。序盤③で
押し出していれば逆になったのであるが。
➁1 分 1 秒 少し様子見になった所に先手
を取られる。①で押し出されている流れが
こういった形で表れてくる。自分の流れを
確実に作るためにも序盤③では押し出す
事。また中盤①の場面では相手に流れが行
くので盛り返す動きが必要になる。この場
面では盛り返すのではなく、受身に回って
いるのが大きな問題。技云々だけではな
く、「試合の流れ=運の天秤」を感覚的に
掴みながら戦えるようにしたい。
90 秒
突き 33(77%)
主導率
45%
蹴り 10(23%)
サプライズ率
0%
①1 分 2 秒~8 秒 サイド展開しながら下
段連打に出る。選択良いが、大原の突き連
打をもらいながらの下段となっているの
で効果が半減している。サイド展開してい
るものの大原に簡単に捕捉されているの
は突きがないから。突きを打ちながらサイ
ド展開する事が原則。が、内股蹴りは良か
った。良い蹴りがあるだけに惜しい展開を
行った場面。
➁1 分 17 秒 互いに打ち合いの中で大原
の左上段回し蹴りが飛んでくる。実力者の
大原だけにバランスが非常に良い。
③再開後、挽回を期して仕掛けていく姿勢
は非常に良い。もう少し圧力があれば良い
のだが次戦への課題にしたい。
延長戦 対 延長 1 回本戦 0-5(技有含)判定負け
序盤
中盤
終盤
本戦同様に先手を取られ 膠着状態続き、打開出来ず 最後の最後に上段を取られ
0
30 秒
突き 30(75%) 蹴り 10(25%)
姿勢保持率
80%
ガード保持率
75%
①2 分 19 秒 再開後、前進するも先手を
取られる。自分から前に出る事が目的では
なく、前に出て推進力を加えた技を出す事
が目的である事を明確に意識したい。
が、しっかりと右上段回し蹴りを返してい
るはさすがだが、捌かれて下段を 2 回もら
っているのは修正したい。6 年にもなると
相手の攻撃をいかに遮断して流れを絶て
るかという事も問題になってくる。上段系
だけではなく、蹴り全般を捌く、受ける事
を徹底して稽古したい。目的は「遮断」
➁2 分 44 秒まで この場面で 2 ㍍ほど下
げられている。打ち合い時で確実に打ち勝
てる攻撃力が欲しい。
60 秒
突き 28(67%)
有効打率
60%
蹴り 14(33%)
防御率
60%
①2 分 56 秒まで 互いが膠着するような
展開が多い、実力者同士の白熱した試合だ
が、この状況を打破する接近における上
段、強い突き、相手を困惑させるサイド展
開、意表をつく奇襲技など行うべき事はた
くさんある。もっともっと稽古したい。
➁2 分 56 秒 右上段回し蹴りを捌かれて
突きを集められる。この場面だけ見ると突
きが効いているようにも見える。簡単に捌
かれているあたりを見ると相手にとって
はさほど怖くない技なのだろう。右上段回
し蹴りを怖い蹴りへと進化させていく事
も今後の課題に挙げられる。
90 秒
突き 27(82%)
主導率
45%
蹴り 6(18%)
サプライズ率
0%
①3 分 4 秒 序盤①にある先手を取られる
流れがここら辺で決定的な差となり表れ
てくる。延長終盤でこの流れは問題。この
段階で勝敗は決していると判断しても差
し支えないだろう。中盤あたりで若干の不
利を感じていたのではないか?であれば、
最後の最後で盛り返しに行く姿勢が必要
だったのではなかろうか?この場面は選
択ミス。
➁3 分 45 秒 白熱した打ち合いが続く中
でネオを左上段でポイントを取られる。
どちらかというと押し気味の打ち合いだ
っただけに非常に勿体ない技だった。惜し
い試合ではあったが課題も多く見つかっ
た試合だと考えて良いだろう。
総評
熱戦を繰り広げたが、残念ながらの敗退。非常にもったいない試合だった。
前回からの課題は残念ながら未達成と判断して良いだろう。
突きの威力、左下突きの打ち方等は早急に改善して行きたい。また実力者同士の戦
いになると圧力と同様に、試合展開意識の有無が問われてくる。チャンスとピンチ
といった流れを明確に意識して試合を展開できるようになってくると実力もさらに
向上してくる。
技レベル、身体の強さ、メンタルを強くしていく事も非常に大切だが、試合運びを
感じる能力も磨いていきたい。行うべき課題は山ほどある。
上位層まであと一歩。365 日休む時間など一切必要ないと断言しておきたい。
攻撃面
①突きの威力向上
防御面
①上段含む蹴り全般に対しての完璧な防
御方法
➁先手を確実に取りに行く技術
➁相手の攻撃の断ち切り方
③サイド展開
④試合展開の読み
*上記方法を自分で考えて記入し道場に提出する事。