『微分方程式』中間試験

『微分方程式』中間試験
解答上の注意 解答にあたっては,思考の過程が明確にたどれるように配慮すること。結果だけ
の答案は採点しない。
1.次の1階微分方程式を変数分離法によって解きなさい。
(1) y   y
(2) x  xy y   y  xy
(3) y   y tan x  0
2.次の同次型微分方程式を解きなさい。
y y2

0
x x2
y2  x2

(2) y 
2 xy
(1) y  
3.次の1階線形微分方程式を解きなさい。
(1) y   y  e x (ただし,     0 )
(2) y   xy  ax 3
4.次の完全微分型方程式を解きなさい。
(1) 4 x 3  2 xy dx  x 2  3 y 2 dy  0
(2) 2 xe y  1 dx  x 2 e y  2 y dy  0








5.次のクレロー型方程式を解きなさい。ただし, p  dy dx とする。
1 3
p
3
(2) y  xp  log p
(1) y  xp 
6.或る都市の人口増加率は各時点での人口 x に比例し,かつその飽和人口 A と各時点で
の人口 x との差 A – x にも比例するという。以下の問いに答えなさい。
(a) 比例定数を k として,人口 x と時間 t の関係を表す微分方程式を書きなさい。
(b) 初期時刻 t = 0 における人口を x0 として,時刻 t における人口を求めなさい。
2015 年 6 月 22 日(月)
科目
微分方程式
注意
担当者
小林
晋
学科名
年次
機械工学科
2
時間 50 分
筆記用具と教科書以外の持ち込みはいっさい許可しない。不審な挙動はしないこと。