県入試 演習 問 問3 対策 関数 C 関数 右の図において,直線①は関数 y = x +8のグラフで y ② ① あり,曲線②は関数 y = a x のグラフである。 2 点Aは直線①と曲線②との交点で,その x 座標は−2 である。点Bは直線①と y 軸との交点である。点Cは B x 軸上の点で,その x 座標は6である。 A 原点をOとするとき,次の問いに答えなさい。 D ア 曲線②の式 y = a x の a の値を求めなさい。 2 イ 直線BCの式を求め,y = m x + n の形で書きなさい。 E O x 点Dは直線①上の点で,その x 座標は−4である。線分CDと y 軸との交点をEとするとき,線分OE と線分EBの長さの比を最も簡単な整数の比で表しなさい。
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