USIO Design Project 石垣島の旅プラン・応募者の情報を記入してください。名前はペンネーム、団体名の使用も可能です。団体で応募される場合は代表者情報を記入してください。名前千葉伸一代表者名性別男年齢３９歳職業会社経営・旅プランのコンセプト、テーマを一言で記入してください。（50 文字まで）コンセプト「究極のかき氷をつくる旅」・下記の２４のキーワードより、旅プランのヒントにしたものを３つ選択して記入してください。キーワード［石垣の畑］×［探し歩く］×［自分で作る］・石垣の海・探し歩く・出会う・朝・音・台湾・祭り・集落・石垣の畑・高く登る・食べる・夜・あざやか・恋愛・宴・受け継ぐ知恵・石垣の山・深く潜る・自分でつくる・混ざる・暗闇・贈り物・台風・長寿・旅プランの具体的な内容を文章で記入してください。具体的な内容美味しいものは世の中にたくさんあります。特に東京には世界中の美味しいものが集まっています。お金さえあれば大抵のものは食べられます。日本の地方ブームもあり、百貨店にいけば事もあろうか全国の名産品も食べることが出来てしまいます。さて「美味しい」とはなんでしょうか？美味しいというのはただ食べるものそのもののスペックが高いだけでえられるものではありません。その時の体調や空腹度、食べる空間やシチュエーション、そこに至るまでのストーリー。様々な要素が組合わさることで「美味しい」と判断するのだと思います。この旅プランは石垣島だからこそ味わえる究極のかき氷を食べる旅です。しかも絶対に東京では食べる事は出来ないのです。何故なら、材料を自分で探し、調達するからです。石垣島は数種のパイナップルをはじめ、マンゴー、島バナナにパッションフルーツなどなどたくさんの果物があります。さらにサトウキビや蜂蜜などもあります。また沖縄で独自に進化を遂げた氷ぜんざいやご近所の台湾には日本とは違う進化を遂げたたくさんのかき氷があります。そういった背景をもつ石垣島を旅しながら材料を調達してあなただけのかき氷を作りましょう。きっとそこにはたくさんの笑顔、出会い、良い事ばかりではなくハプニングなどあるでしょう。しかしそれを全部ひっくるめての「石垣島体験」をかき氷に詰め込みます。島食材を使った料理などはなかなか設備や作業も難しいものがありますが、かき氷であればそれほど手間もかからず、誰でも作れます。珈琲農園もあるようなのでそういったものも組み合わせて「究極の石垣島カフェメニュー」を作るのも良いかもしれません。石垣島の豊かな自然とそこに住む人たちに触れる事ができて、きっと思い出深い旅になると思います。あなた自身のアピールポイント観光地で生まれ育ち、そこで飲食店を経営しています。そのような中で陳腐化してしまっている「観光」という言葉を原点回帰、再定義したいと考えていたのでこの企画はとても嬉しいです。観光とはその土地の光を観ること。それをベースに旅をデザインしました。ちなみに 20 代の頃、妻と二人で黒島、竹富島、石垣島の旅をしたことがあります。竹富島で食べた氷ぜんざい、そして石垣島で食べたパイナップルがとても美味しかった事をよく覚えています。・旅プランの内容、できる体験をイラスト、写真、スケッチなどを使って自由にプレゼンテーションしてください。旅のイメージ ※使用するイメージは応募者に著作権がある素材、もしくは引用する場合は出典を明記して掲載してください。