URL : http://tsukasa-seikotsuin.com URL : http://tsukasa

♪゜・*:.。. .。.:*・♪みなさんの声♪゜・*:.。. .。.:*・♪
お悩みの症状
:
発行日 平成27年 1月 5日
産後の骨盤のゆがみ
整体が初めてだったのですが、カウンセリングもしっかりして
頂きとてもよかったです☆
また何かあったらお世話になると思います(。◕‿◕。)
痛くなくてビックリしました!!
VOL.75
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
明けましておめでとうございます。 いよいよ新しい年のスタートです。
目標などは決めましたか? 何かひとつ目標を掲げてそれに向けて
継続していけたらいいなと思っています(^-^)
お名前 :
M・S 様
25歳
主婦
朝から寒くて、おふとんから抜け出すのも一苦労ですが、エイっと起きて
しまうと、気持ちよかったりして色々なことがはかどります♪朝の時間は
編集後記
とても貴重だなと感じる今日このごろです。『朝活』なんて言葉もよく耳に
新年あけましておめでとうございます。
昨年は新たな取り組みとして、完全予約制にシステムを変更
致しました。患者様によっては、戸惑ってしまった方も
いらっしゃいましたが、多くの皆様には待ち時間の
解消や、予定を立てやすくなったと、良い方向へ
感じていただけていると思います。
今年も更に、皆様のお役に立てるよう
精進していきますので、どうぞ
よろしくお願い申し上げます。
つかさ整骨院・鍼灸マッサージ院
〒360-0012 埼玉県熊谷市上之3948-1
☎ & FAX 048 (522) 2687
URL : http://tsukasa-seikotsuin.com
URL : http://tsukasa-seikotsuin.net
しますよね。生活リズムは人それぞれですが、もしご興味のある方は、
早起きしてみてくださいヽ(´▽`)/ どうぞこの一年がお健やかな年で
ありますように・・・・・ ♡
つかさ通信NEWS
☆ 今月のお休み ・・・・・ 1日(木)~4日(日)、毎週日曜日と、
12日(月)成人の日です。
☆ 2月のお休み ・・・・・ 毎週日曜日と、11日(水)建国記念の日です。
パート募集のお知らせ
つかさ整骨院では、受付・治療補助をお手伝いしてくださるパートさんを
募集しています。ご興味のある方いらっしゃいましたら、ご連絡ください♪
平日・・・PM5:00 ~ PM8:30 土曜日・・・AM8:30 ~ PM1:30
週3回 ~ 5回(その他は要相談) ・ 時給 ¥850 ~
経験不問です。
よろしくお願いします。
今月のツボ << 天枢(てんすう) >>
東洋医学では、おへそから上の部分を「天」、下の部分を「地」と呼んで
いる。また、「枢」とは、かなめ、大切な、という意味だ。
天枢はちょうど、東洋医学で言う、天地の気(生命エネルギー)が交差
するところにある、重要なツボ。具体的には、おへそを中心に、人差し指と
中指を2本分ほど並べた外側あたりにある。
胃下垂や便秘など、消化器系の胃腸の症状に効果てきめん。
そのほかにも、泌尿器、生殖器、さらにひざの炎症や腰痛にもいい。
おへその両脇から、人差し指と中指2本分
ほど並べた外側にあるのが、この天枢。
押し方
両手を使い、4本の指を添えてゆっくりと押す。
軽くへこむ程度の力加減で充分。
からだにいいレシピ 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
「「しょうが入りからいもごはん」」
<材料> 2人分
米 1合 さつまいも 50g 豚バラ肉 30g ごぼう 10g しょうが 10g こんにゃく 30g マイタケ 25g 酒 小さじ1/2
塩 小さじ1/4 しょうゆ 大さじ1/2 だし昆布 5cm角1枚
みつば 適量
<作り方>
① 米は研いで、水190mlと一緒に炊飯器にセットしておく。
② ボールに、豚バラ肉の細切り、しょうがの千切り、ささがきしたごぼう、
色紙切りしたこんにゃく、小さく分けたマイタケを入れ、酒、塩、しょうゆを
ふりかけて10分程度なじませる。
③ ①の炊飯器に、角切りしたさつまいも、だし昆布、②の具材を調味料ごと
入れて普通に炊き上げ、器に盛ってみつばを乗せる。
さつまいもご飯は、女性が大好きなものですが、その甘さゆえに男性は食べにくく
感じるようです。そこで、男性にも好かれるようにしょうがをたっぶりいれたのです
が、これが冷え性にはピッタリ♥ 根菜類のごぼうも入って、おなかをしっかり
支えてくれる一品です。
つかさ’s タッチヒーリング #75 寒さへの対策について
寒さから正しく体を温めてこの冬を過ごしましょう。
「子どもは風の子、大人は火の子」と言われます。子どもは体温が
高いので、着せ過ぎに気をつけて薄着をさせてあげてください。
寒さへの抵抗力が高まり、風邪をひきにくくなります。子どもが服を
脱ぎたがっているのに心配だからと無理に着せることは止めましょう。
大人が寒いという感覚をそのまま子どもに当てはめないように気をつけて
ください。大人よりも1枚薄着にするのを目安として様子を見ましょう。
衣類で体を温めてしまうと、体温と吸い込む空気との気温差がより大きく
なってしまいます。厚着をしている子が風邪を引きやすいのはこれが原因
です。寒くなるとすぐに子どもが風邪を引くというお母さんは注意してみて
ください。最近では少なくなりましたが、昔は真冬でも半袖半ズボンで過ご
していた子もいました。その子達は風邪も引かず、元気に走り回って
いました。寒い季節に子どもが大人と同じように家の中で縮こまっていては
丈夫な体は作れません。外へ出て体を思いっきり動かして遊びましょう。
歩き回っていると、足の血液循環が良くなります。自然と「頭寒足熱」の
状態が保たれます。外で遊びに夢中になっているうちに寒さなんて忘れて
しまいます。スポーツのようにルールに従って体を動かすのとは違って、
かくれんぼや鬼ごっこのように予測のできない動きをする遊びは全身の
筋肉がまんべんなく使われます。そして、子ども達で生き生きと遊びを作る
想像力も育まれます。体を冷やすと良くないというのは、外気の温度に
対していうのではない事を注意していただきたいと思います。
寒い日に外へ出ると上半身も下半身も冷たくなりますが、これは冷えとは
言いません。寒さを冷えと混同してしまい、暖かい家の中でじーっとして
いて寒さへの抵抗力がどんどん下がっている人をよく見かけます。
上半身に対して下半身が冷えている状態を「冷え」と言います。
エアコンで部屋を暖めると、暖かい空気は上昇するため、頭がボーッと
暖かく足元は冷たくなります。設定温度は高めでも結果的に冷えを招く
ことになります。逆に夏は部屋の下の方に冷たい空気がたまるため、
下半身が上半身に対して冷えてしまいます。ストーブにあたるなど手足を
温めるのが本来の温め方です。
足がかじかむほど寒い日は、少し熱めのお湯で足浴をすると体がポカポカ
してきますよ。
寒さから体を温めるには
空気を温めるのではなく、
体を温めることを
心がけましょう。