モデル生物多様性実習 - 筑波大学菅平高原実験センター

※青字は内部学生向けの情報です。
モデル生物多様性実習
1.5 単位, 2・3年次, 夏季休業中, 集中
担当教員 平尾章、出川洋介、佐藤幸恵
対象者
全国の国公私立大学の学生。また、筑波大学生物学類の授業科目としても同名で開講する。募集人数25人
(うち他大学が5人)。受講希望者が募集人数を上回る場合は、二回に分けて開講することで希望者を受け入
れることを検討します。また、H28年度以降は募集人数の増加を検討します。
履修形態
「特別聴講学生・公募型」全国の国公私立大学に対して公募形式で受講生を募集し、特別聴講学生として受入
れ、筑波大学が単位を付与し、学生はそれを卒業要件の単位として読み替えられます(読み替えは所属大学
の判断による)。
授業概要
近代生物学におけるモデル生物およびその近縁種を自然の生態系の中で発見し、その生き方や他の生物と
の係わりについて考え、モデル生物を用いた研究に対するインスピレーションを養う。
備考
開講期間:2015/8/25−8/29
授業形態
実習・実験・実技
授業目的
現代生物学の多くの研究は、ショウジョウバエやシロイヌナズナ、酵母やダニなどの「モデル生物」によって支
えられている。本実習では、野外に出かけてモデル生物種やその近縁種の多様な実体を体感することにより、
興味深い生命現象を進化させてきた自然の生態系と、そこでの多様な生き物との関わりを理解することを目的
とする。モデル生物に興味のある学生だけでなく、将来、生物学関係の教育に携わりたい学生も歓迎する。
授業内容
第1日 菅平センター集合/ガイダンス/エクスカーション/講義
第2日 ショウジョウバエ・トラップの設置/野生酵母の採集・培養
第3日 DNAメタバーコーディング/シロイヌナズナ近縁野生種の観察
第4日 ショウジョウバエの分類/ハダニ類の調査/培養酵母の観察
第5日 データの解析、結果のまとめ、清掃、解散
上記の予定内容は気象条件により変更される
準備学習・事後学習
受講者の理解度に応じ、授業中に指示する。
指定教科書
なし
参考書
なし
オフィスアワー
備考 (受講生に望むこと)